公開中
私メリーさん!
⚠️warning⚠️
*この小説に出てくるお話は皆知っているものが多いです
*キャラ崩壊している可能性があります
*以上のことを承知の上で見てくれると嬉しいです
*タイトルは…まあ…センスが無いとだけ思っといて下さい
プルルルル プルルルル
ホラー
「ん、電話が鳴ってる」
マーダー
「誰からだ?」
ホラー
「わかんない」
キラー
「とりあえず話してみたら?」
ホラー
「おう」
ガチャ
???
「私、」
メリーさん
「私メリーさん。」
「今あなたが荒らした世界にいるの!」
継続組
「…は???」
---
ナイトメア
「…それで、そのメリーさんが電話をかけてきたと」
クロス
「メリーさんて誰なんですか…」
キラー
「それでさ、今あなたが荒らした世界にいるのって、」
「一体どういうこt」
プルルルル プルルルル
ホラー
「ん」
ガチャ
メリーさん
「私、メリーさん!」
「今あなたのいる世界にいるの!」
ナイトメア
「…これが、例の?」
マーダー
「…あぁ…そうだ」
キラー
「ちょっと!その、メリー?とかいうやつ!
そんなイタズラ電話よこしてたら会った時殺すからね!」
ガチャン
ホラー
「なんかまたかけてきそうなのは…きのせいか?」
クロス
「それってフラグってやつ(((」
プルルルル プルルルル
エラー
「…フラグだッタな」
ガチャ
メリーさん
「私、メリーさん。今あなたの…」
キラー
「ちょっとメリー!?話聞いてた!?EXPにするよ!?」
メリーさん
「ぅえ…?」
マーダー
「お前…そもそもなんなんだ」
メリーさん
「…私メリーさん!あなたの家の玄関にいるの!」
ガチャン
キラー
「きーっ!何アイツ!ムカつくーー!!!」
ナイトメア
「迷惑電話、ってことでいいのな」
クロス
「エラー先輩…特定とかできますか?」
エラー
「イや、俺は刑事じゃナイし…」
プルルルル プルルルル
キラー
「(T_T)」
マーダー
「(TдT)」
ホラー
「Σ(゜o゜)」
クロス
「(;^ω^)」
エラー
「( ゚д゚ )」
ナイトメア
「(゚A゚;)」
キラー
「……。」
キラー
**「しつこぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!」**
今のでメリーさんはちょっと耳が壊れたそうです。
キラー
**「何回かけてくるんだこの野郎!!!EXPになる準備は**
**できたな!?いくぞマーダー、ホラー!!!突撃だ!!」**
マーダー
「…、まあいいか()」
まぁだぁはすべてをあきらめたようだ!
ホラー
「(´・ω・`)」
ほらぁはおやつをたべそこねてショボンとしている!
そしてこれをみたみんな!
ゆっくりボイスをおもいうかべよう!
ナレーションにぴったりだ!
キラー
「いくぞぉぉぉぉ」
キラーは思いっきり扉を開けた。
バーン!
扉は壊れた…。クロス、怒りのケツイがみなぎった…!
クロス
「キラー先輩…後で覚えておいてくださいね…(#^ω^)」
キラー
「おいメリー…は??あいつどこにいる??」
マーダー
「変な人形しか置いてないな」
ホラー
「ハラヘッタ…(´・ω・`)」
キラー
「ちぇっ。ほぼほぼピンポンダッシュじゃん。」
キラーは家に帰った…帰ろうとした!
クロスがニコニコしながらこちらを見ている…!
クロス
「キラー先輩♡?」
キラー
「…な、なんだよクロス」
クロス
「扉、ナオシテクダサイネ?」
キラー
「なんで僕!?てか僕のチョコ食った異物君に言われたくないんですが!?!?!?」
クロス
「先輩?(^^)」
キラー
「ハイ…」
クロスはキラーに笑顔の説教をしている!
…だがしかし!マーダーが言っていた人形が
メリーさんだったのだ!
プルルルル プルルルル
ナイトメア
「ん…(察し)」
ホラー
「もひもひ〜?」
メリーさん
「私、メリーさん!」
「今、墨汁野郎の後ろにいるの!」
キラー
「は!?誰が墨汁野郎だゴラ!!!」
ナイトメア
「www」
エラー
「墨汁wwwセんスアルなwww」
マーダー
「www」
ホラー
「肉汁…?」
クロス
「いい気味です」
キラー
「てか、後ろにいるんだって?」
クルッ
キラー
「は?いないじゃん…」
闇AU(−キラー)
「ゾゾッ」
キラー
「ったく、どこにいるんだっつの…ふぇ!?」
メリーさん
「私、メリーさん!」
「今、お前の目の前にいるの!」
キラー
「ギャーーー!!!!!!」
ちなみにこのあと、半ギレしたキラーにメリーさんは
振り回されて殴られてアジトから放り出されたんだって!
メリーさん
「私、メリーさん…(疲)」