このサイトではJavaScriptを使用しています。有効にしてください
短編カフェ
カラーテーマ
ライト
ダーク
カスタム
R18表示
色カスタム設定へ
フォント変更へ
閲覧設定
設定を反映する
基本設定
色テーマ:
本文
白
黒
セピア
薄い青
緑
ピンク
※本文色のカスタマイズは
こちら
文字サイズ(px):
-
16
+
reset
行間:
-
1.8
+
reset
フォント:
本文
ゴシック
明朝
※フォントのカスタマイズは
こちら
文字方向:
横
縦
詳細設定
文字太さ:
太
並
細
縦組高さ:
高
並
低
表示横幅:
広
並
狭
※横組みはタブレットサイズ以上のみ反映
文字間(em):
-
0
+
reset
オプション設定
ルビ:
有効
無効
空行操作:
なし
圧縮
挿入
字下げ操作:
なし
削除
挿入
まえがき:
表示
非表示
あとがき:
表示
非表示
設定を反映する
名前変換設定
この小説には名前変換が設定されています。以下の単語を変換することができます。空白の場合は変換されません。入力した単語はブラウザに保存され次回から選択できるようになります
変換する
変換履歴を削除
学園生活1ヶ月
公開中
学園生活1ヶ月 1日目 朝
孤否
花凛「うぅー、緊張する、、、」 星乃「初めまして!あなたも新入生?」 花凛「う、うん。新入生だよ」 星乃「私の名前は|天音 星乃《あまね ほしの》!よろしくね。私の特殊能力は、水を操ることができるの!あなたは?」 花凛「|素介 花凛《そかい かりん》っていうの。能力はね、え、えっと、、、時間が、、、わかる能力だよ、、、 __まあ、これは得意なことだけど__」 星乃「へぇー今の時間は?」 花凛「えっと、8時23分」 星乃「時計確認してみる。え、8時23分じゃん!すごいね!」 花凛「ありがとっ///そういわれると恥ずかしい、、、」 星乃「って、ホームルーム8時30分じゃん!急がないと」 花凛「ま、まってー」 こうして、私の学園生活が始まった
<< 前へ
1
/
3
次へ >>
目次
1......学園生活1ヶ月 プロローグ
2......学園生活1ヶ月 1日目 朝
3......学園生活1ヶ月 1日目 授業
学園生活1ヶ月
学園生活1ヶ月まとめ読みページ
みんなの小説一覧へ
孤否さんの小説一覧
お気に入り登録ページ>>
ミュート登録ページ>>