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いつの間にか異世界転移してました⁉
向日葵 麗華
こんにちは、私の名前はリン。孤児院で暮らしてる。なんで?かっていうと、3年前の話、、、ドカーン!!!!!!突然の衝突音、。びっくり仰天!「ママ?、パパ?」反応はしない。ウーウー、警察のサイレンが近ずいて来た。それから3分後、無事救出されたが、ママとパパは、死んでいた。それから、ショックで、孤児院での暮らしが、楽にいはちっともならないし、クラスのみんなは、私をいじめる。
どうしよう、学校の帰り道そんなことを思うと、ピカ!っと光った!
何?何?光に吸い込まれた、、、
それから数寸立っただろう、、「おい!おい!大丈夫か?」男の子の声。「ん~?」「よかった目が覚めた」
起きると、、、、イケメン男子がいたーーーーーーーー!心奪われてしまった、、
「どうした?顔が赤いぞ?」しまったーーーーー!「ま、俺の名前は陣。」
「私の名前は、リン」ドキドキしながら話す。「よろしく!」「よろしくお願いします」「ところで、リンの家は?」「それが、、、」全部話し終わると、
「だったら俺んちに住みなよ!」「いいの?」「いいよ!ぞんぶんたのしんでおくれよ!」「ありがとう、陣君。」「どういたしまして、リンちゃん」きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!わ、私の名前を呼んでくれたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!「そういえば、魔法使える?」「魔法なんか使えないよ!」「よし、僕がリンちゃんを育ててあげようか!」「あ、ありがとう、、、」、、、、、、沈黙が続いた、、
「と、突然だけど俺と一緒にいると、学校ではいやがられるよ。」
「どうして?」「俺、なんかイケメンって言われるから」
「だよねー」「え?」「あ、いや、その、、、、、、」またまた沈黙、、、
「明日から学校だけど、行く?」「う、うん。でも、まほうつかえないよ!」
「なら今教えてあげる、まず瞬間移動から。まず、トコメハウルって言って、
行きたい場所を思い浮かべるの、まず僕の後ろに瞬間移動してみて!」
「トコメハウル!」シュン!移動した!「この調子で頑張ろうか!」「うん!」
これからイケメン陣君と、魔法使えないリン。これからどうなるのーーーー?
こんにちは、向日葵麗華です!
今回初の小説!頑張って書きました!
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