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闇AUでネクロニカ!(ドール作成編)
うぉっしゃー!本届いたから早速書くぞー!
※ この小説にはグロテスクな表現が多いので
苦手な方は見るのを控えた方がいいぞ!
それと、始めたばっかで説明書通りに作れて
なかったりするのでそこん所は暖かい目で見てて
くれると助かるぞ!
あっあと、キャラ崩壊凄いぜっ!(くそ長いぞ)
キラー
「あぁ〜コタツが僕を離してくれない〜」
マーダー
「引き剥がしてやろうか?」
キラー
「はぁ?何言ってんの」
ホラー
「(*¯ч¯*)'' ŧ‹”ŧ‹”」(みかん
ナイトメア
「くっ、、、みかんのせいで俺の財布事情が、、、」
ホラー
「エラー!もう1つ!」
エラー
「あァ分かッタ」ムキムキ(みかんの皮むき中
ガチャンッ
クロス
「先輩たち!!」
クロス以外
「?」
クロス
「一緒にゲームしませんか!?」
マーダー
「ゲーム?」
クロス
「はい!ゲームです!」
キラー
「そっちから誘って来るなんて珍しいね〜」
ナイトメア
「どんなゲームなんだ?」
クロス
「TRPGなんですけど、、、」
エラー
「ん ホラー」スッ
ホラー
「ありがと!」ムシャムシャ
マーダー
「TRPGか、、、」
キラー
「そのTRPGってなんなの?」
クロス
「あっえっとですね、TRPGって言うのはサイコロ
とか鉛筆、紙などがあれば誰でも出来るゲームの
事です!」
キラー
「へぇ〜」
クロス
「エピックと探してたら見つけたんで!」
ナイトメア
「で?TRPGのどんなゲームなんだ?」
クロス
「えっとですね、、、これです!」バンッ(本を見せる
クロス以外
「、、、、、、、、、」
エラー
「おいオイ、、、」
マーダー
「お前、、、そんな趣味が、、、」
クロス
「ありませんッッ!」
キラー
「へぇ〜意外。」
ホラー
「下半身が無い、、、そうゆうモンスターか?」
ナイトメア
「いや違うと思うぞ」
クロス
「これは"永い後日談のネクロニカ"です!
この世界はニンゲンが自業自得で滅びた後の
世界の物語です。ニンゲン同士の争いや核兵器
生物兵器、空気汚染などこれらのせいで生物が
到底生きては行けない死の世界になったんです。」
キラー
「ふーん、、、」
クロス
「そこで、プレイヤー達は終わったこの世界で
ネクロマンシーと言う死者を生き返らせることの
出来る技術を持ったネクロマンサーによって
作り上げられた特別なDollになって、この世界を
戦って、発狂して、壊れながら失った記憶を
取り戻していくんです。」
エラー
「オマエがこんなモンを選ぶとはナ、、、」
クロス
「まぁまぁ、、、それなりに面白いんですよ?」
マーダー
「まぁ暇だったし丁度いいんじゃないか?」
クロス
「ノリがいいですねマーダー先輩!じゃぁ
さっそく自分達のDollを作っていきましょうか!」
※ ここでは詳細的な事は書きません!
ナイトメア
「で、最初はどうするんだ?」
クロス
「えっとですね、、、まずは1人2つずつ記憶のカケラ
を決めてもらいます!この記憶のカケラが無いと
とっても繊細なDoll達は崩れてしまいますんで!」
キラー
「んーこの中から好きなの選ぶの?」
クロス
「あっ記憶のカケラはこの10面ダイスを2個
ふって、でた数で決めるんです!」
キラー
「OK〜」
記憶のカケラ
ナイトメア 廃棄 血の宴
エラー 鎖 編み物
キラー 手をつなぐ 雨の中
マーダー クスリ 絵
ホラー 願い事 うとうと
マーダー
「クスリ、、、か、、、絵は俺に一切関係がない気が
するな、、、」
キラー
「手をつなぐかぁ〜僕誰かと手繋いだこと
あるかなぁ〜、、、」
ナイトメア
「廃棄、、、ねぇ、、、俺が誰かに捨てられたか、、、」
エラー
「鎖、、、インクの野ろウ、、、編み物、、、は俺関連だな」
ホラー
「願い事か、、、なんか叶わなかったのか、、、それに
うとうと、、、んー夜で、、、んー、、、」
クロス
「決めれましたね!じゃぁ次は暗示です!
