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↓のはえってぃの日です (
宮舘side
俺は今佐久間宅で佐久間に問い詰められている 。
遡ること1時間前 。
保健室にいると前のことを思い出してしまうので 、 業務時間でもないし廊下をふらふらと歩いていた 。
目黒と体の関係を持ってしまった 。
生徒と先生なのに 。
そのもやもやと腰の鈍い痛みをを抱えたままふらふら歩いていると 、 佐久間に会った 。
佐久間「 およ ? 涼太じゃん ! 」
「 あ 、 佐久間 」
佐久間「 どした ? なんかあった ? 」
「 え 、 なんで ? 」
佐久間「 なんか暗いし 、 珍しいから 」
佐久間「 まさかぁ 、 生徒と禁断の関係とか … !? 」
「 ゲホッ 」
佐久間「 え!?!? 」
「 あ 、 いやちが 、 違う何もない 」
佐久間「 むぁじで!?!? 」
「 ちょ 、 佐久間 、 声 、 ! 」
佐久間「 あごめん 」
佐久間「 よし 、 このあと俺の家ね 」
佐久間「 これ鍵渡しとくから 、 先行ってて 」
そんな感じで問い詰められているのだ 。
佐久間「 んでどゆことだ! 」
「 や 、 だから 、 ほんとちが 、 」
佐久間「 まさか相手は2-Mの目黒とか!? 」
「 ブーッ 」
あっけなく言い当てられ 、 佐久間にもらった水を思いっきり吹いてしまう 。
佐久間「 え 」
「 え 、 ぁ 、 いや 、 その 」
佐久間「 涼太まじかよぉ!! 」
「 ちょ 、 声 、 」
佐久間「 え 、 で 、 どうなの? 」
「 ど 、 どうって何が 」
佐久間「 まさか超王道漫画展開!? 」
佐久間「 保健室で的な!? 」
「 … なんでわかるの 、 」
佐久間「 オタクを舐めないでいただきたいですわぁ 」
佐久間「 てかまじ !!? 」
「 … まぁ 、 」
佐久間「 えー !! 」
「 … や 、 その 、 なりゆき 、 ていうか 」
「 あっちが勝手に 、 」
そうごにょごにょ言っていると 、 突然佐久間に両ほっぺを挟まれ 、 むにむにされる 。
「 ちょ 、 しゃくまなにしへ 、 」
佐久間「 自分の気持ちはどうなのか言ってごらんなさーい!! 」
佐久間「 なんとも思ってないのー!? 」
「 … べひゅに 」
佐久間「 その割に顔真っ赤だし目逸らすなー!! 」
「 … う 、 うるひゃい 」
佐久間「 まったくー 、 涼太はいつまで経ってもウブだよねぇ 」
そう言って 、 佐久間はパッと手を離した 。
「 … うるさい 」
佐久間「 え 、 だってもうやったんでしょ? 」
「 … な 、 なにを 」
佐久間「 だー 、 なんでやったで通じないんだよ!! 」
佐久間「 涼太今何歳だ!? 保健の先生だろー!? 」
「 うるさいうるさいっ 、 !! 」
佐久間「 うるさいっていうことは意味通じてるんだね? 」
佐久間「 素直に白状しなさーい 」
「 … まぁ 、 その 、 いろいろと 」
佐久間「 んなことわかってるわ!! 」
佐久間「 あっちからってどういう成り行き? 」
「 … いや 、 まぁ 」
佐久間「 だってあっち不良だし女の子やり捨てしてるって噂もあったしねぇ 」
佐久間「 ほんとかどうかはわかんないけど 」
「 … なんかサボりにきたの 、 目黒が 」
佐久間「 おー 、 王道 笑 」
「 うるさい 、 … でなんか 、 怪我してたからぁ 、 」
「 傷洗おうとしたら水かけられて 」
佐久間「 なんだそりゃ 笑 」
「 … んでまぁ 、 なんか 」
佐久間「 んでやったと!? 」
佐久間「 涼太ウブなくせにやることやってんじゃん!! 」
佐久間「 大胆すぎるし!! 」
「 う 、 うるさい 、 ! 」
佐久間「 え 、 でどうなの? 」
「 … なんか 、 委員会 、 きた 」
佐久間「 不良なのにぃ !? 絶対それ気あるじゃん ! 」
「 や 、 絶対ないよ 、 だるそうだったし 」
佐久間「 … まぁいいけどさぁ 」
佐久間「 涼太の気持ちはどうなのよぅ 」
佐久間はふと真面目な顔になって俺に問いかけた 。
どう答えたらいいのか 、 わからなかった 。
急に長いね