【見た目完成しました！】怪異病棟666号室　キャラ募集　参加ぁ

名前：｜深井 霧《ふかい　きり 》 年齢：38 性別：男 性格：無口 容姿： 身長：182 一人称：俺 二人称：お前（患者には貴方） 三人称：お前ら（患者には貴方方） 他キャラの呼び方 患者以外は呼び捨て 患者は苗字でさん付け 苗字が同じ場合名前と苗字で →アガメ →星降さん →森 →黒崎 →七海彩華 →七海麗華 →佐伯さん →住村さん →十一条さん →月杜さん →睦月さん →船音さん →千雲さん →皇さん →如原さん →峯崎さん →桜月さん →永瀬 サンプルボイス(5つ以上。絡みも欲しい) 「俺は｜深井 霧《ふかい　きり 》。一応ここの病院の古参だな」 「異変種だから隔離って…そっか。人の心無いもんな」 「ここが雨降ってる限り世界は沈むね。他人事ではないんだ。俺は患者とここの職員が死ぬのは嫌だが俺と世間の奴らは死んでもいいね」 「コレ…俺でも知らない異変種だ…すまんが少し調べさせてもらう」 「………俺は誰も助けられないんだ。調べていても治るわけじゃない」 「森〜ちょっとコレ一緒に運んでくれないか？俺はもうおじさんだからな」 「佐伯さん…タオル使いますか？唾液垂れるだろうし」 「住村さんって危ねぇ…誰か助けてくれ！」 「十一条さん…元々は今も綺麗ですが昔もお綺麗ですね。異変種が無ければ…いや。やめておこう」 「異変種のせいで…可哀想に月杜さん。安心してください。私は貴方を否定しません」 「睦月さんのツノ…すべて折ると死ぬんですよね？一本だけ残すことはできないですか？」 「船音さん…音楽を聞くと危ないのに…そこまでして音楽を愛せるなんて凄いですね」 「黒崎の意見は合っている死人が出てきてからは遅い…そうだが見捨てるのは違う。俺は絶対に見捨てない！」 「千雲さん！そこに電子機器あるので気を付けてくださいよ」 「皇さん…ゆっくりしてくださいね。安静大事ですから」 「コレ…治るのか？いやでも諦めない！」 「峯崎さん…ずっとこの部屋辛くないですか？…そうだ！外の景色をスマホで撮ってきますよ」 「桜月さんは夜は神秘的でつい見に行きたくなってしまうな…」 「七海 彩華っ！もしかして奇病の周期来たか？病室へ行こう」 「七海 麗華は自らこんな末期で過疎な所に来るなんて…凄いお姉さんを愛しているんだな」 「永瀬さん…歩けます？車椅子ありますよ」 何故職員になったのか： 人間を色んな意味で壊していく異変種に興味を持ち研究をしていたら 異変種を患った人が隔離されていると分かり 「なんてひどいんだっ！異変種を持っていても…人間には変わりないのにっ…」 と異変種を患った人を一人でも助けるために職員になった 過去： 生死：死んでいいよ その他：(任意。書かなくても可) 希望：なんか他の職員から頼られる人になってほしいな〜