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☆お菓子をちょーだいな!☆
特にない
サ、れっちゅごー☆☆☆☆☆
🍎「ねぇ〜みんなぁ、遅すぎイベントしよぉ〜」
⭐️「答えによっては56すかも…」
🍎「飛花は怖いなwハロウィンだよ!ハロウィン!w」
⭐️「あーね。」
⭐️「でも今二人だk」
🍎「さー!呼び行こー!」
⭐️「ごり押し……」
🍎「ん?なにか逝った?」
⭐️「言ったケド逝ってないww」
---
玖美の家
⭐️「お〜い!玖美〜!いる〜?」
📿「居なかったら何処にいる?」
⭐️「し☆ら☆ね☆え☆よ☆」
🍎「なんなんだ…」
⭐️「お久しぶりです!」
🍎「ずっと居たケドな」
🍎「気を取り直して、ハッピーハロウィン☆
お菓子をくれないとイタズr(((((((
ヴヴン!お菓子をくれないと56しちゃうぞ☆☆☆」
📿「いや普通逆だろ。」
⭐️「え?普通じゃないに決まってるじゃん。」
📿「え?あ、はい。そうなんですね。」
🍎「こいつら狂ってる?」
📿/⭐️「お前もな?」
🍎「おーまいがー!(?)」
📿「はいよっお菓子♡」
🍎「ありゃと〜」
⭐️「じゃ、わたしもこの辺で〜」
🍎「ついてくるよな?(圧)」
⭐️「はいぃぃぃい」
---
🍎「奈津芽ーーーーー!!!!
いる〜???」
🍊「いや声デカ!」
⭐️「いや〜奈津芽がツッコミでよかった……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
🍊「ちょいメタいかもぉ〜」
⭐️「(๑>◡<๑)テヘ」
🍎「わたしの存在皆無☆
🍎「まぁ、遅くなったがハッピーハロウィン!」
🍊「まじで遅いな☆」
🍊「はいよ〜お菓子だよ〜」
⭐️「玖美のよりも早い⁉︎」
🍊「主が書くの疲れたらしい。」
主「_:(´ཀ`」 ∠):ヴッ」
⭐️「上の奴らメタいなぁ〜( ̄∇ ̄)」
🍎「またも存在皆無☆」
🍊「許してちょ☆」
🍎「許す♡」
🍎「じゃ、そゆことで〜!バイバイ〜!
飛花もバイバイ〜」
⭐️「嵐のような人だった………」
🍊「まぁいいじゃない!
じゃ、飛花もバイバイ〜」
⭐️「バイバイ〜」
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朱莉は家に帰ってすぐポテチを食べたトサ♡
まぁ?
今回は?
まあまあ長いかもですよ!
お前もポテチ信者にならないか?((((((猗○座かよ
ファンレターどんどん送ってね♡(((乞食で草
おつ蒸しぃ〜