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ここにいてくれてよかった。
駄文です!!執筆が久々すぎる!!表現力が拙い!!終わった!!
最初からシチュが意味不明な上オチもないとかいう、ね…最悪すぎる
創作、レイ永遠
軽く説明しとくとレイは元々虐待児で母親が目の前で死んでて(自殺ではあるけど周りには事故死って言ってる)、学園でも3年間いじめられていた&永遠は9歳の時に家族全員皆殺しにされてて孤児院でもいじめられてた
お互い恋人です、永遠は片思い7年間(愛重め)、レイは元々の感情に好きっていう名前がついただけ
今朝、悪い夢を見て。
レイがいなくなったらどうしよう、って思って。
だから、ふと問いたくなった。
「ねぇ、レイ」
「…?どうしたの?」
「…レイは…」
声を絞り出す。
「レイは、こんな僕が恋人でいい…?」
レイは一瞬戸惑って、その後少しだけ微笑んで。
「私は永遠がいい」
そう、言ってくれた。
「…!」
「…そういえば、話してなかったかな」
「あの時。永遠が助けに来てくれてなかったら、私はどうかしちゃってたと思う」
「…それは」
「永遠が私を『好き』って言ってくれたから、まだここにいられるの」
彼女は儚げに笑う。
「…言ってくれなかったら、私多分、死んじゃってただろうな」
「…っ、え」
ひゅ、と音が鳴った。
それが自分の喉から鳴ったものだと、最初は気づかなかった。
浅い息を吐き出す。…無意識に、少しだけ目線を逸らしていた。
「…ごめん、ほんとに」
絞り出した声に、レイは少しだけ慌てて訂正する。
「違う、永遠は悪くないの…!ここにいれるのは永遠のおかげだから、だから…」
レイは俯いて。
「…こんな生き方しかできない私が、悪くて」
「レイは悪くない!」
いつも大人しい永遠がそんな言い方をするのが珍しくて、レイは少しだけ言葉に詰まる。
「…そう…なの、かな」
「うん」
はっきり、肯定する。
「レイがあの時助けてくれなかったら、僕はもう、ここにはいない」
「…それ、は…死にかけの男の子を見捨てるようなことできなかったから」
「僕だって、今にもどこかに消えそうな大好きな人を引き止められないほど、弱くない」
「…っ」
少しだけレイの背中が震えだしたのを見て、僕はレイを抱きしめる。
「全部ひとりで抱え込まなくていい。…僕を頼ってほしいんだ」
「っ…ぅ…」
やっぱり彼女は頑張りすぎだ。
静寂の後。
レイが、ぽつりぽつりと話し出した。
「…本当は、私だって…私もお母さんのことが嫌いで、憎くて…でも私が生まれてきたからお母さんは苦しんで、私が生まれてこなかったらきっと幸せになれたのに、私は…!」
「…」
「私が全部悪いって分かってる、生まれてきちゃいけなかったことも分かってる、分かってるけど…どうしても幸せになりたくて…そうなっちゃいけないのも知ってる…知ってるのに…」
「…レイが生まれてきてくれてよかった」
「…!」
彼女の目の両端から、透明なものがぽろぽろと溢れていく。暗い目に光が灯っていく。
「幸せを願うのは悪いことじゃない」
「…そっくりそのまま、永遠にも返すね」
「…ありが、と」
…あれ。
何故か涙が出てくる。
あれを思い返すほど辛いことはないから、だから心の奥底に仕舞って、表面に出さないようにしていたのに。
レイが顔を覗き込んでくる。
「永遠だって吐き出していいの。抱え込まなくて良い、って言ってくれたでしょ…?」
「…」
彼女の前で弱いところは見せたくないのに。
そんな気持ちも確かにあるのに、彼女の前でならいいか、と思ってしまう自分もいる。
「…ほんとに、いい?」
「もちろん」
短い答えだったけれど、僕にはそれで十分だった。
少しだけ、間を置いて。
「…分かってたことなのに、勇気がなくて言い出せなくて、だから母さんや父さんや姉さんは皆…僕が弱かったから…借りてたものも、もう全部返せないって分かってるのに…」
未来予知なんて能力がなければ、こんな複雑に絡み合った思いを抱えなくて済んだのだろうか。単純でいられたのだろうか。
何度もそう思った。
冥闇家次期当主、という肩書きがどれほど重いものなのか、予想がつかなかった。
「…ね、永遠」
「…?」
「永遠が永遠でいてくれてよかった」
「…レイ、愛してる」
「…えへ。大好きだよ、永遠」
多分後々恥ずかしくなって非公開にする気が
拙すぎて頭のおかしい人だと思われそう