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七話
はいどうもイタカ使い目指したのにジョゼフで4吊りしちゃってイタカ使い目指せなさそうです
キャラ崩壊定期
(咲夜)パチュリー様、失礼します
ガチャッ
(パチュ)あら、もう来たの?
(魔理)本返しに来たのぜ!
(パチュ)新しいの代わりに持ってく気でしょ…
(魔理)まだ家に覚えてない本あるし持ってかないのぜ、
というか謡に言われて持ってきたんだからな、殺される
(謡)ん?(^^)
(魔理)ヒッ
…どうやって戻せばいいのぜ?
(パチュ)そこら辺に積んでおきなさい、こあにお願いしとくわ
(こあ)呼びましたか!?
(パチュ)魔理沙が本を返しに来たわ、片付けなさい
(こあ)わかりました!
(魔理)ほれぇ
ドサッ
(こあ)こ、こんなに持ってって…
(パチュ)ここ広いからこれだけ持っていかれてもあまり違和感ないのよ
(零)というか今思ったんだけどこの量の本あの家のどこにしまってあるの…?
(神芽)確かに
(咲良)きっと積み上げて…
(魔理)意外と広いぞ?
置く所いっぱいあるからな!
(パチュ)謡に言われなくてもさっさと返しに来なさい
(魔理)はいはい
(謡)ごめんねパチュリー、うちの魔理沙が
(魔理)謡…!?
(謡)え、
(魔理)ゑ?
(みんな)(この二人実はカオスなのでは…!?)
(咲夜)すみませんパチュリー様、手間をかけてしまって…
(パチュ)大丈夫よ、本を返しに来てくれただけありがたいし
(咲夜)皆さんここで少しお待ち下さい、
パチュリー様は皆さんを見てもらえますかね…?
(パチュ)わかったわ、行ってきなさい
(咲夜)ありがとうございます
パッ
(狼葉)わっ!?
消えたのだ!?
(謡)咲夜は時間を操る程度の能力だからね
何時どこで消えても現れても不自然ではないよ
(神芽)怖すぎ…
(パチュ)そういえば、貴方達は誰なの?
(謡)はい自己紹介しなさい
(狼葉)私は音月狼葉!
ニックネーム的なのがおどろくなのだ!
(咲良)私は花毬咲良です、
ニックネーム?はしぇいどです
(零)あ、俺?
俺は佐門零です
ニックネームはさぁーもんです
(パチュ)サーモン?
(零)魚のサーモンじゃなくて
さの後に小さいあが入ります
(パチュ)さぁーもんってことね
(零)そうですそうです
(神芽)俺は戸土神芽です!
ニックネームは凸もりです!
(パチュ)個性的な人達ね、
一応覚えておくわ
(神芽)うたちゃんってパチュリーさんとは面識あるの?
(謡)うん
一回だけだけどね
(パチュ)そうね
(咲良)一回だけで忘れないんですか…?
(パチュ)紫が拾った的なこと言って連れてきたんだもん、忘れるわけないじゃない
(零)拾った…
(謡)いやまあ普通に博麗神社に住んでたら勝手に幻想郷連れてかれて皆に顔出せって
(紫)そんな悪く言ってないわよ!?
(謡)過保護
(紫)(´・ω・`)
(謡)そう言えば何だけど
パチュリーって霊夢の行方について何か知らない?
(パチュ)わからないわね、
でも結構前の話でいいならよく紅魔館の近く飛んでどっか行ってたわよ
(謡)どっか行ってた…?
(パチュ)方面的には妖怪の山かしら?
(咲夜)只今戻りました、
お嬢様との面会の時間です
(パチュ)時間ね、また今度詳しく話すわ
時間があるときに来なさい
(謡)ありがとうパチュリー
(咲夜)大丈夫ですね?
(謡)大丈夫
(咲夜)それでは客間へを案内いたします、ついてきてください
1445文字 ノルマ達成
社会の時間に書ききってしまうというね
自習だからまだいいけど
やだテスト近いやだ
見てくださりありがとうございました〜