ダイスを1個振ってください!」
ナイトメア 罪人
エラー 希望
キラー 反転
マーダー 渇望
ホラー 喪失
エラー
「ろくナもんガネェな、、、」
ホラー
「何を失ったんだろ、、、ご飯、、、??」
ナイトメア
「俺が罪人ねぇ、、、」
キラー
「何が反転したのかなぁ〜いい事では
無さそうだけども。」
マーダー
「渇望、、、そんな事あるか、、、?」
クロス
「では次に"たからもの"を決めましょう!」
ホラー
「たからもの?」
クロス
「はい!たからものとはDoll達の精神を保つのに
とっても大切なものなんです!このたからものは
壊れてしまったら二度と手に入りません!」
マーダー
「それヤバくないか?」
クロス
「そうですね!壊れちゃったらどうなるのか、、、
俺は見てみたいですけど先輩達からしたら
最悪ですね!まぁ壊れる事なんて滅多にないので
心配しないで下さい!じゃぁ早速決めますよ!」
コロコロ〜♪
ナイトメア 本
エラー アクセサリー
キラー ぬいぐるみ
マーダー 写真
ホラー 小さなアンデッド
ホラー
「小さなアンデッド、、、食べれるかな♪」
クロス
「食べようとしないで下さいね!?」
キラー
「ぬいぐるみかぁ〜可愛いのがいいな♪」
マーダー
「写真、、、パピルス、、、??」
エラー
「随分ト、カワイらしい物がオオいナ?」
クロス
「まぁこれは少女向けですのでね、、、」
ナイトメア
「本、、、か、、、」
クロス
「じゃぁ次は享年です!歳を決めてもらいます!」
ナイトメア
「ほう、、、歳があるのか」
クロス
「まぁそのDoll達の死んだ年齢ですけどね、、、
一番年下で8歳 一番年上で17歳です!」
エラー
「8歳、、、か、、、8歳が戦う、、、のか、、、」
クロス
「まぁ歳は見た目以外に何かがあるって訳では
無いのでそんなに気にしなくて大丈夫ですよ!
じゃぁどうぞ!」
ナイトメア 17
エラー 16
キラー 14
マーダー 11
ホラー 8
""【ホラー 8歳】""
ホラー
「あぁ、、、俺が一番年下かぁ、、、」
マーダー
「違和感ないな、、、」
キラー
「可愛枠取られたんだけどッッ!?」
エラー
「んー、、、ナイトメアが8サイよりかハなぁ」
ナイトメア
「どうゆう意味だ、、、」
クロス
「おっとホラー先輩が最年少になっちゃいました
かぁ、、、まぁ違和感無いですし良いのかも、、、?」
ホラー
「うぅ、、、年上になって守りたかった、、、」
マーダー
「まぁ俺らが守るから落ち込むな」
キラー
「そーそ!お兄ちゃん枠はキチッとやるからね!」
クロス
「、、、では次はポジションです!
皆さんこれは自由に選んで良いですよ!なので
自分だけのDollが出来たら教えてください!
分からないところがあれば言ってくださいね!
それと!このDoll達は先輩達自身がなったDoll
として作ってください!」
キラー
「僕達がこのDollになるって事?」
クロス
「はい!その通りです!」
ナイトメア
「悪趣味だな、、、」
クロス
「そうてますかね〜じゃ、、、どうぞ!」
---
Doll作成中
---
クロス
「先輩達!出来ましたか?」
キラー
「んーバッチリ!」
ホラー
「オレもだ!」
マーダー
「俺もできた」
エラー
「俺モ」
ナイトメア
「ん」
クロス
「じゃぁ早速どんなDollか発表して下さい!」
ホラー
「じゃぁオレから!」
ホラー
「ポジションはアリス。メインクラスは
ゴシックでサブクラスはバロックだ。スキル
【捕食者】で敵を転倒させて強化パーツの
【セイバートュース】で噛み付いて敵のパーツを
破壊していくぞ。【しっぽ】と【ケモミミ】で
最大行動値を上げて、早く攻撃できるように
したぞ!他にはスキル【狂鬼】で肉弾攻撃の
出目を1+して、【どくばり】と【くされじる】で
攻撃もできるぞ!」
クロス
「おぉ、、、8歳が、、、凄い程の脳筋、、、肉弾戦を
得意としたDollですか、、、ちゃんと回復も
あるんですね、、、ほんとにアリスですか、、、?」
エラー
「ちょット抵抗ガあるケドナ、、、」
クロス
「まぁホラー先輩らしいっちゃらしいですね!
