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参加型
ユザネ:|若月 雪乃《わかつき ゆきの》(全員同じなので上しか書きません)
枠:子供神
名前:|青嶺 美海《あおね みみ》
カミサマの時の名前:|遊楽 小町《ゆうらく こまち》
年齢/学年:12歳、中等部一年
性別:女
部活:歴史研究会
種族:独楽の付喪神
容姿:あと書きに
雰囲気:周りには常に人がいる。老若男女、誰でも彼女を見ると笑顔になる。
特徴:口癖は『遊ばにゃソンソン、だよ!』。他の神々からは『こま』と呼ばれる。
普段の性格/内に抱える本質や狂気:元気かつ無邪気で、なんでもかんでも楽しめる。常にこれで裏の性格とかはほぼないに等しいが、神様がいない、と言っている人を見かけたり、神が人間に敬われていたことなどを知ると、人間との壁を感じてしまい、かなりしょげる。人前では滅多に見せない姿。
能力名:独楽飛ばし
効果/代償:自分で独楽を精製し、紐を巻いて独楽回しの要領で吹っ飛ばす。威力はそこそこあるものの、同時に3つまでしか出せない。独楽は人々の『楽しむ心』からできているため、誰も楽しんでいない時には独楽を作れない。
過去:江戸時代に作られた日本最古の独楽に、イヴが命を吹き込んだことで具現化。イヴを『お母さん』と慕っている。具現化したのは本当に最近で、12年前。つまり本当に12歳。
学園にいる理由:自分の独楽回し芸でたくさんの人を楽しませたかった
祈り:神様と人間が平等な立場になって、正体を隠さなくてもいい時が来て欲しい
関係・その他:小町は人間と神様の立場が対等になることを願っている。そのため、信者達には積極的に正体を明かし、友達としての関わりを続けて欲しいと頼んでいる。悠太とは正真正銘の双子(らしい)。
(子供神のみ記入してください)どのカミサマの使い魔?:イヴ
サンプルボイス(6個以上)
「うひひ、あたし美海!」
「信者さん・・・だよね?あたしが子供神だっていっても、友達でいてくれる?」
「いいじゃんいいじゃん、楽しいなら!遊ばにゃソンソン、だよ!」
「神様の歴史を調べてるとね、神様と人間との間に障壁を感じちゃうんだ」
「ほんと⁉︎やったー!あたし、ずっとキミのこと大切にするね!」
「ホロウってなんだろ?ま、封印が解かれちゃったら、あたしが全力で止めるよ!」
枠:子供神
名前:|赤嶺 樹紀《あかね きき》
(カミサマ・子供神のみ)カミサマの時の名前:|遊楽 悠太《ゆうらく ゆうた》
年齢/学年:12歳、中等部一年
性別:男
部活:歴史研究会
種族:ヨーヨーの付喪神
容姿:あと書きに
雰囲気:落ち着いていて、彼のそばにいると自然と心が安らぐ。
特徴:口癖は『まぁまぁ、どうにかなるよ』。他の神々からは『ゆう』と呼ばれる。
普段の性格/内に抱える本質や狂気:大人しく、目立つようなことは好きではない。こちらも裏の性格とかはほぼないに等しいが、どの宗教の神様も人々から恐れられているため、自分もそうなのでは?と不安を感じている。この悩みは小町にしか言ってない。
能力名:ヨーヨー飛ばし
効果/代償:自分でヨーヨーを精製し、吹っ飛ばす。ヨーヨーは一個しか作れないが、何百メートルも伸ばせる。伸ばす距離が長いほど、精製に使う『楽しむ心』の量も増える。
過去:江戸時代に持ち込まれた日本現存最古のヨーヨーに、イヴが命を吹き込んだことで具現化。イヴを『母上』と慕っている。悠太の方が兄。
学園にいる理由:自分のヨーヨー芸がどれくらい人を楽しませるのか知りたかった
祈り:人間が神様を恐れたりしないで欲しい
関係・その他:悠太は人間が神様を恐れていることを知っていて、それが何よりも嫌だった。小町と同じように信者達には積極的に正体を明かしている。
(子供神のみ記入してください)どのカミサマの使い魔?:イヴ
サンプルボイス(6個以上)
「僕は樹紀・・・。よろしくね」
「あちゃー、テスト悪かったんだね。まぁまぁ、どうにかなるよ」
「神様って、どうして人間から恐れられてるんだろう・・・」
「そうだよ、僕は神様だ。でも、人間に危害を加えるつもりはないよ。なんなら仲良くしたいしさ」
「僕達の大道芸って、どれだけ人を笑顔にできるのかな?気になるんだ」
「ホロウ・・・恐ろしいものとしか聞いてない。もしものことがあったら、僕も全力で抵抗する」
