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おしおきタイム
モノクマ「大正解ー!今回のクロは日野森志歩さんでした!!」
志歩「……まずは、人選を間違えたかな…」
志歩「一歌ならちゃんとやってくれると思ったんだけど…」
瑞希「やっぱり、志歩ちゃんから計画を持ちかけたんだね」
瑞希「でも…どうやって?」
絵名「演技でもしたんでしょ…」
瑞希「……もしかして、あれを使った?」
志歩「流石だね暁山さん…そうだよ。あれを使った」
志歩「生き残ったみんなの為に…今は言わないけど…」
モノクマ「なになにー?なんの話ー?」
瑞希「大事な話。邪魔しないで」
瑞希「……じゃあ、志歩ちゃんがあれを盗んだんだね」
瑞希「それを使って今回の事件を…」
志歩「……全部合ってるよ…すごいね」
雫「私を容疑者にした理由は…?」
志歩「お姉ちゃんなら使えそうだと思って…」
雫「そんな…」
愛莉「なんで殺したの…?ここから出る為…?」
志歩「…そうだよ。私はずっと出ることしか考えてなかった」
穂波「だからって…なんで…」
志歩「私は…こんなところで殺し合いなんかしてる暇ないの…!」
志歩「ずっとずっと…プロを目指して頑張ってきた…!!」
志歩「ここで終わるわけにはいかないの…!」
絵名「怖くないの…?これから殺されるんだよ…?」
志歩「もういいよ…私は2人も殺したから…」
志歩「怖くない…いくらでも殺して。」
志歩「でも…もし生まれ変わったら…」
志歩「もう1度レオニードで…バンドをやりたいな…」
モノクマ「もういい?そろそろ始めよっか!」
志歩「暁山さん…最後にこれ、渡しておくね」
瑞希「…!これって…」
志歩「……今までありがとう」
志歩「来世で会おうね…」
---
モノクマ「日野森さんにはこのヘッドホンをして、いろいろなベースの音を聴いてもらいます!!」
志歩「………(ヘッドホンを付けられる)」
--- 150dB ---
志歩「ッ……」
--- 200dB ---
志歩「う……ッ」
志歩「ぁ……ッ!?」
鼓膜が破れ、槍が沢山飛んでくる
志歩「…………」
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奏「終わった…3度目の処刑…」
奏「日野森さんの…処刑が終わった……」
モノクマ「あーあ可哀想に…まだ若いのにねー」
奏「いつまでこんな事するの…何が目的なの…?」
モノクマ「いい加減聞き飽きたよその質問!」
モノクマ「というか暁山さん、日野森さんから鍵みたいなもの貰ってなかった?」
モノクマ「ねぇねぇ!それなんの鍵ー?教えてー!」
瑞希「…………」
モノクマ「あり?どったの?」
瑞希「ボクの質問に答えて」
瑞希「あなたは何をしたの…?」
瑞希「ボクの体に…何かした…?」
モノクマ「あ、あれれ?なんのことかなぁ?」
瑞希「答えて…ボクの体に何をしたの?」
モノクマ「あ、あはは…そろそろ退散しよっかな…」
モノクマ「じゃ、オマエラは引き続き学園生活を楽しんでねー!」
奏「………瑞希、その鍵…」
瑞希「多分…脱衣所のロッカーの鍵だよ」
愛莉「じゃあもしかして…!」
類「あれを隠したんだろうね…」
遥「早速行こうか…」
瑞希「うん…そうだね」
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瑞希「………ここから先はボク1人で行くよ。みんなは先に食堂に行ってて」
絵名「はぁ?なんでよ…」
瑞希「………(監視カメラを見る)」
絵名「違う…なんで瑞希なの?って言ってんの!」
瑞希「………」
奏「じゃあ…私も一緒に行くよ。それならいいよね?」
絵名「まぁ…奏がいるなら…」
愛莉「気をつけてね…?」