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やば~い、あと充電2%しかない……(((参加です!!あと途中
名前:|雲雀 雨霊《ひばり うれん》
性別:女子、、?
性格:冷たく、やばいぐらいの
無愛想。
人と付き合うのが苦手とか。
あまり話さない。
ツンデレ。
とっても大人しく、
16歳とは思えないほど。
いっつも、真顔。
歌がものすごく上手い。
年齢:16歳ぐらい、、?
一人称:ボク
二人称:お前
三人称:あそこ
武器:自分の歌
能力:【|歌《メロディー》】
➡歌うことで、いろいろな効果を発揮することができる。
例えば、聞いた相手の鼓膜を破いたり……?
欠点は、歌うので、体力をたくさん使う事。
好きなもの、こと:暗いとこ、歌
嫌いなもの、こと:明るいとこ、苦いもの
枠:よく依頼してくれるマフィアのボス
見た目:
キャラの過去
雨霊は、とっても有名な家系に生まれた。
雨霊の父親は、政治に関わるある有名な
会社の社長さんで、母親は、とっても
凄い技術を持つお医者さん。
なので、【雲雀家】は有名だった。
"なんでもできて、とってもすごい家系"と。
雨霊も、勉強、運動等すべてができてた
"優等生"だった。
でも、そんな雨霊に、ある日、妹が生まれた。
妹は、自分より優れた才能をたくさん持った
"雨霊以上の優等生"と言われ、
親に妹と比べられた。
「なんで、妹は出来て貴方はできないだ?」
「なんもできない【失敗作】は生まなければよかったわ!!」と。
とうとう、壊れてしまい、
雲雀家一族全員、○▽■”$T。
それから、マフィアのボスに。
sv
「…ボク…?雲雀雨霊。」
「ん、今回は○○を依頼しに来た。」
「報酬はこれぐらいでいい、?」
「ん…、足りない?これぐらい、?」
「~~~♪」
「歌が武器ってなんか変だね。 ……そうだよ。ボクは失敗作だから変なんだよ。」
「……雲雀家の事知ってるんだ。」
「そんなこと言ったって…、ボクは才能なんかない失敗作。」
絡み
杏奈 「……杏奈、飴要る、?普通のより高いところの飴だけど。」
夜 「……ブラックコーヒー……、ボクは、苦いもの嫌いだな。」
あおね 「……あおねの過去、ボクと似てるね。ボクも勉強できなかった失敗作。」
想 「和菓子が好きなの? 高級な和菓子いる、、?いくらでも買ってあげるよ。」