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鏡の花と未来❶
はじめまして、鏡花です。初めて公開するのでめちゃくちゃ緊張しますが、ぜひ読んでください。
「あーあ、今日も未来いないのか〜。」
彼女は幽神鏡花。今は小6で幽霊や神様が見えて話すことができる。幼馴染の先野未来は目が合った人未来を見ることができる。その未来が最近学校に来ていない。
「ねえ、なんでだと思う?」
「知るかよ。」
今鏡花の隣にいるのは水島凪。幽霊で、鏡花の家に居候している。凪と出会ったのは鏡花が小1の時。鏡花が夏休みに、家族で海へ行ったらいつの間にかついて来ていたらしい。なんと、鏡花たちが海に行く二週間前に凪も海に来て、波にさらわれて死んでしまったらしい。当時14歳だった凪は生きていたら、今年で19歳だ。。
「最後に会ったのいつだっけ。」
「あれだよ、先週の日曜神社行った時。」
「あれが最後か…」(心配だな〜。今日にでも未来の家行ってみるか。)
*
ピーンポーン。未来の家のインターホンを押す。いつもの様に、美人な未来のお母さんが出てくる。「鏡花ちゃん、久しぶり。どうしたの?」
「あの、未来っている?」
「……未来?」
数秒間固まって、未来のお母さんは口を開いた。「未来って…誰?」
「へ?」何…言ってるの?
「未来なんて子ウチにはいないわ。私は結婚してからずっと、旦那と一人暮らしよ。」
ウソ…でしょ。そういえば学校でも先生とかクラスのみんな、未来がいないのに気にせず授業やってた。未来は…最初からいなかったってこと?
「あ…そっか!そうだよね!私寝ぼけてるのかな〜。変なこと言ってごめんね!」
「大丈夫よ。またいつでも遊びに来ていいからね。」
「うん!」
(いやいやいやいや!どういうこと⁉︎マジでどういうこと⁉︎)鏡花は頭が混乱したまま、未来の家をあとにした。
*
「うーんおかしい。何かがおかしい…」
鏡花は家のソファーで考え事をしていた。未来がどこへ行ったのか、なぜ鏡花だけ未来の記憶(?)があるのか。(うーむ、わからん。)
「最後に会ったの、神社だろ。最後に会ったところ行ってみれば?」
「それ失くしもの探す時じゃん。最後に見た場所探すって。」
「それしか手がかりないだろ。」
(まあ、確かにな)
「んじゃ行くか。」
鏡花は家を出た。
*
「あ〜、やっと着いた〜。」
山道を歩いて約20分。町の観光名所でもあるこの神社は、かなりの山奥にある。平日は比較的人が少なく、今も誰もいない。苔むした岩や、石の灯篭がありおごそかな雰囲気だ。
「未来が何か落としたって言って…私を先に帰して…いなくなった、と。」
「そういうことだな。」
(何か落として探しに行ってそのまま失踪とかどういうことだよ)鏡花は、神社内を歩き回った。
「ダメだ、わからん。」
ごつ、ごつ、と御神木に頭を打ち付ける鏡花。
「たんこぶできるぞ。」
「だって自分がおかしいのかと思うでしょ、これは。」
頭打ち付ければ考えをリセットできるかと思ったのは言わないでおく。その時、御神木がまばゆい光に包まれた。
「眩しっ!」「なんだよ、これ!」
何者かに腕を引っ張られる鏡花。「誰⁉︎何⁉︎」腕を引かれた鏡花は、光に飛び込んだ。
*
ドスン、という音と共に鏡花は尻もちをつく。
「いった〜。何なのもう。」
「ごめんね〜、あっ、鏡花が来た!って思ってさ。」
「何言ってんの?てか誰よ。」
視線を前に移動すると、爽やかな笑顔の少年がいた。
「み、未来⁉︎ここ、どこなの〜⁉︎」
宙に浮かんだ家、てっぺんが見えない木の塔。目の前には大きな門がある。
「ここは引退した神様や、神社に人がいない間に神様が休憩に来る場所、神都だよ。」
「神都?」
鏡花は首を傾げた。
えーと、どうでしたか?メモ帳のをコピペしただけなので誤字脱字あったらスミマセン…改めて自己紹介しますね!
名前 鏡花(きょうか)
年齢 10代
職業 学校に行ってる年齢
アニメ、漫画、声優さんが好きです。ハイキューとかヒロアカとかが主に好きなアニメです。もっとありますけど。あとヒプマイですね。
体調不良ネタとかわくわくします。夢小説とかいつか投稿するかもです。末永くよろしくお願いします!