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僕はどうしたらいいの?
オリジナル小説です
私の気持ちを代弁しているところがあります
--- 学校 ---
友達「ねぇねぇ今日ってなんかある?なかったら遊ばない?」
「今日は、、ごめん!期末までの課題終わってなくて、、残ってやらないとw」
友達「え〜またぁ?wるいとってやったらできるんだからやればいいのに笑」
「だってめんどくさいんだもん」
友達「でもやらなくてもあとでまとめてやることになるんだしやりなよ〜」
「いや〜ぶっちゃけ家より学校の方が集中できるんだよね〜」
先生「おーい水瀬さーん課題やるよー」
「あっはーいってことでごめんね?」
友達「ううん笑大丈夫!また遊べる時遊ぼ!」
「ほんっとにありがとぉ今度なんか奢るわ笑」
友達「いやいや最近金欠なんやろ?奢らんでええから仲良くしてな!」
「っ!もぉ〜ほんとにあんたは神か!」
友達「はいはいそんなこと言ってないで課題やってき」
「うん!また遊ぼな〜(*'-'*)ノ"」
先生「みーなーせーさーん?早く課題やりますよ?」
「はーい」
--- 帰り道 ---
「はぁ〜うちってなんでこんなに駄目なんやろ…」
「みんなにちゃんとうちの事元気とか明るいって思って貰えとるやろか?貰えてなかったらどうしよ笑」
--- 家 ---
「ただいま〜」
母親「ー〜っでな〜あっおかえりー!」
「うんただいま〜」
母親「(AP○X中)あっ待って待って待って死ぬ死ぬ死ぬちょいゆとさんhelphelp」
(はぁ〜またやってるまぁ別にいいけどご飯は、、、別に食べなくていいか早く推しの小説みるかpokekaraしよ)
--- ベランダ ---
「はぁ歌うか」
🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶
「ふぅ暇やなーよし予習しよ」
(授業中寝るからにはちゃんと勉強しとかんとな)
(..)φカキカキ
3時間半後 、、、
「よし終わりえーと今の時間は、、あ〜6時半かよし学校の準備するか」
「よし終了母親寝てるしそろそろ行こ〜」
初めましてるいとって言いますここまで見てくれてありがとうございます!次の話は気が向けば作ります!こうした方が読みやすい!とかつまんないとか早く次を読みたい!などありましたら送って下さい!
では
ばいると〜