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くらべられっ子後編
そして、私は息を止めた
「ちょっとだけ少しだけどね、ありのままで向き合っていたんだ
VW&XYZ
どのチームに所属しても
失敗ばっか目立ってさ、
あれ、悪化しちゃった
暗いの怖いなって思ったら身体ひとつ動かなくなって
好きなことも霞むから隣の彼女は旗を上げてたんだ、
眩しすぎるわ
くらべられっ子、くらべられっ子それでも生きてるよ、
大した結果も出せないのに図々しく生きてるよ
だから息を吐いて口を塞いだ、私をほっといて
そしたら瞳閉じるの終わりだね
平行線から交わって全部外側に置いてってみようよ
無理だよ
くらべられっ子くらべられっ子とっくに知ってるよ。
最期の日まで報われないことも解ってるよ
だから構わないでよ、話しかけないでよ
最初から知りたかったなぁ
嫌いになっちゃったよ
くらべられっ子って、私に言ってるよ
周りが見えなくなって勝手に決めつけちゃってるよ」
ならば思い出してもう忘れんなよ
本当は大好きなんでしょ
息を止めた君を抱きしめて
--- 2人は手を繋いで ---
半分くらい僕が思ってること