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4人衆のバトルロイヤル(?) 涼葉vsZ1の巻
だいふく「バトルロイヤルを、します」
Z1「えっ?」
大宮「避けるの得意!」
涼葉「え、やりたくないです.....」
だいふく「やります」
大宮「はーい。『名作アライバル』!」
Z1「🍉<マダハジマッテナイダロ」
涼葉「|白の光《ホワイトライト》!」
大宮「わっ眩し」
Z1「俺攻撃できそうなの少ないんだが.....」
ふうむ「第一回戦は、Z1vs涼葉ー!」
だいふく「大宮さん遠くに行きましょ」
大宮「妹紅さんも入れようじゃないか。ふははははは」
だいふく「入れないー。いくよー」
大宮「じゃあ、|理《るうき》を.....!」
ふうむ「入れません!試合開始!」
涼葉「えっえっ」
Z1「|power of the lower level《弱い力もなんとやら》」
涼葉「|白の光《ホワイトライト》!」
Z1「うわっ」
ふうむ「おーっと、涼葉さんの能力で、Z1さんの能力をずらしたー!」
大宮「頑張れー!」
だいふく「(´~`)モグモグウマウマ」
涼葉「よーし、Z1さんに勝てそう!」
ふうむ「涼葉さん、自信がついたようです!」
Z1「|That's it for today!!《今日はこれでおしまい》」
涼葉「|白の光《ホワイトライト》!」
Z1「眩し、いけど弾幕やレーザーなら.....!」
ふうむ「光が収まったころの結果は.....!」
涼葉「ふー。乗り切った」
ふうむ「おしまいじゃなかった!」
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大宮「だいふくさん何食べてるんですか?」
だいふく「ん、没になった小説に出てくるジュースをグミ化した奴。犬化の効果あるけど、消しといた」
大宮「食べてもいいですか⁈」
だいふく「全部あげる~。えいっ」
大宮「創造神の創造を、間近で見られた自分の運に感謝」
だいふく「どぞぞー」
大宮「パクッ。こ、これは.....」
だいふく「ふふん」
大宮「メロンソーダ!」
だいふく「うん。子供のころ好きだったんだ」
大宮「妹紅さんの絵、描いていいです?」
だいふく「いいよ。えい。はい。紙と鉛筆」
大宮「出来ました!」
だいふく「え、上手!」
ふうむ「おーっと、涼葉さん、逆転勝利かもしれません!」
大宮「見ましょうか~」
だいふく「そうですね~」
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涼葉「ハアハア」
Z1「🍉<マダツヅクノカ」
涼葉「うぅ、ここで主さんがいたら.....!」
Z1「フラァー。疲れ、た。もう、だめ、か、も.....」
涼葉「自分も、疲れ、まし、た.....」
ふうむ「おっとー?引き分けかー?」
涼葉「クッ.....|白の光《ホワイトライト》.....ガクッ」
Z1「|power of the lower level《弱い力もなんとやら》.....バタッ」
ふうむ「引き分けでしたー!ありがとうございました!」