公開中
すとぷり生理男子ぱろでぃ 2
※「R18」タグをつけると、どうやら俺のリア友が見れないっぽいのでついていませんが一応R18です。ヤってます。あまり見ないことをおすすめします。最後らへんです。
な「ぅ…だいじょうぶ、かな…」
り「大丈夫…だよ、きっと…ジェルくん優しいし…!」
さ「あぁー、おれも怖くなってきたぁ…」
り「だいじょぶだいじょぶ、」
な「あ、ただ、いま…」
じ「なぁくーん!!もぉ、心配したんやで~っ!」
な「ぁ、ごめ…」
こ「さとみくんも!遅かったよ~…僕ずっと待ってたんだから」
さ「ごめんごめん…」
り「あの…えっと、」
り「これ、俺から話始めていい…?コソッ」
な「…コクッ」
さ「…ん、」
り「おけ、コソッ えっと、なーくんとさとみくんからお話があります」
じ「え、」
こ「な、なに…?寿命?」
さ「ちげぇわ」
な「(さとみくんは、言えるのかなぁ…)」
さ「え、ぁ、…ぇ、っと、前さ、莉犬が生理くるって話したじゃん」
こ「う、うん、」
じ「したな…」
さ「あの、じつは…おれも、莉犬と、一緒で、生理…くるんだけど、」
こ「え」
じ「ぉ…」
さ「あっあの、えと…その、」
こ「そ、そうなの…?」
さ「う、ん…(やばい、こわい…)」
こ「…さとみくん、」
さ「は、はい」
こ「僕はそれでも、好きだよ」
さ「ぇ…」
り「おぉー」
な「恋の力だね~…すごい、」
さ「こ、ころん~…(´;ω;`)」
こ「うん、よしよし…大丈夫だよぉ~」
じ「あの、それで…なーくんは、」
な「っ…ぁ、の…」
じ「まこの流れでいくと予想はついとるけどなぁ…」
な「ぅ……その、おれ、も…せいり、くる…んだけど、」
じ「やっぱな、…」
な「みんな、よりも…おもくて、せいりのとき、めいわくかける…かも、」
じ「ん、大丈夫」
な「で、も…」
じ「自分がしんどい時に頼るための存在…それが彼氏ちゃうん?」
な「…!」
じ「それに、なーくんがこの中で一番頑張ってくれてるの、俺知ってるから」
な「ぅ…っふ、ぁ…」
じ「ん、怖かったよな、しんどかったよな…ごめんな、」
な「ぅえ、ぃゃ…じぇ、るくんは、わるく、ない…から、わるい、のは…
おれの、からだで…」
じ「そんなわけないやん、なーくんは俺の彼女になってくれて、俺の大好きな
なーくんとして生まれてくれたんやから」
な「ぅ…っふ、ぇ…」
じ「ん、よしよーし…」
り「ま、これで一件落着ということで…」
さ「結局、彼女組は全員生理男子ということで…」
じ「それでまとめていいん…??」
こ「いや、よくないでしょ…」
る「まぁ、これでなーくんたちに心残りはない…かな?」
な「ん、もうないよ」
さ「おれも…」
り「これでなーくんもさとみくんも安心だねっ、」
な「うん…っ、」
じ「あ……」
さ「?ジェル、どーした…?」
じ「じゃ、じゃあ…なーくんって、今も…」
な「ビクッッ」
さ「あ」
り「あ」
な「ふ、ふたりとも『あ』ってやめて…?」
り「ごめん」
な「ぁ、の…えーっと、…うん……」
じ「そ、そーなんやぁ…せーりって、お腹痛くなるん?」
な「ま、まぁそうだね…」
じ「……今日まだ会議してないけど、おれとなーくん帰ってもいい?」
な「えっっ」
こ「いや、サボろうとしてるじゃん」
さ「サボんなー」
り「まぁまぁまぁ…w帰ったとして、何するの?ゲームとか言ったら…」
じ「んなことせんわ」
さ「じゃあなんだよ、どうせ動画撮るとかゲームするとかだろ~?」
じ「やからちゃうって…」
る「何するんですか!早く言って…」
じ「ならわかった言ったるわ!!!!!
