描きたいと思ってたけど尺が短くなるためかけなかった奴ら((その２

--- ー紫雪ちゃんの体ー ---__(えっち要素あるかも、、少なくともR18ではない。うん。え、大丈夫だよね、、？)__ no.side 峰田「なぁ…紫雪って恥じらいとかないのか？」 共有スペース内にて、突然そうな質問される 小星「いやいや！そりゃあるよ！失敗とか、目の前で転ぶとかさ…」 少し顔を赤くしながらそう言うけど、だんだんと声が小さくなっていく。 峰田「いや、そういうんじゃなくてさ？身体的な意味で！」 その言葉を放った瞬間、その場にいた女子全員と、一部の男子が振り向く。 小星「身体的な意味…？」 質問された本心は、ぽかんと、頭の上にハテナが浮かんでいる。 芦戸「みーねーたーみーのーるーくーんー？^^」 峰田「もしもねぇならビキニとかバニーガールとかメイド服tt((((」 葉隠「サイテー！」 爆豪「ふぅん？そんなに死にたかったンかてめェ…そうかそうかなるほど。お望み通り殺ってやンよ。^^」 峰田の叫び声が響き渡る部屋の中、小星が一言。 紫雪「えー、裸とかは恥ずかしいけど…露出が少なけりゃいいかなぁ…？__ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ__」 ちょっと頬を赤らめて言う。 峰田「ちょつとだけ…？じゃあ…胸みせてくrrr((((ｸﾞﾍﾞｪ」 切島「おいおいさすがにそれh「なんで見たいの？」」 「「「「ん？」」」」 小星はぽかんとした表情で聞く。 小星「いやさー？なんで肌見たいんだろうなって思って…別に見せてもいいんだけどさ…」 「「「「「「ん？？？(汗)」」」」」」 麗日「紫雪ちゃん？今、なんて？」 小星「え？いや…うんと、胸だけなら全然いいけどって話。ほら__脱ぎっ__」 女子s「やめろｫｵｫｫｫｯｯ?!?!」 しかし時すでにお寿司！(？)小星は脱いで＿＿ 「「「…………？？」」」 しかし、皆…ガン見する。いやそりゃそう。彼女には＿＿＿ 峰田「は？乳〇は((((女子からのビンタ」 耳郎「ストレートに言うな躊躇わずに言うな__わかるけど__」 小星「え、ち、ちく…なんて？」 八百万「てか…膨らみもありませんね、、」 彼女の胸は、まな板。まさにそう。だって、乳〇もないのだから。__耳郎「おい説明文、ストレートに言うなって」説明文「ごめんなさい、、」__ その後、彼女には様々な器官がない事が発覚した。 胸も、女性のあの、うん。ない。( じゃあ、用はどうやってたしてるかって？ それは全て光に還元されてるらしい。 いらない分は別の栄養素としてなるらしい、、すげぇ --- --- もしも小星さんが病みすぎたら？__お相手爆豪ver__ --- --- 爆豪side 俺は今、あの公園にいる。 俺が4歳頃、無個性であるということが分かった〝デク〝を、3人でボコボコにしたあの公園。 そして、 ゛彼女゛か記憶を失い、そこからまた始まった場所でもある。 夜…それも1時頃の、誰もいないはずの静まり返った公園に俺は来た。 しかし、公園のジャングルジムの上にいた。 「＿＿誰？」 そいつの声は、前とは違う、高く…いつものようにバカな感じの声ではない、つまんねェ奴のような声だった。 顔は正面向いていたため分からない。が、だいたいどのような顔をしているかは想像がつく。 爆豪「そりゃあ、正面向いてたら分かるわけねェだろ。」 彼女は、ゆっくりと振り返る。彼女の顔にはお面…イタチ面？がついていて表情はみれなかった。 爆豪「こんな時間に許可を出さずに抜け出すなンて、とんだアホだな。」 爆豪「＿＿小星」 小星は、少しためてから言葉を放った。 小星「抜けた…うん。それでいいんだよ。それが1番いいの。」 爆豪「はァ？」 小星「…昨日見たのは夢、わかってる。…でも、そのことは実際に起きてしまうかもって。不安になってさ。」 小星「でも、！安心して…！平気だからさっ…ね？」 声質が少し良くなった。… これは、罠だ。俺を安心させるための。 顔を隠してしまえばどんな表情していても声質さえよけりゃ大丈夫だからな。 爆豪「ふーン…？」 俺は、瞬時にジャングルジムにのぼり、、 小星「あっ、」 面を取り上げる。 爆豪「ハッ。へ変な面してんなァ？」 軽くからかうように言ったが、小星の顔は 目は青ではなく。真っ黒に光のない目で、口角も全く上がってない。オマケに少し顔色も悪い。 小星「だめｯｯ…返してぇｯｯ…！」 小星は取り返そうと手を伸ばすが、軽く避ける。 1度、ジャングルジムから降りる。 小星「それがないと…またｯｯ…！《《やってしまう》》、、!!」 声が震えながらも軽々しく降りる。 そして、再び手を伸ばしてきたところで＿。 ﾊﾟｼｯ 小星「えっ、？」 小星の腕を掴み、体制を崩し押し倒す。 そして、《《目》》をじっと見つめる。 小星「何っ？離してよっ、！」 抵抗するが、全く叶わない。 爆豪「＿＿ほら、大丈夫じゃねェか。」 小星「＿＿はっ？」 きょとんとする。 爆豪「俺、今ずっとテメェの目見てンだけど。それに、テメェずっと抵抗してるが…」 爆豪「抵抗する為に姿変えねェんだな。」 小星「………あっ、？」 爆豪「俺は、お前に何があったか、そしてどんな過去、何故それをしたのか。俺は全く知らねェ。だけどな、これだけは言える。」 爆豪「過去は消えない」 小星「ｯ……わかっ、てるよ…」 爆豪「だから、ずっと引きずったまんまじゃダメなんだよ。今、どれだ引きずって後悔したって過去が変わるわけでもない、無くなる訳でもない。じゃあ、どうすンだ？」 爆豪「《《今》》、生きてるうちになんかしねぇといけねぇ。ずっとそのまんまじや、ずっとそうだ。」 爆豪「だが、その過去の過ちをどうにか行動すればもしかしたら未来は変わるかもしれねェ。」 小星「……」 俺は起き上がり、 爆豪「あと、」 小星の手を引っ張り立たせる。 「ずっと抱え込むなっつったろ。」 「＿＿もっと、俺らを頼れ。」 何故か、自然と抱きしめていた。 --- 終わり！ なんか、とんでもなく暗い！えろい！！(？) 因みに2個目のやつは希望があったら別バージョンも書こうかなって思ってます！ 轟verでもいいし。なんなら女子とでもいいし… かっちゃんが病んでてっていうのもいいかも。 ちょっと短くてごめん！最近モチベが無いんだ！！では！！！ばいびー👋… __黒歴史確定ENDだわさ…__