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【自主企画】ノーヴァノイズ 12/7更新
12/7 絡みセリフ追加、死への観念追加
名前:柊 紫雨(ひいらぎ しぐれ)
性別:女
年齢:21
身長:139cm
「なんでか、牛乳飲んでも伸びないんだよねぇ」
役柄:先輩
部隊:第三部隊副隊長
専用武器:遠距離「M24 SWS狙撃銃」「ヘカートⅡ」
「M24 SWS狙撃銃」
高い精度を誇るがいかんせん射程距離が800mと短めなもので最近はあまり使われなくなっちゃった…ただ、そこまで射程距離の必要な案件はヘカートでやるので、通常の補助(隊長が飛び出してった時に使うのはこっちですね)はこちらがメイン。そんなに長距離の狙撃を行うことはあるのだろうか…とは思うけれど、念のためヘカートⅡの情報もつっこんでおきますね!
「ヘカートⅡ」
大口径ライフル。50口径弾による威力と1.8kmに及ぶ長射程能力を備えています。その分反動が大きいので扱いが難しいです。
SAOのシノンが愛用していたものですね。あれずっっっっと採用してみたかったんですよ…!!!
追記すると、銃の全長は1.3mほどなので立てて持つとほぼ身長と同じぐらいです。その分クソ重いので体力はかなりあります。
自分の身長ぐらい大きな銃を扱うロリが見たかったんです。
性格:穏やかで面倒見の良い性格。だが、煌喜のせいでツッコミグセがついてしまい、お笑いコンビみたいな扱いを受けてしまっている。解せぬ。
鍛えてはいるので近接はある程度できるが、センスが絶望的すぎて諦めた。
生粋のガンマニア。ガンナーの人とは個人的に批判に誘ったりしている。銃に関することはマシンガントーク。銃だけに。ははは。
容姿:くすんだ灰色の腰までのロングに紫色の丸型の目。子供っぽい顔と体をしているが年齢は平均より上。
https://firealpaca.com/get/FEIXU5Xu
服装は適当ですよーう
好きな○○:銃の整備 煌喜のボケ 甘いもの
苦手な○○:身長いじり ヘカートが汚れること
一人称:私 二人称:あなた
サンプル台詞(5つ以上。自己紹介は必ず。絡みありがたい。)
「初めまして、かな?私は第四部隊副隊長の柊です。宜しくね」
「子供扱いするなッ!私はッチビなだけで立派大人なんだよッ!?」
「隊長!?なァんであなたって人は1人で突っ込んじゃうんですかねぇ!?もー、援護はするからさっさと片付けてください!」
「ふふふ……この馬鹿でかい弾が相手を撃ち抜く時の重みとか……たくましいボディとか……たまらん……」
「うっわ……今回のノイズきっしょ……うわぁ」
小絵(サエちゃん)
「サエちゃーん!!!お砂糖ゲットしたから、一緒に甘いもの作ろーっ!」
慶賀(きりゅーくん)
「誰がガキだい!君こそ私より年下だよッ!やーい、ガキガキ!」
一条(一条師匠)
「一条師匠、必要なものはありますか?私はあなたのパシリですから、好きに使ってくださいね!」
翠凛(翠凛さん)
「…翠凛さん?どうやったら仮面にカレーがつくんですかねぇ?……ちょ、袖で擦らないで、私が拭いますからぁ!!」
胡桃(胡桃さん)
「胡桃さんって他の年上の人には敬語なのに、私にはタメで話してくれますよね?なんか仲良しって感じでとっても嬉しいです!……あ、え?私一応年上ですよ?21。……知らなかったし、考えもしなかった……そか…」
沙織(沙織さん)
「おおおおおお!!!これはスコーピオン!軽くて小さいサブマシンガンの中でも愛称が定着するほど愛されている狙撃兵のこだわりが詰まった逸品ッ!!同じく銃を使う者としてわかります、とても丁寧に手入れされていらっしゃいますね!」
琉歌(琉歌さん)
「琉歌さぁん…チョコ、チョコ持ってませんか……甘党同盟の名に免じて一欠片でいいのでわげてくだざいい…」
鈴(鈴ちゃん)
「鈴ちゃん鈴ちゃん!つい先日ね、とってもいい茶葉をもらったの!もしよかったら、はいこれ。お裾分けだよ!」
煌喜(公の場では隊長/プライベートではタツヤさん/たまに呼び捨て)
「隊長、会議の時間です。準備してください。
……た!い!ちょ!う!準備して!くださいっ!難しい話とかなんだとか言ってないで!本当に時間やばいんですって!難しい話は後で私が楽しく解説しますからぁ!!」
流雲(流雲さん)
「あ、さっきチョコ食べましたね?口の端についてますよぉ、拭うんでちょっとだけじっとしててくださいね!」
赤星(|星《せい》くん/夜空博士)
「お、今日は星がよく見えますねぇ。えーっと、オリオン座とかはわかるんですけどマイナーなのは分からないな……?夜空博士、講座おねしゃっす!」
睦月(小鳥怯さん)
「キャアアアア何ですかそれえええ!!!