枠:信者
名前:|海神 霊《わだつみ れい》
年齢/学年:15歳、中等部3年
性別:女
部活:歴史研究会
容姿:あと書きに
雰囲気:お淑やかで、お嬢様なオーラを漂わせている。
特徴:自称・八方美人。
普段の性格/内に抱える本質や狂気:いつもは明るく心優しい。自分を八方美人(本当はそんなことない)というなど、自分の短所をわかっている。神様がいることを信じることが悪くないことだと言い聞かせている節があり、昔のことを相当根に持っていると思われる。
能力名:アンチ
効果/代償:悪口、喧嘩、誹謗中傷など、あらゆる『悪』感情をエネルギーに、言葉の矢を放つ。別名『コトノハ』と呼ばれている。自分の精神にも少なからずダメージが蓄積するが、友達と話すなどすることで、ダメージを相殺できる。
過去:小学校の頃、神様がいると本気で言い続け、クラスメイトからも、家族からも馬鹿にされた。それでも神の存在を言い張っていたら、おかしくなったと思われ、精神病院に連れて行かれる始末。『あ、この人達何言ってもムダね』と確信した霊は、家族を捨て家を飛び出す。現在は明未の家族に引き取って(家族に連絡したところ、もう育てる気がないとのことだった)もらい、養女として暮らしている。
学園にいる理由:神様と友達になりたかった・神の存在を証明したかった
祈り:人間と神様が共存できる世界
関係・その他:明未とは幼稚園時代の幼馴染で、引越しで離れ離れになった。小町・悠太が付喪神であることを知りながら、友達として対等な立場で関わっている。
サンプルボイス(6個以上)
「私は霊よ。仲良くしてね」
「うふふ、だって、なんでも信じてた方が、楽しいじゃない?」
「小町ちゃんと悠太くんって、神様なのね。驚いたわ」
「神様の存在を信じるって・・・悪くないわよね?私は間違ってないのよね・・・⁉︎」
「絶対に神様が生き残ってるって信じてる。あいつらを、見返したいから」
「ネットでも、神なんかいないって言う人の方が多いわね・・・そりゃそうよね」
枠:探偵
名前:|巫 明未《かんなぎ あみ》
年齢/学年:15歳、中等部三年
性別:女
部活:無所属
容姿:あと書きに
雰囲気:ミステリアスでよくわからない。
特徴:男性味を感じさせる喋り方。
普段の性格/内に抱える本質や狂気:カリスマ性に溢れる少女で、その性格や好みなどはわかりにくい。というかわかってるやつがまずいない。彼女が甘党で、少し厨二病で、意外と涙脆いということを、霊・小町・悠太しか知らない。
能力名:|証明完了《Q・E・D》
効果/代償:無くしものを見つけたり、嘘を見抜いたり、正体を暴くことができる。ただし、使うごとに記憶の一部が消える。消す記憶は選ぶことができ、写真があれば思い出せるが、真実が複雑になるほど、消える記憶は増えていく。
過去:一家揃って神様の存在を信じていた。といってもカルト教団などには入っておらず、無理に教えを広めることもなかった。幼稚園からの付き合いである霊からことの顛末を聞き、家族で引き取ることになる。探偵をしているのは、父が探偵をやっていたからと、霊の恨みを代わりに晴らしてあげたかったから。
学園にいる理由:この学校に神がいることを知ったから
祈り:霊の言うことが真実である、と広まって欲しい
関係・その他:小町・悠太以外の神様の正体も、全て能力でわかっているが、神を信じない者の反乱を防止するため、あえて言っていない。
(探偵のみ)どのカミサマ(or子供神)について調べてる?:悠太と小町の母となる人物(イヴ)
サンプルボイス(6個以上)
「自分は明未。探偵だ」
「喋り方か?別にいいだろうこんなのでも」
「霊を傷つけた家族や元クラスメイトが許せない。本人よりも怒りは大きいかもな」
「おぉ・・・これが巷で話題のパンケーキか!」
「ふふふ・・・神がいるのなら、龍がいたとしてもおかしくはあるまい!」
「うおぉ・・・グスッ、よかったなぁ・・・弟に会えて、本当に良かったなぁ・・・心配させおって・・・」
4人とも神々の味方側となるキャラです
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リボンの子が小町、ネクタイの子が悠太です
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茶髪の子が霊、黒髪の子が明未です