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壱時間目 倉橋✕恵比寿
まつたけ
皆さん初めまして!!まつたけですぅ。
小説、、というか、夢小説書くの初めてなので、誤字脱字があるかもしれませんが、
温かい目で見てください(笑)
第一話なので、R‐18を書くつもりはありません。
今回は僕の妖はじでの推しカプ、『倉橋✕恵比寿』を書きました!
めちゃ下手ですが、読んでくれると嬉しいです✨️
あ、恵比寿と倉橋のネタバレ注意です()
僕は恵比寿夷三郎
最近、僕の護衛の様子がおかしい。何か隠し事をしているような、、、。
恵比寿「ねぇ優太、何か僕に隠し事してる?」
倉橋 「ピク、、、、、何も隠していませんよ。」
恵比寿 「ふ〜ん、あっそ」
これは絶対に何か隠しているな。なんだろ、、、
恵比寿「(ま、いつか話してくれるよね)」
倉橋 「…‥」
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あれから一週間経ったが、優太は相変わらず様子がおかしい。
恵比寿「(結局何も言って来なかったし、、、)」
??「夷…さん…」
我が護衛ながら何を考えているのだろうか。
恵比寿「僕、そんなに信用ないのかな、、、ボソ」
倉橋 「信用してますよ」
恵比寿「!?い、いつからそこにいたの!?ていうか、今の聞いてたの!?」
倉橋 「さっき声をかけましたが、返事がなかったんですよ」
恵比寿 「ああ、ごめん気が付かなかった、」
倉橋 「で、貴方を信用しているかの話ですが、俺が貴方を信用しないわけないでしょ。
なんでそう思ったんですか?」
恵比寿「だ、だって‥‥優太最近様子がおかしかったから……何か隠してるみたいだったし、」
倉橋 「あ〜、なるほど。それは…すみませんでした。」
恵比寿 「ねぇ、僕のこと信用してるなら理由教えてよ」
倉橋 「それは…」
恵比寿 「ね〜早く教えて!」
倉橋 「はぁ…仕方ないですね。ちょっと付いて来てください」
恵比寿 「?わかった」
着いたのは、高天原にある刑務所だった。
ここは、妖怪堕ちするほどのことでもない罪を犯した神たちが入るところだ。
恵比寿 「こんなところに一体何のy__」
倉橋 「こいつです」
恵比寿 「?」
優太がそう言って指差したのは、とんでもない邪気を身に纏った邪神だった
恵比寿 「こいつがどうしたの?」
倉橋 「こいつが貴方の命を狙ったんですよ」
恵比寿 「え…?」
倉橋 「こいつの貴方に対する殺気を感じ取ったので、処罰を下しました。」
倉橋 「(本当は殺しても良かったが…バレると面倒だからな)」
恵比寿 「教えてくれればよかったじゃん!!」
倉橋 「貴方に言ったところで何もできないでしょう。」
恵比寿 「う”…それもそうか…」
でも、そういうことだったのか、と安心した。隠し事の正体がわかってよかった。
恵比寿 「優太、守ってくれてありがとう!!ニコッ」
倉橋「!!‥‥いえ、護衛の仕事をしたまでです」
倉橋 「(貴方を守るためなら、何だってやってやる。
邪魔なものは全て排除しないとな….♡)」
恵比寿 「(優太、俺のこと考えてくれてたんだ…
僕も、優太のことしか考えられないカラダになっちゃったな…♡)」
『(これからもずっと一緒にいようね/いましょうね♡)』
う〜ん、なんだコレ?
僕、ただふつ〜のラブコメ書くの得意じゃないから、最終的に共依存だった〜、みたいなの想像してたんだけど、なんか違う何かになった。無理矢理感がすごくなっちゃった。
まぁ、これはこれであり(?)