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irisのみんなに歌詞ドッキリ!!のはずが... 【曲パロ?】【iris】【死ネタ】
登場する人
・iris
りうら
Lineの名前「天才ぴよぴよ」
ほとけ
Lineの名前「いむくん」
初兎
Lineの名前「天才初兎」
ないこ
Lineの名前「だいすし」
いふ
Lineの名前「いふまろ」
悠佑
Lineの名前「みんなのアニキ」
・のん
Lineの名前「のんちゃん」
歌詞ドッキリ
のはずが...
仕掛け人がのん。
その他はターゲット?です
グループLineでやってます
※死ネタ注意
それでは どーぞッ!!
のんside
どーも、のんでーす。
今日ねー、俺、irisのみんなに歌詞ドッキリしようかと思い、
歌詞ドッキリに使う曲を選んでるとこなのだ!
...「自傷無色」にしよ。
Line開いてっと
グループLineにて
のんちゃん
「なぁなぁ!!みんなぁ!!集まってや!!」
いふまろ
「なんやー?」
だいすし
「はいはい、なんですか!!」
みんなのアニキ
「んー?なんや?」
天才ぴよぴよ
「なに~?」
いむくん
「ん?」
天才初兎
「なんやー?」
のんちゃん
「君たちのようなひとになりたい」
だいすし
「え?どうした?」
のんちゃん
「俺らしいひと」になりたいな」
いふまろ
「もうなってるで?」
のんちゃん
「望むならそうすりゃいいけどさ」
みんなのアニキ
「のん、大丈夫なん?」
のんちゃん
「でもそれってほんとにおれなのかい」
天才ぴよぴよ
「のんはのんだよ?」
天才初兎
「そやで」
のんちゃん
「子供騙しな夢ひとつ」
いむくん
「のんちゃん?」
のんちゃん
「こんな俺なら死ねばいいのに」
いふまろ
「は?死ぬなよ?」
だいすし
「...なんでそう思うの?」
のんちゃん
「こんな俺が生きてるだけで
何万人のひとが悲しんで」
みんなのアニキ
「そんなことないで」
天才初兎
「うん。そうやで」
のんちゃん
「誰も俺を望まない
そんな世界だったらいいのにな」
天才ぴよぴよ
「そんな訳ないよ」
いむくん
「僕らがいるからね」
のんちゃん
「こんな俺が消えちゃうだけで
何億人のひとが喜んで」
だいすし
「消えないでね」
天才初兎
「消えんなよ」
のんちゃん
「誰も何も憎まないなら
そんなうれしいことはないな」
いふまろ
「のん?なんかあったん?」
みんなのアニキ
「ほんまに大丈夫か?」
のんちゃん
「明日も俺は夢うつつ
このまま 俺は消えていいのに」
(飛ばします)
天才初兎
「...のんちゃん、今どこなん?」
のんちゃん
「こんな俺が消えたところで
何億人のひとは変わらない」
いむくん
「のんちゃん?」
のんちゃん
「最期なんかみんな同じように倒れてゆきます」
天才ぴよぴよ
「のん、今どこ?」
いふまろ
「今、そっち向かうからどこか教えてや」
のんちゃん
「メイドイン 他人 の 「自分自身」崩れてゆきます」
だいすし
「ねぇ、何かあったんなら言ってよ」
のんちゃん
「最期なんかみんな同じように離れてくのに」
いむくん
「のんちゃん、教えてよ」
のんちゃん
「こんな俺が生きてるだけで
なんでお前らはそんなに笑うの」
天才初兎
「のん...ちゃん?」
のんちゃん
「みんながそんな笑顔じゃ
悲しくても消えたくても
さよならする理由なんてもう
無ければいいのに」
天才ぴよぴよ
「何かあったの?」
のんちゃん
「こんな俺が消えたところで
何億人のひとは変わらない」
いふまろ
「なぁッ!!のんッ!!」
のんちゃん
「だけど俺を止める何かが
そんな顔しちゃ笑えないや」
だいすし
「のんッ、言って。」
のんちゃん
「みんな、ごめん...じゃあねッ」
『両手ピースをして作り笑顔で泣いているのんの写真が送られる』
『その背景は___だ』
いふまろ
「えッ、のんッ!!」
のんちゃん
「みんな、大好きだったよッ。ばいばいッ
早くにこっちに来たら駄目だよッ」
だいすし
「なぁッ!!のんッ!!」
【マンションの屋上から飛び降り自殺をした女性----
-----です。】
ないこ:え...のんッ?
