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自主企画参加させていただきます。
枠:書記官
本名:アナファナシー・エスカミジャ
偽名:サーペント・ボティス
偽名の由来:蛇のような顔で天才だとよく言われたから、ボティスという蛇の悪魔の名前を使った。
年齢:21歳
性別:女
性格:合理的、寡黙、天才を自覚しているタイプの天才、0を1にも1を10にも増やすことができる天才、無表情、自信家
好きな〇〇:勉強、自分、野菜
嫌いな〇〇:一般人、話の通じない人・動物、騒がしいところ、苦いもの、手のかかること
得意な〇〇:頭を使うこと全て、戦闘、酒
苦手な〇〇:一般人と感覚を共有すること
見た目:全体的に骨っぽくてゴツゴツしてる的な。深緑色の髪で少し目にかかる感じで前髪を分けていて、腰までの長さがあるロングヘアー、瞳の色は赤色で吊り目で三白眼、シャープな形の顎。肌が白め。
服装は深緑色のカッティングレースワンピースを着ていてブーツは編み込みがあって深茶色。瞼の上に赤のアイシャドウ、唇に赤のリップを塗っている。耳に金色でそこそこ大きめのピアスをつけている。
スリーサイズは上から81cm、66cm、79cm。全体的にスラッとしてる。
使用武器:拳銃(あくまで護身用)
なぜ幹部になったのか:金がなかったから。
幹部に加入する前の過去:アナファナシー家という名家に生まれた。幼い頃から頭が良かったが、今と同じく性格はあまり良いとは言えず、親や兄弟、召使いにも良いようには思われていなかった。成人した18歳にはこの家に残しておく価値はない、と家を追い出され、1人で暮らしてきてきた。水商売を熟して生きてきたが、
その他:顔は綺麗で美しい。性格はノーコメント。
戦闘も出来るが死ぬのが嫌だったから書記官になった。
実年齢より年上に見られがち。そして年上に敬語は使ったことがない。自分以外の誰かを尊敬したこともない。
基本人に好かれることはない。逆に好くこともない。
身長181cm。
一人称:私
二人称:君、お前、〇〇
三人称:彼、彼女
呼び:名前で呼ばれてる
呼ば:名字呼び捨てで呼んでいる
サンプルボイス:「サーペント・ボティス。それでは」
「そう……なら、構わない(喜)」
「君には、人の心というものがないの?(怒)」
「…………そう(哀)」
「それは良かった(楽)」
「君はその程度の語彙力と知識量で私にディベートを挑みに来たの?」
「顔が良くて何になる?年を取るたび、劣化していくのみ、金を持っていた方が将来も楽になる」
「初対面は良く言われることが多いけど、二回目から私は全く良く言われない」
「君は…………ロビン?懐かしい。あの頃から随分と経ったけれど、身長はあまり変わりないね」