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魔物が悪なんて誰が言いました? キャラ設定
ディーア、ピア、カリー、ジェリアのキャラ設定集です
名前 ディーア
年齢 不明(数千年以上)
性別 無性(男性体)
種族 悪魔(上位)
性格 人間不信 心を許した人にしか本心を出さない。
見た目 黒髪(ウルフカット)で、右側に白のメッシュ 赤目
魔王らしい服装をしている
好きなもの 魔物 甘い物 仲間 星
嫌いなもの 人間 差別 苦い物 朝
能力 |殺壊《サッカイ》 |悪魔召喚《アクマショウカン》
説明 殺壊 対象の物、人を粉々にする
悪魔召喚 名の通り。下級から上級までの悪魔を召喚する。
必殺技 |死々迎《シノムカエ》
説明 どんな種族、人物問わず確実に魂を破壊しあの世へと送る
壮大な儀式が必要とされるので、使った後3日程度は寝てしまう
その他 魔物の王、魔王として恐れられている。配下たちのことを家族のように思っている
一人称 俺
二人称 君 お前
三人称 そいつ
呼び方 大体呼び捨て
喋り方 標準語 少々男っぽい
サンプルボイス
「俺はディーア。よろしくな」
「俺らを認めてくれぬ人間など……」
「ピア、散歩に行くか?」
「カリー……それは返り血であってるか?」
「ジェリア、お前はもう少し人と会ったらどうだ?」
「わかった、見に行こう。クリス」
「イフリート…お前はほんとにあったかいな……」
「ラフェル、ここの物は壊すなよ。怒られるぞ」
「マラ、酒を持ってきたが…俺は遠慮するよ。部下に怒られたくはない」
過去 親や身近な人に「弱者」といじめられ、一人孤独に生きてきた。
名前 ピア
年齢 7歳…?
性別 女
種族 人間…?
性格 甘えん坊 怖いもの、暗いところは断固拒否。ディーアに懐いている。とてもかわいらしくて、みんなに愛されている
見た目 白髪(両下側に三つ編み) 水色の目をしていて、とても小柄な少女。
洋服などはボロボロ。
好きなもの ディーア 甘い物 可愛い物 人形 みんなと遊ぶこと
嫌いなもの 怖いもの(人) 暗いところ ピーマン 母親
能力 なし…?
説明 力はないが、ピアからは不思議なオーラをまとっている
必殺技 なし…?
説明 上記同文
その他 ディーアを実の兄のように懐いている
一人称 わたし
二人称 おにいちゃん おねえちゃん 〇〇ちゃん 〇〇くん
三人称 みんな
呼び方 二人称と同文
喋り方 こどもっぽい ほとんど平仮名
サンプルボイス
「わたしピア!よろしくね!」
「このおにんぎょう……かわいい!」
「✨わたしおにいちゃんとおさんぽいく!」
「おねえちゃんのおようふくかわいいね!」
「ジェリアおにい!ひさしぶり!」
「クリス…にい?ねえ?どっちでもいーや!あそぼ~!」
「イフリートおにいちゃんはあったかくて、ねむくなる…ね……(寝かけてる)」
「?マラがのんでるのなぁに?わたしものめる?」
「じゅんすいしんにい、やんでれってなぁに?」
過去 ピアからまとっている不思議なオーラに周りの皆が恐れ、ピアを「呪いの子」と忌み嫌った。ピアの母も我慢の限界で、ピアを魔王城の近くに捨てた。
名前 カリー
年齢 不明(数千年以上)
性別 無性(女性体)
種族 悪魔(上位)
性格 優等生な頼れる姉貴分。ただ、サイコパスで敵には容赦なく死を与える。ピアのことを妹のように可愛がっている 部下には厳しい
見た目 赤髪(ロング) 赤色の目 露出度の高いドレス レッドオーラを放っている。
好きなもの ピア 可愛い物 綺麗なもの 戦闘 おしゃれ 赤
嫌いなもの 寒いところ 雑魚 無能 人間
能力 |血創《ケッソウ》 |血操《アヤツリ》
説明
血創 作りたいものを血で作る。他者や自分の血でも可能
血操 他者や自分の血を操る。この能力があるおかげで血創が扱える。
ある意味この能力は、共依存していると言える。
必殺技 |赤キ眼差《アカキマナザシ》
説明 赤い目が光り、戦意喪失させ、心臓を潰す。
その他 ピアのことをわが子のように大切にしている。同僚のことを家族のように大事にしている。
一人称 私
二人称 貴方 君
三人称 その人 皆の衆
呼び方 年下にはくん、ちゃん付け 同年代は呼び捨て
喋り方 お嬢様で上品
サンプルボイス
「私はカリーよ。ふふ…よろしくね」
「あら、この子可愛いじゃない!お名前はなんて言うのかしら?」
「安心しなさいディーア。これは返り血よ」
「ピアちゃんったらなんでこんなに可愛いのかしら…」
「ジェリア、ご飯食べていかない?」
「そうねぇ…私達どちらも数千年は生きているだろうし…わからないわね」
「イフリートの炎は赤以外にもあって素敵ね。私は好きよ」
「ラフェルったら…扉に能力なんて必要ないわ。蹴ればいいのよ((」
「マラ、私も一杯いいかしら?ちょっと飲みたくなったのよ」
過去 生まれた時から家族がおらず、一人孤独に生きてきた。彼女の能力を恐れ、近づく者もいなかった。
名前 ジェリア
年齢 数万年以上
性別 不明
種族 堕天使(元天使)
性格 普段はどんな人には冷たいが、ディーアや、仲間達に対しては優しい。
邪神になったのは大体数千年前ほどだが、根は純粋なる神と変わらなかった。
見た目 白髪(セミロング) 右側に黒のメッシュ かなり背が低い。
黒い司祭服で、首のところにもふもふの毛を巻いている。(言わばマフラー)
好きなもの 魔物 平和 一人でいること
嫌いなもの 人間 戦争 差別 天使
能力 |始踊々宴《ハジマリノウタゲ》
説明 死者を召喚する。死者は踊りながら敵を殺す。指示等はすべてジェリアがしている。
必殺技 |終死々宴《オワリノウタゲ》
説明 ジェリアが触れた相手は魂を抜かれ、ジェリアの指揮下に入る。裏切ることも抵抗することも許されない。
その他 神出鬼没なため、会いに行く時よく驚かれる。
天使のことを特に嫌っている。
一人称 ボク 我
二人称 君
三人称 君たち お前たち
呼び方 呼び捨て
喋り方 初対面の人の前では敬語。(敵除く) 仲が良い人には標準語。
サンプルボイス
「……初めまして、ボクはジェリア。よろしくね」
「やっほ~………そんな驚く?」
「そういわれても、ボクこれからも忙しいし……」
「そうだねピア。久しぶり」
「お、いいの?じゃあお言葉に甘えて~♪」
「そうだね……妖狐ってのは魔物の分類だし…クリスは強いんだから、魔族でいいんじゃないかな?」
「流石元炎ノ神だね。あったかい……」
「マラはお酒に酔わないんだっけか…すごいね……」
過去 純粋なる神として、人々に信仰されていたが、魔物が差別されるようになってから、魔物の仲間になった邪神として、堕天してしまった。