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水廻の自己紹介!!
え〜と、水廻です!!
水廻の性別も一応、女子だけど、水廻は|水仙龍神《みせんるかみ》という水廻の出身地では有名な神で、でも霊泉達の出身地とは結構離れてる。
↑詳しく書いたつもり]]
<「でも、僕はいったことありますよ!」
確かにね…。
霊ちゃんはよく、水廻の所に遊びに来ていて、水廻の唯一の幼馴染であり、唯一の信頼できる友達だった。
「水廻の祠ってかっこいいよね」>
よく言われます。
水廻の祠は泉と合併していて、よく観光地として取り上げられる。(水廻はこのことを嬉しくも悪くも思っている)
<「水廻の泉の水美味しいよね」
飲み水じゃないからね…!
そう、祠の泉の水は美味しく、よく汲みに来る人がいる。
あっ、水廻の紹介はこれまでで(あれ?詳しく書くって…)。
え、えーと…。
「どうもぉリムアです!私が好きな物は、えー、あー、えー、と…、霊泉達です!!物って言ったらあれだけど…でも、大切だしね(大切なのに?)うん、そうだけど…、あーもう何も言えなく終わっちゃう。嫌いな物なんて無くて、可愛いと思うものは→「☺︎」です。みんな使ってるよね。その絵文字笑」
以上、自己紹介を終わります。
「じゃないだろって。こんにちは〜、ルムチです。一応、こ(R18に設定したくないからやめて)…はいはい、分かった分かった。リムアの別垢としてプリ小説で遊んで(やめてって)…ます。」
もう終わります!!!
「えぇ〜短い。」
ちなみにルムチとは、ミルイくんの女体化バージョンです!!
「なにそれ」
終わります〜ばいばいルムチちゃん!!
「ちょっと〜」
はあはあ…次、どうぞ。
「どうも、霊泉璃です。初心者なんで短編カフェにアカウント作ってるんですけど、どうする?もう帰っていいんだよ、お腹空いてるでしょ?」
まあ、確かに…(ぐぅ〜)
腹減ってきた〜!!
ばいば〜い!!
「ふぅ、じゃ」
恐らく、霊泉は早く次の用事に行きたかったのだろう…何とも小賢しい奴だ。(そんちょぉ〜)
この日は、雨波瀬ちゃんと零嶺くんは来なかったので、またの機会にインタビューしてみたいと思います。
あー忘れてた、霊ちゃんもいるんだ。
まあ、いっか。たまには☻。
以上で自己紹介(多分一ウェーブ)を終わります。
(チャイム音)