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🍷 10th_🔞
はい
エッチだよん
私がお酒を選んでいると、あっきぃがいきなり私をソファーに押し倒し、覆い被さってきた。
あ「…ごめん我慢できない、//」
ぷ「あっきぃ、抜け駆けはなしやで」
ぷりちゃんも近づいてくる。
あ「羽瑠、今カラダ暑いでしょ」
羽「…あ、ちゅ…///」
ぷ「……あっきぃ、バックはどうや」
あ「あー、いいね」
ぷ「俺からでええ?」
あ「ぷりてぃんが1回イったら交代で、一周したら二輪刺しでいい?」
ぷ「ん」
あ「じゃ、俺フェラしてもらお~っと」
何やら小声で話しながら戻ってくる。
あっきぃが私をお姫様抱っこした。
私は触られただけで反応してしまう。
ベッドに降ろされた。
羽「きゃ…っ…//」
あ「さ、長い夜の始まりだよ」
---
あっきぃが、ゆっくりと、私の体に擦り付けるかのように服を脱がせてくる。
媚薬、というやつが効いていて反応しやすいのに、わざとらしく。
スル…
羽「…ん、ぅ…ッ…////ピクッ」
ぷ「かわええなぁ…さすが媚薬」
あ「これだけはさとみ先輩に感謝だなぁ~」
私が全裸になるなり、二人は上半身裸になった。
そして、ズボン越しでもわかるくらいに大きくなっている二人の其れを、私の彼処とか体のいろんなところに擦り付けてくる。
媚薬が効いているし、男の人の其れを擦り付けられるなんて初めてで、体が動いてしまう。
羽「んぅっ…♡ビクンッ」
あ「ねぇ、羽瑠のせいでこんなになっちゃったよ…♡」
ぷ「責任とってくれるよな?♡」
すると、ぷりちゃんが私のパンツを脱がし、穴に指を突っ込んだ。
そしてこれでもかと言うほどに掻き回される。
羽「んぁぁッ♡///」
ぷ「っは、…」
羽「ま、っで…♡こわれ、りゅ…ッ…♡///ビクビク」
ぷ「ん…これでええか」
そう言うと、ぷりちゃんが指を抜いて私に見せる。
ぷ「ほら、とろとろやで笑笑」
羽「や、…っ、み…っないで…ッ…///」
ぷ「擦り付けられて興奮したんや?」
羽「ち、ぁ…っ…!?///」
否定しようとすると、また指を突っ込んできた。
今度は、いいところを探すように、ゆっくりと。
羽「ゆっくぃ、やぁ…んッ///」
ぷ「っは、淫乱が♡グチュグチュ…」
羽「ひ、ぅっ…///」
ぷ「ん、ここら辺か…」
ぷ「ゴリュッ」
羽「ッんぅ”…!?♡♡///」
初めての感覚に、目がちかちかする。
ぷ「…っふ、♡」
あ「…早くしてよー、ぷりてぃんばっか」
ぷ「すまんすまん」
そう言うと、私から指を抜いた。
私は、はぁはぁと息が荒くなった。
羽「は、っ…はーっ…///」
ぷ「なに休憩しとんの?♡」
あ「休憩する暇ないよ♡」
そう言うと、ぷりちゃんは私を四つん這いにさせた。
そして私の腰を掴んで、其れを私の彼処にあてがう。
ぷ「挿れるで♡」
羽「む、無理無理入らな…ッ!?///」
ぷ「ズンッ…は、きっつ…」
ぷりちゃんは私の耳元で囁いた。
ぷ「覚悟せえよ、羽瑠♡」
あ「じゃ、俺もフェラしてもらおー」
あっきぃが、ズボンを脱いで私の顔の前に其れを突き出した。
あ「はい、フェラして」
羽「ふぇ、ら…?」
あ「知らないんだ…」
あ「じゃ、言い直すね」
あっきぃは、にこっと笑っていった。
あ「はい、俺の舐めて♡♡」
ちょっと長すぎる気がするんで2個に分けます。