いふ:...のんだッ、これッ
悠佑:写真の背景が‘マンションの屋上‘だった...のんだッ
りうら:...何もできなかったッ、のんッ、戻ってきてッ(泣
いふ:...あ‘ぁ‘ぁ‘ぁ‘ぁ‘ぁ‘ぁ‘ッッ!!!の‘ん‘ッ!!(泣
ほとけ:...なんでッ、なんでッ(泣
ないこ:...俺らッ、なんもできんかったッ(泣
悠佑:なぁ‘ッ...のん‘ッ、なんでッ、死んだんだよ‘ッ!!(泣
初兎:のん‘ッ...のんちゃん‘ッ!!戻ってきてや‘ッ!!(泣
「のん:...みんな、ごめんッ、早くにこっち来ないでねッ」
いふ:...のんッ‘、待ってや‘ッ!俺も一緒がいいッ‘!!(泣
ないこ:...あぁぁ‘ッ、のん‘ッ(泣き止みそうになってる
悠佑:...ッッ、
数分後
ないこ:...まろ、寝たよ
いふ:...スー...のんッ...(寝言
ほとけ:...いふくんが一番、衝撃が多いのかもね
りうら:のんが一番、好きだった人でもあり、いふまろもそうだったしね...
悠佑:まろが一番に...のんに会いに行くやろうな...
初兎:そうやろ...
いふ:...ッッ、スー...スー
数か月後
ないこ:のんがいなくなって数ヶ月経ったね、
悠佑:まろもいなくなった...ッ
ほとけ:いふくん、のんがいない状態に耐えられなくて死んじゃったもんね
初兎:..まろちゃんッ...のんちゃんッッ...
りうら:...俺らも..会いに行くッ?
ないこ:そうだね...
一斉に屋上から飛び降りる。
天界(?)
いふ:あっ!!みんなやん!!
のん:...え、み、みんな。
ないこ:!!
りうら:のんッ...
のん:...やっぱり、来るよね。
いふ:...あれやなぁ、みんなには生きてほしかったわッ。
初兎:...ごめんッ、来ちゃったッ
のん:だねッ、
ないこ:...のんッ、なんかあって死んでしまったんだよねッ
のん:...ッッ、な、なんでッ?
ないこ:...ごめんッ、頼りになれんくてごめんねッ
のん:ちげぇんだよッ...俺がッ、話さなかったから...ッ、悪いんだッ
悠佑:どっちも悪ないんやで。誰も悪ないんよ
のん:なんでッ!...
いふ:...俺は、のんが死んだ時は嫌だった。
自分からのんが離れたって感情があってわかんなくなった。
でも、俺は耐えれなくなってこっちにきた。
のんも何かしらで嫌になって死ぬことにしたんやろ?
のん:...ッッ、
いふ:無理に答えんくてええよ。ただ理由があり、死んだって事が分かるのならいいんや。
のん:...生きるのが辛かったッ、自分が何がやりたいのかもわかんなくなって
気が付いたらあのLineをしてて、無心でLineをしてたら、死ぬ直前だったッ。
でも、救われるんだって思ったッ...
いふ:もう言わんでええよ
ないこ:それでも、のんは頑張ったよッ。
のん:...ぁ‘ぅ‘わぁ‘ぁ‘ (泣
いふ:...ヨシヨシ、辛かったなッ。
のん:おぇ‘ッ ... (泣
いふ:サスサス、大丈夫やで...
のん:...けほッ ごぇん‘ッ... (泣
いふ:謝らんでええ。落ち着きなっ?
のん:はぁッ、けほけほッ、ぁ‘ぅ‘... (泣
ないこ:ここって、て、天界?
いふ:んー、なんでもそろってる自由な世界って思いな。俺もそー思ってるから
のん;...ふーッ、 (泣
いふ:ゆっくりでええで
悠佑;ここでも体調とか崩すん?
いふ:えぇ、のんはそうやけど他は崩してないで。
多分、何かに当てはまった人はそうなんちゃう?
のん:まぉ‘... (泣
いふ:そうだよ
のん:...(落ち着いた
ないこ:落ち着いた。
初兎:聞いてみたとこさ、のんちゃん以外崩してないらしいで
いふ:のん?
のん:?、どした?
いふ:なんで体調崩すん?のんは
のん:あッ、えぇとッ、あ、、あの、多分俺は、あの...過去の事でやと思う
いふ:あ、そうなん?
ほとけ:のんちゃんッ...!!
のん:え、あ、ん?
ほとけ:さっきから、《《笑顔》》がないよ...?
いふ:そうやな。俺とのんの時はあったのに...
のん:なんでッ?今?
ほとけ:...今しか言う時はないと思った
のん:なんで?
ほとけ:だって、のんちゃんといふくん以外の体が消えかかってるもん
ないこ:え、ほんとやん...なんで?
悠佑:...嘘やろ
初兎:やっと、のんちゃんとまろちゃんに会えたのに?なんでッ?
のん:...なんで、なんでッ、今、気付くんだよッ!!
一気に雰囲気が変わった
りうら:...のんッ?
のん:...ねぇッ!!戻ってよッ!!生きてッ!!まだ生きろよッ!!
ないこ:え...ッ
のん:俺ッ、みんなには生きてほしいんだよッ!!
