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立原受け リア友リクエスト
立原ハピバ
ということで書きました
キャラ崩壊。口調崩壊
パロあり
どうぞ
中立
立 「こんにちは〜」
モ 「お、お兄ちゃんかわいいね~」
立 「ありがとうございます~」
ここは、異能力のない世界。
家族に捨てられ、学もない俺は働き先もなく、体を売って金を得ている
モ 「俺と一発どうだい?」
立 「え〜。俺、親に捨てられちゃって〜」
モ 「大丈夫。俺がいっぱい金だしてあげるから~」
立 「わぁ。嬉しいです!」
毎日誰かに抱かれ、昼に寝てるような生活。
でも、生きていられればそれで良かった。
よかった・・・はずなのに・・・。
中 「手前か。俺の会社のやつそそのかしたのは。」
立 「えっと?」
中 「昨日、手前がしたのは模分山模部男(もぶやまもぶお)だ。俺の上司だ。」
立 「でも、あの人喜んでましたよ?」
中 「んなことはどうでもいいんだ。とりあえず、営業のツケくらい払え。」
立 「いやです。俺にそんな義理はない。」
中 「そうか、なら働けなくさせるまでだ。」
立 「それは、困る。」
中 「なら払え。」
立 「俺、親に捨てられたんっす。だから、金がねぇと」
中 「へー。じゃあ、体で払え。」
立 「!!いいんすか?上司と同じになりますよ?」
中 「会社をやめりゃァいい話だ。こい。」
立 「ちょっと。」
▽
中 「シャワー浴びてくるから待ってろ。」
立 「シャワーなんていいから、早くしましょ?」
中 キュン
中 「なら、俺しか受け付けねぇ体にしてやるよ。」
立 「楽しみです。」
chu♡
クチュックチュ
立 「ん///んぅ///ふっ///」(今までの人よりも上手い。)
コリュ(tkb)
立 「あん///」
中 「《《ここ》》弱いんか?」
コリュコリュコリュ
立 「ひゃぁ///らめっ///ああ///」ビュrrrrrrrrrr
中 「ははっ。こりゃ絶景だなぁ。」
立 「ふえ///」トロン
中 ズキュゥゥゥゥゥン
中 「まだちゃんと答え聞けてねぇなぁ。」
立 「いやっ///」
中 「どこが弱い?」(tkbとtntn同時攻め)
立 「ああん///イクっいくぅぅ///」ビュrrrrrrrrr
中 「教えろよ」(耳元cv谷○紀章)
立 「ああっ///みみもらめぇ///」
中 「ダメダメっつっても反応してるぜ」
ジュプ(tntn)
立 「ひゃぁぁ///」ビュrrrrrrrrrrr
中 「答えてくんねぇと攻めようもねぇし、やめるか。」
立 「え、」
中 「つまんねぇし」
立 「・・・い」
中 「あ゛?聞こえねぇ。」
立 「弱いトコロ言うから、挿れてください///」
中 ニヤァ
中 「それ言うだけで軽イキしてんのかよ」
ズプッ(指)
立 「ああ///tkbも、こりゅこりゅしてぇ///」
中 「お望み通り」
コリュコリュコリュコリュ
立 「んおおお///いぐっ///」ビクッビクンビクン
中 「メスイキしてんじゃねぇか。」
立 「もっどぉ///」
中 「いいぜ、中まで挿れてやるよ。」
ずぶん(中原の中原)
立 「あ゛あ゛あ゛///イクイクイクっ」ビクンビクゥ
中 「締め付けんな。」
立 「ごめんなさ///お゛お゛///」ぷしゃぁぁぁぁぁ
中 「潮まで吹いて、どんだけ欲しかったんだよ。」
立 「いっばい///もっと///ほしっあっ」ビュrrrrrrrrrrr
中 「クッイク」ビュrrrrrrrrrrrrr
立 「あああ///あついぃぃ///」ビクッビクッ
中 「っ。じゃあ、これでちゃらな。」
立 「行っちゃうの?」
中 「決まってんだろ。こっちは会社員だ。」
立 「いかないで。」
中 「そりゃ無理な話だな。」
立 「なら、俺のこと好きにしていいからさ。」
中 「ハァ?」
立 「俺をペットにして。」
中 ゾクッ
中 「いいぜ。俺専属のペットな。」
立 「うん。」
end
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太立
太 「やあ。立原くん」
立 「・・・なんで俺んち知ってるんすか!!!!」
太 「だって、私が君をアイドルまで育てたのだから当然だろう。」
立 「確かに、そうなる・・・のか」
太 「そう。だから、今日の配信は少し面白くしよう」
立 「何するんですか?」
太 「いいから。」
▽モブ目線
モ 「今日は立原くんの配信だ!楽しみだなぁ。」
立 『皆〜久しぶり。キラキラかわいいみちぞうだよ☆』
モ 「今日もかわいい!!」
