閲覧設定

基本設定

※本文色のカスタマイズはこちら
※フォントのカスタマイズはこちら

詳細設定

※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映

オプション設定

名前変換設定

この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります

公開中

現代から鬼滅の刃の世界に飛ばされた紫音!6

ーあらすじー 一夜を共に過ごした炭治郎一同は七日目の最終選別終了一時間前に各自で別行動するという約束でうるさかった善逸を納得させ、ギリギリまで共に行動する。炭治郎になぜ錆兎や鱗滝さんのことを知っているのか質問され紫音は焦り咄嗟に嘘をついてしまった。善逸は音で嘘だということを知り、焦っている紫音をカバー、それを聞いた炭治郎は匂いで紫音が嘘をついていることを察知。何か事情があると思いそれ以上問い詰めなかった。  七日目の最終選別終了一時間前、炭治郎一同は別行動をし始め紫音は藤襲山の頂上へ向かう、その途中で隠れていて“異能”を待つ鬼に見つかった他の鬼殺隊志望の男の助けを求める声がする。紫音は無意識にその男の声がする方へゆくー 男がいる場所へつくと鬼は紫音の威圧に押されてささくさと退散。助けられた男は礼も言わず立ち去った 早朝、最終選別で生き残った炭治郎、善逸、玄弥、カナヲ、紫音、(伊之助)は合格し、玄弥が揉め事を起こすも炭治郎が阻止、刀の元となる鋼を選び隊服の支給をされ下山するー 今回のあらすじは「445文字」w前回よりも多い…どうやれば百文字くらいで収まるかなぁ? 第二章 第九話/私の担当の刀鍛冶さん!
ふー…最近はネタが思いつかなくて仕方ないなぁ。今回は「1371文字」いったよー。 二千文字は行きたいんだけど…ま、仕方ないか!おつ桜🌸! 青竹色を知らない人は検索してね☆