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公開中

海に溶けゆくこの想いは

彼はただ、海を見つめて言った。 「彼女が帰ってきてくれたら…」 そんな夢を見るのは何度目だろうか。 また、僕は君を求めている。 海が緩やかに僕の涙を包み込んだ……
この物語を作ったのは、私が小学生の時でした。 中学生になり、整理をしているとこの物語を見つけたので、デビュー作として投稿させていただきました。著者が子供ということもあり、つたない表現もあったとは思いますが、お楽しみいただけたのでしたら幸いです。 引き続き執筆を続けていこうと思っていますので、私、御香里(みかり)るなをよろしくお願いいたします。