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☀️×9
最近昼寝が多すぎる(←17時〜22時まで昼寝する人)
〜前回のおさらい〜
悠仁たちが来たよ☆
終っ!
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#名前#side
虎杖 「あっ!こんにちは!え〜っと、、、」
伏黒 「青葉城西だ、、、」
虎杖 「そうそう!青葉城西の皆さん!」
野薔薇 「それと、烏野の女子監督さん」
oh……思ったより早くないか…?
まだ会いたくなかったのにぃぃぃぃぃぃ!!!!
城西 「こんにちは!/こんにちは」
#名前# 『こ、こんにちは〜』
及川 「さっき言った通り青葉城西の主将及川徹だよ〜☆」
「よろしくね(^_−)−☆」
野薔薇 「やっぱり自己紹介の時と同じクセ強いわね」ボソッ
伏黒 「やめんか」ボソッ
お〜い?聞こえてんぞ〜?わかるけど((
岩泉 「うちの及川がすまん。副主将の岩泉一だ。」
「よろしくな」
うん( ˙-˙ )
やっぱ主将と副主将交換しよう( ˙-˙ )👍←
及川 「あ、今はここには居ないけど一ノ瀬美奈実ちゃんちゃんが青葉城西のマネージャーだよ〜☆」
虎杖 「自己紹介ありがとうございます!」
「今後合宿中よろしくお願いします!」
伏黒 「えっと、、、烏野の監督さんもよろしくお願いします」
#名前# 『#名前#さんでいいよ。みんなからそう呼ばれてるし』
なんか、自分でさん付けするとなんか変だな
でも及川くんいつも自分の事さん付けだよな、、、
やっぱナルシだ
#名前# 『それに何かわからないことがあったら頼ってね』
『周りの監督よりかは年齢は近い方だからなんでも言ってね』
虎杖 「か、カッケェ…!」
野薔薇 「#名前#姉さんって呼ばせてください!」
ね、姉さん……!!!!
#名前# 『いいよ!そっちの方が接しやすいし』
まぁ関わることはないんだろうけど
及川 「じゃあ及川さんの#名前#姉さんって呼んでいい?☆」
#名前# 『遠慮しときます』
及川 「ちょっと!?!?早くない?!?!」
いや〜流石に及川くんに姉さん付けは嫌だな〔ひっど!?by及川〕
伏黒 「あ、そういや#名前#さん」
#名前# 『どうした?』
伏黒 「監督さんがさっき#名前#さんの事探してましたよ」
「マネージャー室に行けって言ってましたけど」
( ˙-˙ )
#名前# 『マジ?』
伏黒 「はい」
#名前# 『スゥゥゥゥゥ⤴︎⤴︎⤴︎』
『行ってきまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁす!!!』(ドデカボイス)
国見 「うっるさい、、、」
な、なんだと!?!?
#名前# 『ごめん』(小声)
及川 「なんか#名前#さんって国見ちゃんだけに甘いよね!?!?」
#名前# 『否定はできない』
野薔薇 「あ、できないんだ」
#名前# 『それじゃあ|adios!!《さようなら》』
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ガチャ
#名前# 『はぁ、はぁ、、、す、すみません、、、遅れました、、』
清水 「あ!#名前#さん!いいところに!」
雀田 「ちょうど迎えに行こうと思ってたのよ」
お!ラッキー🤟
一ノ瀬 「え、えっと、、、この方は…?」
私の自己紹介聞いてなかったん!?!?
まぁ大人数いたから覚えられないか
#名前# 『あ、私は烏野の監督no__
綺羅 「あぁ〜♡#名前#さぁ〜ん♡お久しぶりでぇ〜す♡」
あ、綺羅ちゃんもいるの忘れてた
#名前# 『ひ、久しぶりだね』
相変わらず苦手な綺羅きららちゃん
一ノ瀬 「き、きららちゃん。監督さん困ってるよ…?」
一ノ瀬ちゃん、、、いい子すぎる☺️
綺羅 「ふぇぇぇぇぇ〜♡きららにはそう見えないけどぉ〜♡」
( ˙-˙ )←この顔を見てそう見えないんか
一ノ瀬 「で、でも…」
#名前# 『一ノ瀬ちゃんありがとうね!でも大丈夫だよ!』
一ノ瀬 「…そうですか」
いい子すぎる〜☺️☺️
#名前# 『あ、烏野監督#苗字##名前#だよ。よろしくね』
マネージャー 「よろしくお願いします!』
#名前# 『それじゃあ、今からなにするの?』
白福 「マネージャーさん達は毎日ローテーションしようと思って」
その発想いいね!
