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鬼滅の刃からどうぞ
りゃんりゃん
炭治郎「ずっと、ずっと平和な世界が続いて欲しい」
善逸「その為に刃をふるったんだ」
伊之助「未来で笑う誰かの為に」
禰󠄀豆子「ありがとう。無力な私達の為に、闘ってくれて」
カナヲ「同じ想いの人を、これ以上作らない」
アオイ「一人でも多くの人の、幸せを、祈る」
胡蝶「ありがとう。そんなふうに思ってくれる人がいてくれて、幸せでした」
冨岡「自分の道を、自分で進んで欲しい」
甘露寺「誰に思いを馳せる？」
伊黒「誰となら、長い長い道のりも歩める？」
煉獄「きっと、あなたの頑張りに心を打たれる人が現れてくれる」
不死川「自分だけが不幸せだなんて、思わないで欲しい」
宇髄「きっと、きっと大丈夫」
時透「あなたの無限の力が、無限の可能性を」
猗窩座「無限の愛を」
童磨「つくることができるでしょう」
A「ねぇ、昔々の人もさぁ…」
B「ん？」
A「今よりも辛い日々の中で、必死に生きて、それでも人を愛して、絆を結んで、そうして今の私たちがある」
B「急にどうしたんだよ、お前」
A「なんかさ、すごいなぁって」
B「…そうだな。天国から、たくさんたくさんご先祖様が見守ってくれるなら、未来に生まれた人の方が沢山の人から見てもらえるな」
A「なんか、オンコチシン？てゆーかさ。未来に行けば行くほど、過去の想いは増えていくんだなぁって。ご先祖様、見ててくれると良いなぁ」
B「だなぁ。ったく、デート中にそんなこと言うやつ初めてだよ」
A「なにー？元カノの話ですかー？」
B「ちがう、ちがうって。でも、そういうとこが好きだよ」
A「むっ、急にかっこいいこと言うな！！」
B「はぁ？」
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炭治郎「時が流れても、ずっと」
童磨と猗窩座は好きだったので入れました。急に鬼来てめんご！
AとBは名前思いつかなかった、、、
カップル設定だよ！これからも出てくるかも？？