ほとけ:...だよね。やっぱりそうだよねッ
のん:まろと2人で話してた時さッ、
みんなには生きてほしいなぁッって思っちゃって...ッ
いふ:...そうだったな
のん:だからさッ!!みんなはッ!!!...生きてッ!!俺とまろが生きたって...ッ
いふ:...無駄やから、
のん:お前らはッ...生きろッ!!!
ないこ:!?
悠佑:!?
初兎:ッッ!?
ほとけ:!?
りうら:!?
のん:俺はみんなに生きてほしいんだよッ!!
ないこ:...
のん:何回でも死んでもいいからッ!!生きてくれるだけでッ、いいからッ!!
りうら:で、でも、のんといふまろが
のん:俺らの事も思いながらッ、なんでもいいからッ!!...
生きろよッ!!!
いふ:お願いや...ッ、
のん:...お前らは俺らにとって『大切な仲間』なんだからッ!!
ほとけ:『大切』、僕らもだよッ
初兎:のんちゃんとまろちゃんが『大切』だからッ、戻りたくないんやッ...
のん:...俺ッ、みんなが好きッ、でもッ、生きてると「俺がみんなといていいんかな」って思うッ
だからッ、俺は戻りたくもないッ...戻ったとこでただ辛いだけッ
いふ:...
のん:みんなはさッ、そうは思わないでしょッ?
悠佑:そうやけどッ、離れなあかんのッ?
のん:...もう、いいからッ!!戻ってよッ!!
初兎:なぁ‘ッ!!のんちゃんッ!!
のん:しょにだ、ごめんッ...大好きだよッ、またねッ...
いふ:...みんな、ごめんッ、またなッ
のんといふ、消
初兎:あぁ‘ぁぁぁ‘ッ!!!ヤダッ...まろちゃんッ、のんちゃんッ...
ほとけ:いふくんッ、のんちゃんッ...
ないこ:ッッ、体が...ッ
りうら:まだいたいよッ、嫌だッ
悠佑:...まろとのんがいない状態で何をすればええんよッ
ないこ:のんが言ってたッ、だいぶ前に
初兎:何をッ?
ないこ:「俺が死んだら、みんなは生きてッ。みんなには幸せになってほしいなぁッ」って
ほとけ:のんちゃんが幸せになってほしかったッ...
りうら:のんといふまろの為にも、生きよッ?
悠佑:...そうやなッ
初兎:のんちゃん、まろちゃん、俺らの事見ててなッ...
ないこ:戻ろ?
---
初兎side
ほとけ:しょーちゃん、大丈夫?
初兎:...あッ、ごめんッ
ほとけ:謝らないでいいよッ、
りうら:しょにだ、大丈夫?
ほとけ:...
初兎:...大丈夫やから、
りうら:しょにだ、ほんとは?
初兎:...まろちゃんとのんちゃんに会いたいッ
りうら:...だよね
「のん:しょにだ、生きて。頑張って。俺らはいつも見てるから。」
「いふ:そーやで、見てるから、生きろ。頑張れよ。」
初兎:!?、
ほとけ:えッ...?
りうら:え、?
初兎:生きないとッ、逆にまろちゃんとのんちゃんが悲しむ。だから、生きなっ...
りうら:だねッ、
ほとけ:何よッ、いふくんなんて嫌いなのに...ッ、ばかッ。生きるから見といてねッ
ないこ:...のん、まろ、ありがとッ
悠佑:俺らも頑張るか
初兎:え、ないちゃん、ゆうくん、
ないこ:おいで
ほとけ:...ないちゃん...みんなで一緒に頑張ろッ
悠佑:やなぁ
りうら:こんなのじゃ、駄目だね。のんといふまろ、俺ら、みんな、頑張るからッ。
ないこ:見とけよッ!!
全員:のん、まろ/のんちゃん、まろちゃん/いふまろ、俺ら/僕ら、頑張るからッ
見といてなッ!!/見とけよッ!!/見ててねッ!!
「のん:...頑張って生きろよッ、見とくからッ!!」
「いふ:頑張って生きる。それが俺らの頼みや。見とくからなッ!!」
---
数か月後、5人はいふ、のんの事を思いながら、楽しく、頑張って生きる
はいはい、やっとかけたぁぁ
何日、かかったんやろ
わかんなっww
覚えてないやww
まぁまぁ、テストが近づいてきたッ☆
テスト、見た瞬間終わったわ👏問題多すぎて分からない👏
テスト分からな過ぎてお亡くなり👏定期定期定期的にオールバックッ!!
へいッ!!
強風オールバックの替え歌っすねww
最後の「へいッ!!」は、まぁww思いついた言葉やから意味ないでww
強風オールバック、めっちゃ頭に残ってるww
(夜光、ふぁんれたーの件でその、それはわい、言ったからもう言わんでええよん)
まぁまぁ、わいは、もう確信してる。赤が多いことがもう、分かる。
でもな、水、木は昼までなんよ!!
神ってるわ
金はまぁ、いつも通りやけどもww
まぁまぁ、頑張りますわな
それでは
おつれいでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(手、痛なるってww)