じゃぁ次は誰ですか?」
マーダー
「俺だ」
クロス
「マーダー先輩ですね!じゃぁどうぞ!」
マーダー
「ポジションはコート。メインクラスは
レクイエムで、サブクラスはロマネスクだ。
まず強化パーツの【しんぞう】で最大行動値を
上げて、スキル【集中】と【銃神】と強化パーツの【スコープ】と【レーザービーム】で射撃の
出目を安定させてから【狙撃ライフル】で確実にパーツを壊すようにした。それでも失敗したら
【死の舞踏】で振り直す。それから強化パーツの【合金トランク】で敵の攻撃と爆発を阻止しする」
クロス
「なんか、、、マーダー先輩が援護に回るとは
ちょっと予想外でした、、、」
マーダー
「まぁちょっとな、、、」
クロス
「にしても、、、ザコアンデッドなら一発で
やられちゃいそうですね、、、これは構成を
考え直さないとです、、、、、、じゃぁ次はー、、、」
キラー
「はーい!僕だよ〜!」
クロス
「キラー先輩ですね!どうぞ!」
キラー
「僕はポジションオートマトン、メインクラス
タナトス、サブクラスタナトスだよ!」
クロス
「、、、どっちもタナトスですか、、、チャレンジャー
ですね。」
キラー
「でしょ〜 で、【スキル氷】の心で狂気判定の
出目を+1して【死神】で白兵攻撃出目+1して
【災禍】で全体攻撃にして強化パーツの
【仕込みブーツ】で白兵攻撃+2して、攻撃判定の
出目+1にして、【アサシンブレード】で
白兵攻撃+2連撃1して【肉切り包丁】で
白兵攻撃+2で攻撃するの!それから【しんぞう】で最大行動値+1して早めに攻撃できるように
したんだ!あと、強化パーツ【リミッター】が
壊れたらもっと早くなれるよ!」
クロス
「こっちは白兵特化型ですか、、、近接特化が二人も
、、、手駒の種類も増やさないとですかね、、、。」
※ 白兵攻撃は俺的に武器攻撃だと解釈してます。
クロス
「では次よろしくお願いします!」
エラー
「次ハ俺ダ」
クロス
「エラー先輩ですね!どうぞ!」
エラー
「ポジションはジャック。メインクラスは
マーダーと同じレクイエムだ。サブクラスは
バロック。スキル【業躯】でパーツを修フクしながラ、【集中】デ攻撃ハン定出メ+1と【銃型】デ妨害2シャゲキ+1にしてカラ、強化パーツの
【ショットガン】で敵を撃チコロす。そレト、
【名刀】でキン距離攻ゲキも出来るヨウニ
したぞ。他ニモ【つぎはぎ】デ修復したり、
【よぶんなめ】デシエンもできるゾ。」
クロス
「こっちも遠距離高火力ですか、、、しかも名刀で
至近距離の敵も倒せてパーツ回復もお手の物、、、
やっぱりエラー先輩が作るだけあって手強い
ですね、、、」
エラー
「まぁホラーとキラーのおもりダケドな?」
クロス
「じゃぁ最後は、、、」
ナイトメア
「俺だな」
クロス
「先輩!どうぞ!」
ナイトメア
「ポジションはソロリティ メインクラスが
ロマネスク。サブクラスはステーシーだ。
【失敗作】と【死の舞踏】で出目を安定
させてから強化パーツ【エレクトリッガー】で
転倒させ、【シーザーハンズ】と【スパイク】で
敵を攻撃する。それでも生きいるなら
【ゾンビボム】で吹き飛ばす。
敵が移動しようとしてたら【しょくしゅ】で
妨害し、【ほとけかずら】で支援をする。」
クロス
「これは、、、まさか味方のDollを困らせる
Dollを作るなんて、、、先輩らしいですね、、、
回復もありませんし、、、仕留めに来てますね。」
ナイトメア
「まぁ脳筋どもよりかは突っ込まないがな?」
クロス
「あーやっぱり手駒の修正必須ですね、、、それに