清水 「それで#名前#さんはいつもは慣れない人数のスポドリ作らなきゃいけなくなっちゃうから、他校を色々回って様子を見たりとか、スポドリ手伝ったりとかしてくれないですかね?」
おぉ、、、長え〜
#名前# 『いいよ!全然楽ちんよ!』
仁花 「そ、それじゃあクジ引きましょうか!!!」
何が出るかな〜?何が出るかな〜?これだっ!
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・烏野→綺羅きらら、一ノ瀬美奈実
・青葉城西→雀田かおり
・音駒→谷地仁花+#名前##苗字#
・梟谷→清水潔子
・稲荷崎→白福雪絵
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清水 「#名前#さんは仁花ちゃんが1人だし、音駒高校人数多いからマネージャー業手伝ってもらっていいですか?」
#名前# 『全然いいですよ!よろしくね仁花ちゃん!』
仁花 「しゃ、シャチっ!!!」
一ノ瀬 「せ、先輩方、、、」
白福 「ん?どうかしたの?美奈実ちゃん?」
一ノ瀬 「わ、私綺羅さんと同じだと、ちょっと、、、怖くて、、、」
え、
普通はそれ言っちゃうかな?
それは少しわかっちゃうけど、流石に、、、
綺羅 「・・・ニヤッ」
綺羅ちゃん今笑ってたよね…?
なんか裏がありそうだな、、、
雀田 「そ、そっか〜。じゃあ!音駒のマネージャー業終わったら#名前#さんに言って貰えば?」
「その間まで2人とも話さないとかしたら大丈夫じゃない?」
な、なんかさっきから私雑用じゃね?
まぁみんなの役に立てるならいいけど
一ノ瀬 「で、でもその間いじめとかされたら、、、」
綺羅 「ふぇ〜?♡きららそんな事しないよぉ〜?♡」
な、なんかしそうだなおい
白福 「あ、だったらその時に叫んだら、みんな来るから大丈夫だよ!」
一ノ瀬 「あ!いい考えですね!」
「その時は来てくださいね!」ウルウル
#名前# 『・・・・』
この子も裏がある可能性あるな
清水 「うん!いくよ!」
一ノ瀬 「#名前#さんも来てくれますよね…?」ウルウル
え、私?
#名前# 『う、うん!いくよ』
一ノ瀬 「それじゃあ大丈夫です!」
「こんな長話になってすみません!」
「選手たちが待ってるかもしれないので私はもう行きますね!それじゃあ!」
マネージャー 「いってらっしゃい」
先に行ったって何もなくない?
生徒たちだってまだ交流中だよ?
清水 「綺羅ちゃんも、そんな事しないから大丈夫よね?」
綺羅 「あ、はい♡そんな事きららしませんよぉ〜♡」
そんなこと言う奴ほどやる人((
雀田 「それじゃあ、私たちもネットとか準備してくるね」
#名前# 『いってらっしゃ〜い』
ガチャ
その場 「『・・・・』」
綺羅 「#名前#さんは行かないんですかぁ〜?♡」
#名前# 『そ、そうだね』
綺羅ちゃんに言われた通り私は仁花ちゃんの手伝いをしなきゃだし
ドアノブに手をかけて
私は綺羅ちゃんに言った
#名前# 『あ、言い忘れてた』
『綺羅ちゃん』
綺羅 「はい?♡」
#名前# 『溜め込まないで、人に頼ってね』
綺羅 「!」
「…………なんですかぁそれ♡?」
#名前# 『それじゃあ私はいくね』
綺羅 「、、、、、、、、、」
ガチャ
マネージャーさん達の口調分からん
ていうか最後書き方どうした!?!?