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第一回
少女A「ただいま~。」
柳「お帰り。」
少女A「え?」
柳「え?」
少女A「ここあたしん家。」
柳「あのご飯やってみると美味しいよ
ね。」
少女A「いや、何の話?ここあたしん家だって言ってんの。」
柳「まぁ、まぁ。カリカリするのはベーコンだけにしといて。中へ。」
勝治「うっす。」
少女A「誰!?」
文雄「やぁ。」
少女A「誰!?」
ウシュ「کناننیتیوا」
少女A「誰!?!?」
メタング「こんにちは。」
少女A「何!?!?」
柳「鉄。」
少女A「鉄!?」
柳「よし。このメンバーで始めましょう。そこの鉄、どこの鉄?」
メタング「え、何?当たり強。どっかの誰かのだよ。どっかの誰かの円卓会議の始まりだよ。」
〈どっかの誰かの円卓会議〉
勝治「グダグダじゃねぇか。」
メタング「メタい,,,。」
柳「あんたもね。」
ウシュ「帰って良い?」
少女A「喋った,,,。」
やぁ皆。第一回、気持ちの良い朝だね。
文雄「朝設定?」
メタング「またメタい,,,。」
ウシュ「もう鉄やん。」
柳「いってらっしゃい。」
少女A「嫌だよ!?ってか誰!?」
天の王女。マシリティーよ。
少女A「誰!?」
柳「えー。記念すべき第一回目は、シロを天の声に迎えて、この6人でやっていきまーす。」
少女A「シロってそういうことか。」
200色あんねん。
鉄「鉄は?」
柳「ちなみに、スタジオのここはAの家です。」
少女A「あたしん家。」
勝治「ケロロ見る?」
柳「シロ、今日の議題は?」
今日のテーマは白。議題はこれ。
❝白は本当に白いのか❞
文雄「おぉ。」
少女A「議題っぽい!」
柳「5秒で考えたから。」
勝治「グダグダじゃねぇか。」
鉄「メタい,,,。」
ウシュ「じゃまず、白と言えば?」
勝治「クリーム。」
文雄「紙。」
柳「私の心。」
少女A「貞子。」
鉄「ユキハミ。」
柳「これで大体キャラが分かったね。」
メタング「みやぶったね。」
勝治「お前、覚えねぇから。」
柳「BW2でコメットパンチとテッペキだけってあれ何なん?」
ウシュ「じゃ一個ずつやってくか。」
少女A「うしゅ。」
ウシュ「ん?」
少女A「うす。」
文雄「まず、勝治のクリームは白か?」
少女A「ピンクでしょ。」
勝治「ホイップは白や。」
柳「見た目に反してパンチなくね?」
勝治「仕方ねぇだろ。この企画自体30秒で、議題5秒なんだから。」
鉄「メタいぃぃ。」
柳「はよ、進化せい。」
鉄「キュレム出るとこでレベル上げな。」
柳「死ぬよ?」
鉄「俺もよ??」
少女A「経験者は語る。」
ウシュ「文雄の紙はもう白やね。」
文雄「うしゅ。」
ウシュ「あ?」
文雄「うす。」
柳「分からんよ。その薄っぺらい白の中にもっと薄っぺらい黒が入っているかもしれない。」
勝治「白ひげも黒ひげに負けたもんね。」
少女A「白は黒の象徴。」
柳「黒餡は、実在する!!」
文雄「ゼハハハメェー。」
ウシュ「黒山羊!?」
柳「実在するメェー!!」
勝治「白山羊さんが黒山羊さんを食べるんだよね。」
少女A「!?!?」
そこまでだぁぁぁ!!!
柳「媚ぃぃ!!」
勝治「まだ1000文字だからもうちょっと。」
ウシュ「もう無理です。」
鉄「メタぁい!」
もうやめましょうよ!!! 時間がも゛だい゛ない!!!
文雄「正論。」
少女A「5秒の議題が悪い。」
あたしのせい!?
メタング「お前らメタナイトか。」
柳「朝だっつうの。ってことでシロ、今回の結果、どぞ。」
しょーもねー。まぁ、第一回だからね。
少女A「(これで、まだやるの,,,?)」
柳「(絶望)」
勝治「(当のお前がなぜ。)」
〘今回の結果〙
❴白くない❵
文雄「もっと深い話ができると思ったんだけどね〜。」
柳「それな。」
勝治「当のお前がなぜ。」
少女A「5秒の議題が悪い。」
メタング「メタぁい!!!」
柳「もう立派な鉄だね。シロ、最後の締めとして何か言いたいことある?」
白って200色あんねんで?
勝治「嘘つけ。」
柳「ちょい、あれで締めだから。解散!
はよ、散れ。」
メタング「最後までメタい。」
議題、テーマを募集します。
マジで何でも良いです。
シロ自己紹介ら辺バグってます。
執筆ペーシは大丈夫なんですけどね。