参加！！

《名前》白神玲兎（しらかみれいと） 《性別》男性 《年齢》20 《性格》基本明るい　周りをよく見てる　優しい　面倒見がいい　いい奴　無自覚に紳士的な行動をする性格なので、勘違いをしてしまう女子が多い　…でも、これらの性格は、心を開いた人にだけで、（同じ幹部など） それ以外の奴には、自分から話しかけたりはしない。 《身長》178cm 《容姿》目の色は、綺麗な琥珀色で、髪色は、銀髪。黒シャツにパーカー。左目に涙黒子がある。 《武器》拳銃、日本刀、蹴り 《特技》回し跳び蹴り 《得意》蹴り技 《不得意》ホラー、お化け 《好き》甘いもの　ショートケーキ　 《嫌い》苦いもの　お化け　虫　タバコ　お酒 《枠》幹部 《何位か》5位 《過去》 性格の欄に書いた通り、勘違いする女子が多く、女子内で争いが起きたり、普通に顔がいいのでモテた。それが気に入らない男子が玲兎をいじめたりし、しかもそのいじめ方がすごく酷いもので、そんな日々に疲れ、今まで我慢してきたものが爆発し、いじめてきた奴らを殺してしまった。そこから警察に捕まらないために、逃げていた。そして、なんやかんやあってこの組織に入った。 《一人称》僕、俺 《二人称》君 《三人称》君ら 《サンプルボイス》5個以上・絡みは随時更新お願いします 「こんにちは。僕は、白神玲兎です！」 「君？これ、落としたよ！（ﾆｺｯ✨」 「えっと…君の事は友達として、好き…かな、ごめんね」 「では…地獄で償ってから、来世で（ﾆｺｯ（殺」 「ｯ！！○○さん！！！このっ！！！💢」 （この人が今日のターゲット…） 「よっと（回し飛び蹴り」「あっ、、肋骨折れた？…力入れすぎたかも…痛そ…」 絡み 百合堺 「百合さん、お疲れ様！これ、よかったらいる？（飴ちゃん」 「あ、百合さん、その荷物僕が持つよ！」 「え？いや、女の人に重そうなもの持たせられないよ！」 「え！？飴ちゃんを、始めっから砕いた！？すごいね…」 「そう？？わかった！でも、しんどくなったら無理しずにいってね！」 「え、あ、うそ、ごめん…！！…本当に‥ごめん、人を容姿とかで判断するなんて………」 桐星夜音 「桐星さん本読んでるの？あ、その本面白いよね！僕も読んだことあるよ！」 「よかったら、この本おすすめだよ！」 巳巴惣一 「巳巴さんも、拳銃なんですか！」 「ﾝﾐッ！！？？泣……！……おもちゃのゴキ……」 坂峯龍正 「タバコ……苦くないですか？？」 「1位…すごいですね！！」 水宮蛍 「優しい…？そう？」 「勘違いってどういうこと？？💦」 立花心寧 「確かに、ペアルックみたいだね！笑」 「このおにぎりよかったらいる？？」 「心寧ちゃん！これ落としてる！💦」