これはインクさん大変ですね。」
マーダー
「どうゆう事だ?」
クロス
「先輩達の立ち絵、インクさんが描くんですよ」
キラー
「え」
エラー
「マジか、、、」
マーダー
「は?」
ナイトメア
「、、、」
クロス
「ちなみに俺とインクさんで。です☆」
ナイトメア
「ろくなことにならねぇな、、、」
クロス
「大丈夫ですよ!俺はたからもの担当なんで!」
エラー
「自分デキメなかったツケガ回ってきタか、、、」
クロス
「じゃぁ、、、インクさーん!」
ドガァアアアアアアアンンンッッッッッッッッ!!!!!
インク
「はーいよっ☆」
クロス
「こうなったんで、、、」
インク
「んー、、、おk!ちょいまち!」
インク
「はーい出来たよ〜!」
クロス
「ありがとうございます!」
マーダー
「何が出来たんだ?」
クロス
「先輩達の"衣装"と"たからもの"です!」バッ
ホラー
https://firealpaca.com/get/5GhvaOVx
マーダー
https://firealpaca.com/get/jJcnU75l
キラー
https://firealpaca.com/get/NkzTEm8p
エラー
https://firealpaca.com/get/3TKtmOVk
ナイトメア
https://firealpaca.com/get/Wq2tEMrr
ホラー
「お、オレちっさい、、、」
マーダー
「フードどっか行ったな、、、」
エラー
「真っ黒ナ服ダナ、、、」
キラー
「んーあんま僕変わってない気がする〜」
ナイトメア
「おい、、、俺の面影無いぞ!?」
クロス
「あー先輩はドリームさんが介入してきたので
ドリームさんが描いたと思いますよ」
ナイトメア
「チッ、、、あのポジティブ野郎が、、、」
クロス
「皆さんの宝物もちゃんと指定された位置に
ありますんで壊れないようにしてくださいね。」
キラー
「わぁこのぬいぐるみの目綺麗〜!」
クロス
「あっこのたからものは物語に関係しますんで!」
マーダー
「、、、そうなのか」
クロス
「なので本当に大事にして下さいよ!」
エラー
「、、、ちゃんとシタ アクセサリーか、、、」
ホラー
「美味そう、、、」
クロス
「食べないでくださいねっ!?」
ナイトメア
「おいクロス。俺とマーダーのたからものが
隠れているがどうするんだ?」
クロス
「あったからものの見た目は次の時に見やすく
出すんで大丈夫ですよ!」
ナイトメア
「そうか」
クロス
「あっ初期位置を決めましょうか」
エラー
「初キ位置?」
クロス
「はいそうです!ネクロニカのバトルパートでは
【楽園】【花園】【煉獄】【地獄】【奈落】の
系5つの舞台があります。そこでDollを配置
てきるのは【楽園】【花園】【煉獄】の系3つ
です。敵は基本【奈落】【地獄】【煉獄】に
配置されますんで【煉獄】が最前線になりますね」
ホラー
「ならオレは【煉獄】だな。最前線じゃないと
意味が無いだろうし」
キラー
「僕も【煉獄】だね〜」
マーダー
「じゃぁ俺は【花園】で。」
エラー
「俺モ【花園】ダ。」
ナイトメア
「俺は【煉獄】にしよう。」
クロス
「分かりました!では最後に事故製ーーッッ
未練表現を決めましょうか!!」
ナイトメア
「おい今ーー」
クロス
「じゃぁこの紙の中から選びます!ダイスを
降ってください!」
エラー
「おいマテここに恋ーー」
クロス
「まぁまぁ気にせず気にせず♪」
キラー
「5だけは嫌だ、、、5だけはッッ、、、」
マーダー
