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エイミコ(あってほしいシチュ)
ネクロノミ子の小説!!エイミコをみたいシチュでいくつか書いてます。(多少の暴力表現アリ。喘いでるんで一応PG12に。)
①『学パロ』
体育館倉庫にて。
バキッ!!ドスッ!!
エイタ「うっ・・・ぐふっああっ・・・」
いじめっ子1「おいおいwもうへばってんのかよww根性ねーなぁ!!」
エイタ「っ・・・うあっ・・・ごめ、なさっ・・・」
いじめっ子1「オラァ!!もう一発!!」
ドスッ!!!!
エイタ「ぐああっ!!うっ・・・や、やめてくださっ・・・」
いじめっ子2「ほらよ!!」
ドスッ!!!!
エイタ「うぐっ!!!ぇっ・・・」
いじめっ子1「さ~て財布財布~」
ガサッ・・・
いじめっ子2「お!結構入ってんじゃ~ん!」
いじめっ子1「俺らの新しい財布&サンドバッグゲット~ww」
いじめっ子2「じゃあこれからもよろしくな~サンドバッグくんww」
いじめっ子ズ「「あひゃひゃひゃ!!!!www」」
エイタ「・・・ゲホゲホッ・・・うえっ・・・行ったか・・・」
ガラガラッ!!!
ミコ「エイタ!!」
エイタ「・・・おせーよ。」
ミコ「・・・わりぃ・・・お前・・・大丈夫か?」
エイタ「大丈夫なわけないでしょ・・・腹パンとかタイキックなんて特に痛いんだから。」
ミコ「・・・」
エイタ「おまけに財布の中身も抜き取られちゃった。」
ミコ「・・・ごめん!!」
ぎゅっ・・・(ミコ、エイタに抱き着く)
エイタ「・・・!」
ミコ「助けてあげられなくて・・・ほんとにごめん・・・」
エイタ「・・・いいよ、別に・・・でも・・・気にかけてくれただけでも・・・嬉しいよ。」
ミコ「・・・っ」
エイタ「ありがと。」
ミコ「・・・病院、行こうぜ。」
エイタ「うん・・・でも、その前に佐野先生んとこよろっか。」
ミコ「・・・おう。」
ミコ「・・・清司郎も生徒指導はしてくれてるけど・・・あいつらは何度も何度も同じことを繰り返してるらしい・・・学ばねえな・・・」
エイタ「佐野先生が悪いわけじゃないけどさ・・・」
ミコ「・・・病院の帰りにサイゼよんね?・・・俺の奢りで。」
エイタ「お、いいね。」
ミコ「いいよ。これくらい・・・」
エイタ「・・・ありがとな。ミコ。」
②『恋人』←解釈違いやったらすんません
これ書く時の脳内の自分うへうへ言ってた。
お家デート・・・?
ミコ「なーエイタぁ。」
エイタ「何?」
ミコ「・・・」
こちょこちょっ・・・
エイタ「っ!?ちょっ、いきなり何!?///」
ミコ「いやぁ・・・なんかふとお前ってくすぐり効くのか気になって・・・つい・・・」
こちょこちょっ・・・
エイタ「ちょ、続けんなって!!それに効かねーよ!・・・たぶん。」
ミコ「え~・・・」
エイタ「じゃあそういうお前は効くのかよ。」
ミコ「いや、わからん。」
エイタ「・・・ちょっとやってみてもいい?」
ミコ「いいよ。」
こちょこちょっ・・・
ミコ「・・・んっ」
エイタ「・・・お?」
こちょこちょっ・・・
ミコ「んうっ・・・///んひひっwwwちょ、えーたぁっ///、す、すとっぷっ・・・んひゃっ///」
エイタ「・・・やだね。ミコが始めたことだろ。」
こちょこちょっ・・・
ミコ「うあっ♡・・・ちょっ、ほんと、にぃっ♡やらっ♡やめろぉっ///ひゃうっ♡」
エイタ「・・・」
数分後・・・
ミコ「んっ♡ふうっ・・・♡///うっ♡え、えーたぁっ♡てめぇっ・・・///」
(↑ミコがちょっとビクビクッってなってる)
エイタ「・・・・・・顔すっごいとろとろになってんじゃん・・・」
ミコ「う、うるせぇ!!///」
エイタ「なんかさーくすぐりだけじゃ物足りなさそうな顔してるけど・・・♡」
ミコ「ふざけんにゃぁ・・・///」
エイタ「・・・可愛いなぁ。」
ミコ「な、なんだよ急に!///」
エイタ「いやぁ?率直な感想を述べただけだよ。」
ミコ「うっ・・・///」
エイタ「おっ、とろとろミコ・・・レアだね。写真撮っとこ。」
パシャッ
ミコ「おまっ、それ消せよ!!///」
エイタ「え~?やだね~♡」
ミコ「お前なぁぁぁ!!!///」
終わり
最後まで読んでいただきありがとうございました。・・・ミコ、喘いだな。
今回はちょっと暴れました。アニメの推しカプでちょいエロってあんま書いたことなかったんですよね。1つのシチュが思ってたより長かったんで2個しか書けませんでした・・・
ここに書いてあるシチュって大体先にノートに絵で描いてるんですけど・・・スマホ持っていないんで世に出すことができないんですよね・・・もしスマホ持ったら絶対出すんでその時は見ていただけると幸いです。多分名前は変えないかな・・・?