え、銃ですよね!?そうですよね火薬の匂いしますもんねそれにしても素敵なカスタムですねかなり重量はありそうですけどその分オールマイティな活躍ができる逸品なんともカスタムのセンスありまくりですねぇ!!」
朱浦(朱浦ちゃん)
「朱浦ちゃん、ちょっといい?あーそうそう、じっとしてて。綺麗な髪見るとどうしてもいじりたくなっちゃうんだよねぇ……あー、若さが滲む手触りの髪だね……はは」
悠生(悠生くん/クソガキ)
「チ、チチチチチビ!?だぁれがチビだってこのクソガキァ!!」
「若い……若さ故の自信!若さ故の無茶!私はもう失ったものだよぅ……グスッ」
入隊した経緯:どこにも属さず個人的に持っていた愛銃と一緒にソロでノイズ狩りしていたところを一条に拾われる。以来、一条を師匠と慕っており、命じられることはあまりないが自称・師匠専属のパシリである。
その他:身長が低い(何度でも言う)ので茂みに隠れられるとわからない。伏せるとかなり隠れるので狙撃にはうってつけ。
銃オタクですが、多分そんなに知識を披露する場もないと思うのでガンマンが同席した時にそわっとしたり銃を見てぶつぶつなんか呟いてるぐらいがちょうどいいかと。モノホンは俺も理解できません。
希望:許可取れたぁ✌︎('ω')✌︎
煌喜さんに片思い中。なまじ煌喜さんが恋愛に関してサポートに徹するタイプが故に後ろ盾がなくアタックがあまりできていない。
ちなみに初恋&一目惚れのツーコンボのせいでそもそも本人の恋愛偏差値が底辺という問題がある。
「みんなの恋愛相関図はニコニコしながら作るのに、自分への好意には鈍感なんですよね……あの人らしいと言えば、そうなんですけどね」
毎度うちの子は大抵そうなのですが死には大して固執しません。話の彩として血の花を咲かせるのもまた“良いキャラ”かと。
あ、そうだ。
ガンナー故の思考なのですが、本人は死ぬとしたら一撃で即死だと思っています。いつもは一撃即死は避けたいと希望を出すんですけど今回は一撃即死もありだと思います。むしろ遠くから狙撃という場合が多いので死ぬとしたら多分……同じように狙撃で頭を一撃か近距離にサクッとない日で一突き、でしょうかね?
「あ、もちろん死にたいわけじゃないんです。
そうじゃ、ないんですけど。
私たちって日常的に生き物を、たまに人型を殺しているわけじゃないですか。だからどうしても自分が死ぬ時のシチュエーションは思いついてしまうって言うか、常に頭の片隅にあると言うか。
変ですよね!あはは!」
こんな思考回路なので遺書を月一で書いている。みんなには隠しているつもりだけど、仕事机の下にくっつけているので隊長には気づかれている。同業なので内容は大体生きているうちには見られたくないだろうとあてをつけてほっといている。