えろいことする。なーくんと。」
さるこり「はぁぁぁぁぁああああああ!!!!!!!?????」
な「カァァァァァァァッッッ……/////////」
じ「やから、なーくん行こっ」
な「えっあのあああああああああああのえっとあのえっとっっっっ」
さ「やばいなーくんが壊れた!!」
り「もうジェルくーん!!!!!!!」
こ「まっまぁ…楽しんで…」
じ「あったりまえやろぉ!じゃなーくん、今度こそ行こっか」
な「はっ…ぅ、うん…///」
じ「はぁ…出るまでにこんな時間かかるとは思わんかったわ…」
な「あ、あのー…じぇるくん…」
じ「んー?」
な「そ、その…え、えろいこと…って、な、なに…///」
じ「えー?ははっ、それはー…俺んち着くまでのお楽しみっ♡」
な「~~っ…」
じ「あ、そーいえば…なーくんしんどい、?おんぶする…?」
な「えっ…いいの、(お腹痛かったんだよねー…)」
じ「当たり前やんっ…はいっ、乗って」
な「じゃ、じゃぁ…お言葉に甘えて、」
じ「ん、甘えときぃ!っしゃ、全速力で行くでぇー!!」
な「わっ、ちょ…ぅ、いたぁい…」
じ「わっごめん!スローモーションでも全速力でもなくふつーーーーに
行きまーす…」
じ「ふーーーー着いたぁ!」
な「ん…ぅ、」
じ「あ、なーくん寝とったー?着いたでぇ~」
な「ぅ……っあ、じぇるくん…ごめ、おんぶ…してもらって…」
じ「んー?あーだいじょぶだいじょぶ!最近なーくん疲れてそうやったし、
ぐっすり寝れとったみたいでよかったわぁ」
な「えっ……ぅ、ん…ありがとぉ、」
じ「ん、入って入って~」
な「お邪魔しまぁ~す…」
じ「ん、どーする?お風呂とか先入る?」
な「あっ…(←今からやること思い出した)っ…///ぅ、でも…おれ、せーりだから…
いまやったら、じぇるくんのベッドよごれちゃう…」
じ「ん~…タオル敷く?」
な「でも…」
じ「とにかく、それはやった後考えよ?」
な「ぅ…もし、汚れちゃったら…弁償、する…」
じ「え!?いやあかんあかん!!なんでやねん!!俺が誘ってんねんから、
そんなん考えんとって…?」
な「ぇ………んぅ、わか、った…」
じ「はい!よくできましたぁ♡じゃ結局どうすんの?お風呂入る?」
な「ん、入る…」
じ「ん、いってらっしゃい おれは準備しとく~っ♡」
な「っ…///」
な「はぁ…うわ、血…」
な「いやまぁ当たり前か、」
な「(今からのこと想像してみる)」
な「っ……//////」
な「ぅ~~っ、やっぱ…むりかも…すぐイっちゃう気が…」
な「やば、あっつ…まっまぁシャワーのせいだよね」
な「とにかく早く出よ…」
じ「おっ、なーくんおかえりぃ」
な「ん、ただいまぁ…んぇ?何検索してるの…?」
じ「っ!?こっこれは…その…なーくん、せいりくる、から…なんか色々、
知っとかなあかんかなぁ、って…」
な「っ……(なんだお前、優し。)」
じ「ん、おいで」
な「…?」
じ「髪、乾かすやろ?」
な「ぁ、え…いや、自分で…」
じ「いーから。はい、来て?」
な「う、うん…」
ぶぉぉぉぉっぉぉん(ドライヤー音)
じ「ん、おーわりっ」
な「あ、ありがと……」
じ「ふふ、じゃ、ベッド行く?」
な「っっっ!!!///」
じ「はは、相変わらず顔真っ赤やなぁ~」
