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参加ぁぁ!!
名前 如月 悠祐(きさらぎ ゆう)
性別 男
年齢 17
枠 味方
性格 おとなしい(静か)、冷静で物事の判断が早い、冷たそうだけど、とても優しくて仲間思い
この世に存在する(伝説のも)全ての神器を操ることができる程度の能力
技
【神器界術】
この世に存在する(伝説のも)全ての神器を操ることができる。(神剣、神槍、神弓、神鎌、神斧など)
使用するときにはゲートのようなものを展開し、取り出して直接使ったり、そこから撃ったりして使う。
一度に使う、撃つ量、回数に制限はない。様々な種類を一度に使える。
※どれだけ消費しても所持している武器は減らない。所持している数は無限。
有名な武器で言えば、アーサー王伝説から『エクスカリバー』など。
↑相手は【神名解放】されない限り正体を知らない。
【神名解放】
相手が神器の正体、名前を知ることはほとんどないが、
操る神器の中でも頂点にくるほどの武器の名前を口に出して使うことで、その武器の本当の力を
発揮して攻撃することができる。(解放しないときの武器は本当の力を抑えている)
【天封聖鎖】
ゲートから特別な鎖を出し相手を拘束する。(出す鎖の数に制限はない)
拘束されたら解除されるまで相手は脱出ができない。
【莱聖癒天薬】
ゲートからどんな傷もダメージも回復(癒す)する薬を出して使う。
これの使用回数、貯蔵量に制限はない。
【乖滅天破界】
世界と空間そのものを歪ませたり、切り離す(裂く)ことができ、それで攻撃する。
↑結界などにも有効であり、世界そのものに対して有効な攻撃です。
それとともにものすごい爆風と稲妻を発生させながら空間を破壊して攻撃する。
これは世界そのものが崩壊するほどの威力・破壊力がある。奥義です。滅多に使わない。
見た目 金髪のナチュラル前下がりマッシュ(?)みたいなやつ。
瞳は緑っぽい色。
白と薄い黄色のグラデーションのパーカー
(上側が白、下側が黄色)を着ている。
その下は白いシャツ。ズボンは黒いシンプルなやつ。
顔の上半分が隠れた瞳の部分が開いた狐の面をしている。
喋り方 落ち着いている感じ(?)
一人称 俺
二人称 君、呼び捨てでその人物の名前
三人称 あいつ、彼(彼女)
その他・希望↓
神器の中でも強さのランクがあり、下から『下級神器』『中級神器』『上級神器』『天聖神器』がある。
強さの目安としては『下級神器』の場合一度の破壊範囲が少し大きい家一つ分くらい。
それより上のランクの神器は一度の破壊範囲がそれ以上。
悠祐 が普段使う神器は『下級神器』と『中級神器』で、それ以上のランクのものは本気を出すときと、
相当強い相手にしかあまり使うことがない。(普通の敵は『下級神器』『中級神器』で十分)
基本的にはゲートから武器を撃って攻撃する。(それだけで十分ってこと)
この子はめちゃくちゃ強いです。その他・希望
サンプルボイス
「どうぞよろしくな」
「無駄な足掻きを...」
「俺の神器に、そう簡単に勝てると思うなよ?」
「今ある命を、、存分に楽しもうぜ?」
「何かできることがあれば........手伝うぞ....」
「命を奪うことは簡単だ。だが、救うことは何倍も難しい」
なんか難しいですけどよろしくお願いします!!