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怪盗キッド書いてみた!
リクエスト頂きました!
今日も、月が綺麗だ。
俺は黒羽快斗。
と言っても、それは表の顔だ。
裏の顔はというと。
「よっと!」
『皆さん、怪盗キッドが現れました!今日は|緑の海《グリーン・シー》を盗むという予告が入っています。果たしてキッドは、無事に宝石を盗めるのでしょうか⁉』
その言葉を聞いて、俺は中に舞う。
「緑の海は頂きました。それでは皆さん、|have a nice night《いい夜をお過ごしください》!」
「「「「「「「キッド、キッド‼‼」」」」」」」
「ええい、早く捕まえんか‼」
「そ、それが、、、野次馬が多すぎて、追跡できません、、、」
「くそ〜〜〜!待ってろよキッドー!」
中森警部、、、
今日この後は、持ち主に返して、、、
忙しいが、これが俺の日常だ。
〜朝〜
「かーいーと!朝だよ!」
「あ、、青子、、、もう朝か、、、」
「早く起きないと遅刻しちゃうよー?」
「げっ!まじかよ⁉」
これも、俺の日常だ、、、
まぁ。
フッと笑って俺は思った。
せっかくだから、楽しみましょうかね。
この騒がしくも美しい、俺だけの日常を。
怪盗キッド難しい!
推しだと色々なところが目についてしまう、、、
まだまだ下手、、
もっと頑張ります!