「5以外ならなんでも良いから、、、5以外、、、5以外」
クロス
「じゃぁどーぞっ!!」
ホラーの未練表現
ナイトメアへの【信頼】
マーダーへの【独占】
キラーへの【友情】
エラーへの【恋心】
マーダーの未練表現
ナイトメアへの【恋心】
ホラーへの【憧憬】
キラーへの【依存】
エラーへの【対抗】
キラーの未練表現
ナイトメアへの【憧憬】
ホラーへの【依存】
マーダーへの【友情】
エラーへの【執着】
エラーの未練表現
ナイトメアへの【信頼】
ホラーへの【保護】
マーダーへの【嫌悪】
キラーへの【対抗】
ナイトメアの未練表現
ホラーへの【執着】
マーダーへの【保護】
キラーへの【独占】
エラーへの【嫌悪】
ホラー⇒エラーへの【恋心】
マーダー⇒ナイトメアへの【恋心】
マーダー
「、、、」
ナイトメア
「お前っなんていうものを、、、!」
キラー
「うそぉ!?ホラーがエラーに!?」
ホラー
「そうみたいだな」
エラー
「、、、案外ヘイキ、なのカ?」
ホラー
「だってこの未練の中なら恋心が一番軽いだろ?」
エラー
「そ、そウダが、、、」
キラー
「えぇ〜、、、ホラーッッそんなの絶対ダメ!!」
ホラー
「ええっ」
キラー
「絶対ダメだから!」
マーダー
「俺もこんなタコに恋なんて、、、」
ナイトメア
「ちっおい、、、変えれないのか、、、」
クロス
「変えれますよ?」
キラー&ナイトメア&マーダー
『マジかっ!?』
クロス
「あっは、はい、、、対話判定で大失敗か大成功を
だすと変えれますよ、、、。」
キラー
「ならホラー!始めたら速攻で対話判定とるよ!」
ホラー
「お、おう、、、」
ナイトメア
「絶対即対話判定とれ、、、わかったか?」
マーダー
「もちろんだ、、、そのために手伝ってくれよ」
ナイトメア
「もちろんだ」
エラー
「、、、」シュン
クロス
「エラー先輩、、、どんまいです」
エラー
「慰メンな、、、余ケイニ惨めだ、、、」
クロス
「さ、さぁ未練も決まったので、これでDoll
創作は終わりです!なので今から俺の事は
MCと呼んでくださいね!」
ナイトメア
「何故」
クロス
「えっとMCって言うのはネクロニカの世界で言う
ネクロマンサーでして、物語を読む語り手です。
Dollの先輩達は最終的にネクロマンサーの俺を
倒すんですよ。」
マーダー
「そんな重要な事は最初い言えよ」
クロス
「すみません、、、あっあと何かアクションする時は
ダイスを降ってくださいね!ご5以下は失敗。
6以上は成功。1以下は大失敗で11以上で大成功
です!それと対話判定や狂気判定はMCに
言って下さいね!」
エラー
「言っテねぇ事多スギンだろうガ!?」
クロス
「す、すみません、、、、、、ではMCをもう1人
呼びますんで、、、」
キラー
「まだ居んの?」
クロス
「はい!じゃぁ来てください!」
カチャッ
インク
「またまた会ったね☆」
クロス
「今回はインクさんもMCとして出てもらいます!」
エラー
「、、、」
キラー
「えぇペンキ君?」
ナイトメア
「ポジション野郎じゃないだけマシだな、、、」
ホラー
「インクか、、、」
インク
「変な事はしないから心配しないでねっ」
エラー
「ぜっテェするダろ、、、」
インク
「もぉ〜そんな事言わないで!」
クロス
「まぁ変な事はしないよう監視しときますんで」
エラー
「チャんとしろヨ」
クロス
「はい。」
クロス
「では、小さな小さな脆い物語を始めましょうか。」
なっがくてすみませんッッ!!日誌で簡単に
まとめときます!