閲覧設定

基本設定

※本文色のカスタマイズはこちら
※フォントのカスタマイズはこちら

詳細設定

※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映

オプション設定

名前変換設定

この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります

公開中

collaboration.9

今回も英国出身の迷ヰ犬はおやすみ。 赤の女王の目は、少しだけ赤かった。
第九話。 最後の声誰だろう。 いや、私は知ってるけど。 というか話の流れでわかるだろうけど。 ボスの扱いが話数を重ねるごとに雑になってきているような気がするのは気のせいでしょうか。 いえ、多分気のせいではないでしょう。 にしても、ボスって何者なんでしょうね。 勝手にレギュラー(?)基礎メン(?)にしてるけどこの先どうしようね。 桜月ちゃんに嫌われてるし、横浜湾にでも沈めようかな。 アハハ。 うん、疲れてるかもしれない。 それじゃまた次回お会いしましょう!