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世界終了異変 #11
🌈🍑と東方projectの二次創作です。
ご本人様には一切関係ありません。
こーゆう系苦手な人は🔚
記念すべき10話目です、めでたいめでたい
魔理沙、うりさん、えとさん視点
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うり「ふぅ、結構ほうき乗ってしばらく経ったな…」
魔理沙「よし、ついた!!」
えと「お、ようやく?魔理沙さん」
魔理沙「呼び捨てでいいぜ」
えと「わかったー魔理沙」
うり「んで、ここは?」
魔理沙「ここは魔法の森。人間が1人で行くと襲われるかもだから気をつけろよ」
うり「えー興味深い」
えと「…でも何、この建物は」
魔理沙「もちろん!「霧雨魔理沙店」さ!」
うり「…え、お前の店ってこと?」
魔理沙「おい、会ったばっかなのに「お前」呼びかよwまぁいいけどさー」
魔理沙「あ、で、本題本題。そう。ここは私の店だぜ。」
えと「何売ってるの〜?」
魔理沙「ま、とりあえず中入ってみろ。そしたら大体わかる」
うり「失礼します…って、え!?」
えと「ごちゃごちゃしすぎて足の踏み場ないんだけど!?」
うり「ここほんとに店かよ!?」
魔理沙「なっ、失礼だな!そりゃもちろん店だぜ?」
えと「で、何屋さんなの、結局…見た感じじゃわかんないよ…これ…」
魔理沙「そりゃもちろんここは!なんでも屋さんってとこだな!」
えと「何でも屋…!?」
うり「じゃあこーゆうのも買っていいの!?」
魔理沙「あ、それはあんまおすすめしないぜ…」
うり「え、これ?ダメなの?」
えと「って…何あれ!?」
魔理沙「!?げっ妖精が……」
うり「妖精…?でもなんか攻撃してきてね?」
えと「おっと……ギリ避けれた」
魔理沙「こいつは危ない!私の店のものを盗もうとしてるな!?」
妖精(いや、物を盗んでるのはあなたもでしょ…😅)
魔理沙「しゃあねぇな……勝負とするか!」
最近投稿頻度下がっててすみません💦なるべくがんばります
あとタグがバグって「#二次創作」2個ついちゃう…