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アンテ✕スプラ 後編
最近短編か自主企画参加しかしてないな。
ユノハナ大渓谷にやって来た闇AU御一行!ナワバリをするみたいです☆
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ライ「とりあえず、チーム分けはこれで確定だよ。じゃあ分かれて分かれて。ブキは選んだやつね。」
チーム分け
A→継続組+うちの子(ミコリ)
B→残りカス+うちの子(ライト)
持ってるブキ
A
マーダー→スクイク
キラー→スパッタリー
ホラー→ダイナモ
ミコリ→パブロ
B
メア様→リッター
クロス君→ドライブワイパー
エラー→シャプマ
ライト→スプチャ
キラ「何で僕が幻覚野郎と同じチームなの!?」
マダ「そうだ。何で俺がこんな快楽殺人鬼と・・・。」
メア「それなら俺を何回キル出来るか試してみろ。それで勝ったらそっちが上・・・良いだろう?」
マダ&キラ「よっしゃやってやんよ!!」
メア「ウッポジティブ・・・。」
エラ「そレハ自業自得だロ・・・。」
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試合開始〜。
マダ&キラ「よっしゃ突っ込んであいつよりキルしてやる!!」
ホラ「あっ行っちゃった。」
ミコ「私達で自陣塗りしましょうか・・・。」
キラ「ちょっと!真似しないでよ!」
マダ「俺こそ真似しないでほしいんだがな!」
メア「喧嘩なんてしていたら撃ち抜かれるぞ?」
マダ「ヤベッ。」
キラ「ギャー!!」
マダ「本当、お前がいなかったらこんな事にはならなかったな。」
キラ「だからそれ僕のセリフ!」
クロ「さ、早速2キルですか・・・。流石先輩ですね。」
メア「まあな。あいつらはどうせすぐ前線復帰してくるから中々稼げそうだ。」
クロ「先輩・・・。塗りはどうするんですか?」
メア「お前らがやれば良いだろう。」
クロ「え、えぇー・・・。」
メア「早く塗ってこい。」
クロ「はぁい先輩・・・。」
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ミコ「あれ!?もうデスったんですか!?」
マダ「今回はボスをどれだけ倒せるかだ。デスしたら元も子もない。」
キラ「そんなの関係無いね!もっかい突っ込んで来る!」
ミコ「あ!あんまりリッター相手に攻めない方が・・・。」
キラ「ヤバい当たる!!」
ミコリは呆れた。
ホラ「俺もちょっと行って来て良い?」
ミコ「まあ、良いですけど・・・。」
ホラ「クロス!戦お!」
クロ「お、良いですね!」
2人で戦い始めました・・・。互角って事で。
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ライ「ミコリ。攻めて来ないと思ったら苦労してたんだな・・・。」
ミコ「そうだよライトさん!」
ライ「まあ躊躇はしないけど。」
ミコ「あ、もしかしてここでも戦う系?勝てる気しない・・・。」
ライ「ほらほら避けろー。」
ミコ「いつかインク無くなるってー!!」
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マダ「さて・・・。スペシャルが溜まったな。まあ溜まったところで何も無いんだが。」
(スクイクなのでバリア無くても良いらしいっす。)
キラ「待って当たるって!」
メア「ほらほら、避けてみろ。」
キラ「危ねっ!もー!ボスひどいよー!」
マダ「無駄口を叩いてる暇は無いぞ。もう時間も無い・・・。ここは協力するしか無いな。不服だが。」
キラ「・・・良いよ。僕だって不服だけどね!」
メア「ほう、2人で攻めるか。まあ考えたものだな。だが・・・。」
キラ「ボスー!こっちこっち!」
メア「その作戦は通用しないぞ?」
マダ「チッ、痛いな・・。だが、これも想定済みだ。」
メア「手も空いたし今度はキラー、お前を倒してやる。」
キラ「僕もう疲れてるんだけど!」
メア「そんな事はどうでもいい。」
キラ「うー!やっぱこれ普通に痛いって!」
メア「ふっ、中々快感だな。」
ホラ「ボス!よそ見してちゃダメだ!」
メア「!?」
ホラー君がキルしてくれました。継続組の絆。
キラ「ホラーナイスー!!」
マダ「作戦が伝わって良かったな。」
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ミコ「まだ生きれてる!新記録じゃない!?」
ライ「ほれほれ避けろー。」
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クロ「あれ?ホラー先輩どこ行ったんですか!?」
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エラ「何カ俺ずッと塗っテルンだけド・・・。」
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試合終了!!!