な「ば、ばかにしないでぇ…」
じ「いやでも、可愛いしぃ…」
な「うぅ…可愛くないしぃ…」
じ「ははっ、そやなぁ笑」
な「ぜ、ぜったい反省してないっ…」
な「(でも…)」
な「……こ、」
じ「ぇ」
な「はやく、いこ…?///」
じ「っ!!///ぅ、ん…いこっか、」
じ「じゃー、服脱いで」
な「ぅ…ん、///」
じ「……脱がせたろっか?」
な「!!!!????//////」
じ「じゃ脱がせるでぇ~」
な「ちょっちょっと待って!!!服くらい自分で脱げるから!!!!」
じ「さっきまであんな顔真っ赤やったのにめっちゃ声でかいやん…」
な「とっとにかく!!!!服は!!自分で!!!脱ぐからっっっっ!!!」
じ「はいはい…笑俺も脱ぐわ…」
じ「ん、ぬげたぁ?」
な「ぬげた、けど…なんかじぇるくん、ふわふわしてる」
じ「んぇ~、そぉ?楽しみやからなぁ…♡」
な「//////」
じ「ん、じゃここきて、となり」
な「ん…えっっ」
じ「ふっ…俺が上に決まっとるやろ」
な「まっまぁあの流れで言ったらそうだよね!!!!」
じ「どうする?もう挿れていい?」
な「ぅ………ん、///」
じ「おっけぇ~じゃいれるでぇ…♡」
じゅぽっ
な「ッあ″///んっ、まぁっ…///♡」
じ「っふ…///♡ぁ…♡ふふ、なーく…きもちぃ?///」
な「ん、っぁ…きもち…ッ///♡」
じ「はッ…ふ、うごかすで、いい…?///♡」
な「ぅ″…っ、ん、うご…かしてッ、?///♡」
じ「はっ…(動かしてる時の音わかんない。)」
な「あ″ぁ″ッ…///♡い″ぁ″っ…///イ″くッ///♡ぁっ…///♡(自主規制)」
じ「なー、くっ…イっ、た…?♡」
な「イ″っ……た…♡」
じ「はっ、ぅ、おれも、いきそっ…///♡ぁ″…ッ(自主規制)」ガクッッ
な「ぁ…じぇるく、飛んじゃった…?もぉ終わりかぁ…気持ちよかったぁ…♡」
じ「ん…は、あぇ…?」
な「じぇ、るく…おはよ」
じ「あれ、もうおわったんやっけ…?服着てるし…」
な「ごめ、俺が着せた…あの、ベッド…汚れてた…」
じ「ん~…あぇ、あ、せーりの血ってことか…えと、どんぐらい…
あぁー、こんくらいならだいじょぶやない…?一応タオルも敷いとったし、
シーツ変えればええとおもう…」
な「そ、そぉ…?けど、ごめんね…買いに行くの、めんどくさいよね…弁償、」
じ「やからあかんって!!んー…じゃあ…一緒に買いに行こ、?」
な「…!うんっ…!もうすぐ、莉犬くんところちゃんの誕生日…」
じ「そーやな!プレゼントも買お!もう行く?」
な「うんっ…ぁ、シャワー…浴びていい…?」
じ「ん!いいでぇ!待っとく~!」
後日談??(一時間後くらい)
じ「お、これとかええんちゃう!?わんちゃんのおもちゃ」
な「わっ、かわい~…いいかもっ」
じ「じゃあ一旦莉犬のはこれで決定として…ころんはどうしよっか…」
な「あ、これとか…wいいんじゃない…w?バナナのぬいぐるみ…ww」
じ「ふはっ!!ええやんええやん笑これにする?笑」
な「これにしよ…笑」
ころんくんと莉犬くんには喜んでもらえました
こ「喜んでないよ!?」
最年長とリーダーが最年少みたいになってるの可愛すぎて草生える
じぇるななになったわ…ごめんなさい。