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違う読み方したらなんか見つかるかもね
死にたかった。
学校に行くのも辛くて。
突き放されるのが怖くて。
人気者の君が、羨ましかった。
愛して欲しかった。
一緒に遊びたかった。
街を見下ろした景色はとっても綺麗で。
死にたいって気持ちも、ここでなら薄れてた。
よくよく考えてみると、なんで死にたいって気持ちが出たのか、わかんなかった。
薄々気づいてた。ただ現実から逃げようとしてるってこと。
また、逃げた。
大切なものとか、あるわけない。
家族が嫌いで、
殴られた傷跡は痛くて。
ランドセルだって、もう見たくなかった。
図工は、大嫌いだった。家族にとか、あげるもんないよ。
愛とか、よくわかんなかった。愛情なんて怖くてたまらたない。
永遠とか、あるわけないじゃん。軽々しく他人の人生語んないでよ。
ルールとか、本当に怖かった。勝手に縛んないで欲しい。
未来が怖くて、希望が嫌いで、過去も苦手だった。
笑ったことなんて、数えれるくらいしかない。
今日だって足を蹴られた。おかしいくらい変色して腫れてた。
意味がわかんない。
なんで私がこんなに辛い思いにならなきゃなの?
神様。いるんなら、早く私を檻から出して欲しい。
もう二度と、親の暴力を受けたくないよ、、、