継続組「負けたー!!」
エラ「マあ塗ってるヤツ居なカッたかラな。」
クロ「バトルってめっちゃ楽しいですね!」
ライ「でしょ?もっと違うバトルもあるんだよ!」
メア「待て。何かポジティブが近付いて来る・・・。」
??「エ ラ ァ ーーーー!!!!」
エラ「オイナイトメア。頼んダぞ。」
メア「エラーにならない様気を付けろよ。俺の仕事じゃない。」
イン「エラーここに居たんだね!何してたの?僕も何か気付いたらここいてさ!主に聞いたら時間かかるらしくてね?だから暇潰しに僕とバンカラ街観光しない?もし良かったら僕が案内もするよ!」
エラ「うルサい黙れクソインク。お前と行くワケなイだロ。」
イン「えー?一緒に行こうよ!行こうよ!行ーこーうーよ!」
エラ「お前は駄々ッ子カ!」
イン「えー?じゃあ元の姿に戻してあげないよ?」
エラ「**今こいつ何て言った?**」
イン「ん?あ・・・。」
メア「お前ら、仕事だ。」
キラ「はぁいボス?」
マダ「ああ。」
ホラ「腹減った・・・。」
クロ「流石に酷いですね。」
エラ「こノクソインクが。」
メア「やれ。」
イン「待って!?心の準備が出来てな」
闇AU全員でインクをボコボコにしました。
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イン「ううーっ・・・。」
メア「全部吐け。」
イン「僕だけじゃないもん!主も悪いもん!」
メア「だから吐けと言っている!」
イン「・・・言い出したのは僕だよ。でもね・・・。
最初は僕が主の見てる絵を覗いたんだ。「何してるの?」って。そしたら、「スプラの世界見直してるの〜。」って言ってたからちょっと興味が出て・・・。行ってみたいって言ったら「いーじゃん。じゃあ姿インクリングにすれば良いかな。したら闇AUも連れてくか。」って感じでガンガン決めちゃって・・・。僕も楽しくなって色々考えちゃったの。僕は継続組のみんなを、主は残りカスのみんなを。そうやって決めたんだ。」
メア「なるほど・・・。姿は戻せるな?」
イン「あ!出来るよ!えい!」
闇AUのみんなはインクをべちゃっとかけられました。
エラ「確カに戻ッタな・・・。」
クロ「やっぱり元の姿が一番良いですね!」
メア「エラーはインクを頼む。アンチボイドに帰って良い。」
エラ「分かッタ。インク、行くゾ。」
イン「エラー!連れてってくれるの!?」
エラ「黙レ。」
メア「俺達は主の所に行くぞ。」
キラ「ボス分かったよー!」
クロ「俺も着いてきます!」
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主「ふんふんふーん。インク君元気にやってるかな〜。」
メア「おい。」
主「んー、どしたの?メアさ・・・。あれ?」
メア「もう分かっているな・・・?」
主「タス、タスケテ。」
キラ「もー、許す気も無いんだからね!」
マダ「同感だ。」
ホラ「腹減った・・・。」
クロ「帰ったら何か作ってあげますね!」
ホラ「何かやる気出て来た!」
主「今までありがとうございました!主の次回作をご期待くだs」
メア「死ね。」
主はボッコンボッコンにされたとさ。ちゃんちゃん。
元の姿に戻してあげないよ?で2000文字。キリが良い。
これにてリクエスト終わり!長く書いちゃったなぁ。楽しかった。