公開中
ドキッと
lily
こんにちは、lilyです。.:*:・'°☆
是非ご覧ください👁️
今日から新年度が始まる。
そして隣に引っ越してきた三つ子の兄弟と
一緒に登校することになっている。
「おはよう。長男の陸です」
「俺は次男の海」
「三男の空だよ」
外に出ると3人がいた。
顔は似ていてイケメンだけど、雰囲気は違う。
「長女の結亜ですっ」
「次女の結衣で~す」
「三女の結羽です…」
私達も自己紹介をする。
「結亜ちゃんと話していい?」
「結羽ちゃん、行こー」
「結衣、こっち来い」
陸は結亜、海は結衣、空は結羽を
指名して歩き出した。
結亜side
「結亜ちゃんも1番上なんだね」
タイプだった優しそうな陸くんと
話せて驚いている。
「なんで私を呼んだの?」
「1番惹かれたから」
ドキッとして見上げるけど、普通の顔だ。
「仲良くなりたいな」
「私も思ってたのっ」
なんか意識しちゃうかも。
結衣side
他の2組は話してるのに、
1番後ろの私達は沈黙が流れている。
「わっ」
気まずくてよそ見していたら、
石につまずいて転びそうになる。
「おいっ!」
海くんに体を支えられてドキッとする。
「お前、アホだな」
「ちょっとー!それは酷いでしょ」
からかってくるのがウザいのに、
なぜか気になる感じだ。
結羽side
「結羽ちゃん、可愛いね」
「え?」
唐突な言葉に、本気で困惑する。
「そのままだけど?」
「いやいや冗談?
2人の方がモテるし、私は陰キャだよ?」
あぁネガティブ早口になっちゃった。
「自信持ってよ!
僕は結羽ちゃんのこと色々知りたいな」
恋愛嫌いなのに、ドキッとした。
ご覧いただき、ありがとうございました🙏
感想のコメント、お待ちしてます💬