公開中
4話「どっきり」
🌝
みなさんおはこんばちは。紫雪です。
いやーじつは明日…休日で!しかも!!元A組みんなもだって!。
だから、その日はみんなで集まろ!ってなりました!いえい!!!
そこで!!ドッキリを仕掛けたいと思いまーす!⭐︎
どういうドッキリか言いますと…
いろいろありまーす!(
というわけでやっていきましょー!!
---
とあるレストランにて
芦戸「みんなーーー!!お久〜!!」
開幕そうそう(?)三奈ちゃんのこえが響く。
麗日「みんなすごい変わったなぁ〜」
蛙吹「そうね。テレビでちょくちょく姿は見てたけど…こうして会って見ると印象が変わるわね。__ケロケロ__」
上鳴「まぁ〜爆豪のかっちゃんは変わんねーけどな!__ワルイイミデ__」
爆豪「あァ゛?」
みんな平和…?
耳朗「…ねぇ、紫雪いなくね?」
その言葉にみんなあたりを見渡す
緑谷「あれ、確かに…」
__小星「ミンナー!オマタセー!」__
どこからか声が聞こえる
瀬呂「いやどこだよ」
小星「ヤッホー!」
みんな「…は?」
そこにいたのは…
小星「イヤー!ゴメンオクレチャッタ⭐︎」
小さい子星だった。
---
---
---
数分前
まず、小さくなってみようかと…!
方法は簡単、リトル魔法とスモール魔法…だったかな、その二つを組み合わせて使えばー…
シャラララン
小星「テノヒラサイズノジブンカンセイ!」
でも効果時間短いからさっさと行くか
---
---
今に至る
ちび子星をみた皆様の反応はとても良かったです。
一番意外だったのは
麗日「か…かわ、いい…(クソ真面目な顔)」
小星「エッ」
あんな真面目な顔でかわいいと言われたのは初めての出来事だったわ
あとは…
爆豪「…????(キリッとした顔をしているがよくわかっていない顔)」
小星「ソウイウカオヲモトメテイタ(パシャリ)スマホデケェ」
写真を撮った直後「消せッッッ!💢」といって追いかけ回してきたなぁ。
まぁ、小さかったから捕まらなかったけどね。(嘲笑)
爆豪「死ね」
えっ
あ、あとは…
蛙吹「どうして小さくなっているのかしら?__また個性事故?__」
小星「ミズカラマホウヲカケタ」
上鳴「日本語でオネガイシマス。」
小星「ディスイズジャパニーズ」
フヮン(魔法が解ける)
小星「お、戻った」
皆「???」
これはどっきりだいせいこうというやつですね!!
小星「そんじゃ…えーチミラ自分の身長は何センチくらいかわかりますか?」
「えーと…」
瀬呂「120?(笑)」
小星「っし、瀬呂。後で表出ろ。(^^)」
瀬呂「あ」
上鳴「152とか?」
小星はうーん、と考えた後顔を上げる
小星「まーそんくらいかな…で、自分は大体30分間だけ高身長になって眺めてみようと思う」
みんなはまたもや目を丸くする
上鳴「日本語でオネガイシマス」
小星「だからThis is Japaneseだって」
轟「発音いいな」
小星「ありがとう」
そして、ポケット(?)から謎の液体が入った瓶を取り出す
そして一気飲みする
シャラララン
皆「えっ」
小星「おぉ…身長高ぇね(だいたい180くらい」
葉隠&麗日&芦戸「くれ」
小星「星の子じゃないから効果ないと思うよ」
その言葉を聞いた三人は、
まるで船に乗っていた時にスマホを海に落としたかと思ったらいいタイミングでイルカが飛び上がり、スマホに直撃してボロボロになった上にイルカが怪我追してしまい海の底にいくかのようになってしまったのを目の当たりにしたかのような顔
何言ってんだろ自分
まぁええわ
爆豪「????????」
あ、爆豪の顔が猫かと思って近づいたらゴミ袋だったときの顔みたいになってる
だから何言ってんだ自分
まぁええわ(何だこいつ)__小星です うるせぇ__
小星「ふふふ…これが更新直後から見た皆かぁ…(にまにま」
麗日「う゛ら゛や゛ま゛し゛い゛」
喉が心配
葉隠「身長くれ」
小星「どうやって?上半身取る?」
葉隠「あ、やっぱいいです。(」
そんなこんなで楽しんでる。(???)
小星「…爆豪が小さい…」
爆豪「死ね」
小星「泣く」
フヮン(魔法が解ける)
小星「…(152くらい」
爆豪「…(175 __大人になっとるし、増えとるやろ(__)
爆豪「チビ(嘲笑)」
小星「すげぇぶん殴りてぇ」
どっきり大成功(??)
小説書くの下手なったわ