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余命××年 #3
結構このシリーズ自分的には好きなんだよね!
あ、あと日記チェック宜しくね!
人生タイムスリップ #1も見てね!
ひかり「…(でも私も嘘の症状をついてるよね。余命1年なんて言ったら掛ける言葉なんてなくなっちゃうと思うし。気をつかわせちゃ悪いからね))」
ひかり「お腹すいたな、病院食貰いに行くか!」 ((ガラッ出))
Nakamu「今ひか出てったね」 きんとき「なんでだろ?」 ((ガラッ入))
きりやん「なんか紙落ちてね?」 スマイル「本当だ、」
Brooook「なんだろー((ぺらっ))」」
''死ぬまでにやりたい100のこと''
Nakamu「え、」
きんとき「…え、どういうこと」
きりやん「ふぇ?」 スマイル「えっ」
Brooook「死ぬまでに…って、病気とかで死ぬまでにってことだよね??」
Brooook「ねぇそうだよね??皆?」 Nakamu「…わからない、」
きんとき「か、勝手に人の物見るの良くないと思うっ」
Brooook「ひ、拾っただけだし!?」
きりやん「そーだぞBrooookよくないぞ」
スマイル「気になるなら本人に聞けば。」
Brooook「いや聞けるわけないつーの!」
Nakamu「頑張って」 Brooook「まかせないで???」
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((ガラッ入))
ひかり「皆?何してるの?」
Brooook「えっ、あ、いや…」 ひかり「え、ちょ…Brooookそれって…」
ひかり「か、返して!」((取り返し?た))
Nakamu「……ね、ねぇなんで隠すの?」
きんとき「病気で亡くなるまでのリストだよね!」
ひかり「……違う」
きりやん「やっぱり…」 スマイル「……」
Brooook「や、やっぱよ、よ、余命…?」 ひかり「そうだよ!」
ひかり「なんか余命で死んじゃうことになっちゃってさあ」
ひかり「だから死ぬまでにやりたいリスト作ったの、」
Nakamu「…なんで嘘ついたの?」 きんとき「俺らが頼りないのはわかるけどさ」
ひかり「ちっ違うって!!」 ひかり「傷ついちゃうかもじゃん!」
ひかり「言いたくなかったの!!!」
《シーン…》
きんとき「…あ、…」
ひかり「((ハッ))あ、あーご、ごめんっ」
Brooook「ひかり出てっちゃったよ」
Nakamu「あ、」 きんとき「ごめ……俺のせいだ」
きりやん「きんときが100%悪いわけじゃないよ」
スマイル「……俺ら皆が悪かったことだから…」
次回シャークん出します!!
今日もしかしたらワイテルズと高校生活投稿無理かもしれません!
無理だったらすみません。
明日も余命××年楽しみにしてて!