立 『わ~いっぱいコメントありがとう!んっ///今日は〜』
モ 「ん?今喘いだ気が・・・。」
立 『〜〜〜〜〜〜〜〜〜配信しました。』
モ 「なんか、今日様子おかしい。」
立 『で、は最後にぃ///あん///とめてっ///』
モ 「ん?もはや完璧にあえいどる。」
立 『ひゃっ///はいしっできな///ああ///ビュrrrrrrrrrrr』
モ 「あ、イッた。え?ご褒美?」
立 『ハァハァ最後はっ俺を導いてくれた、太宰さんからですっ』
太 『やあ。今日は立原くんの様子がおかしいって思った人。』
モ 「なんか生えた。まあそう思ったしいいか。」
太 『今日は立原くんにローターを仕込んだのさ。』
モ 「は?尊すぎて死ねるんだが」
太 『ということで、強にして、最後のあいさつをしよう』
立 『ひゃああ///ビュrrrrrrrr』
立 『イクのっとまんなぁ///ビュrrrrrrrrrrr』
太 『ほら、いつもの挨拶して。』
立 『ば、ばいばーいん///ああ///ビクッビクン』
太 『メスイキ?可愛いね』
プツッ
モ 「何だったんだ?」
▽
立 「酷いです太宰さん」
太 「そんな事言っていいの?」
カチッ
立 「やあああ///イクイクッ///んあああ///」ビュrrrrrrrrrrrr
太 「ほら、ワガママはだめだよ」
立 「やあ///ローターじゃなくて///だざさんの///ほしっ///」
太 プツッ
太 「いいだろう。私のをあげよう。」
ずぷん
立 「ひゃああ///おっきいぃ///」ビュrrrrrrrrrrrrr
太 「ふふ。ローターの振動、私も感じてるよ」
立 「ローターっ///おくくる///あああ///」ビクンビクゥ
太 「ほら、ちゃんと息して。」
立 「もっ///らめぇ」ぷしゃぁぁぁぁぁぁ
太 「潮かい?可愛いね。」
立 「あん///そいうこと///いわにゃいでぇ///」
太 「もっとほしいかい?」
立 「太宰さんの///いっぱいそそいでぇ///」
太 「なら、私が行くまで耐えてね。」
ずちゅんずちゅん
立 「んおおお///むりっ///いくぅぅ///」
太 「んっ」ビュrrrrrrrrr
立 「あああ///」ビュrrrrrrrrr
立 「あっ」カクン
太 「ふふっおやすみ。明日も頑張ってね道造♡」
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条立
敵 「タヒね」バキュン
立 「グッ」
立 (もろに食らった。痛い・・・。)
条 「立原くん!」
ドゴッ(敵蹴り倒す)
敵 「ゔわぁ」
条 「大丈夫ですか?」
立 「はい。俺は平気で」
▽記憶
親 「お前なんて出ていけ!!」バシッ(平手打ち)
立 「ごめんなさい。」
親 「なんでいきているんだ。消えてよ」バシャッ(熱湯)
立 「ごめ・・・なさい。(泣)」
祖父 「あの子がいれば、もっと良かっただろうにねぇ。」
祖母 「そうですねぇ。」
親 「あの子なんて、いなければ。」
強盗 「タヒね。ザシュ」
立 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛いだいっおがぁさんおとおさっ」
親 「やっと死んでくれるのね。よかった。」
立 (そうか、ここで死ねば俺は・・・)
▽
条 「立原くん?」手を差し伸べる
立 「触らないで!!!」バシッ
条 「えっと?え?」
立 「俺が、ここで死ねば報われる報われるから、もう、助けないで・・・。」
条 「そんなわけ無いでしょう。とりあえず、医務室にいきましょう。」
立 「無理です!俺が生きているとまた・・・。」
条 「ここに貴方を迫害する人はいません。」
立 「でも」
条 「動かないようでしたら。否が応でも従わせますが?」
立 「い、いきます。」
条 「よろしい。」
▽数日?後
立 「条野さん。ほんっとすみません。」
条 「何がです?」
立 「おれ、迷惑かけたみたいで。」
条 「平気です。それより完治してよかったです。」
立 「あ、の」
条 「どうかしましたか?」
立 「俺、ケガのせいで嫌な夢、見て。一緒に寝てくれませんか?」
条 キュン
条 「ええ。構いませんよ。」
立 「よかったぁ」にぱっ
条 (は?可愛すぎる。絶対に抱こう)
▽
立 「本当に色々迷惑かけてすみません。」
条 「構わないと言っているでしょう。それよりも、貴方は大丈夫ですか?」手を差し伸べようとする。
立 「あっ、」バシッ
条 「・・・」
立 「す、すみません。」
条 「やはりトラウマが残っていますね。」
立 「本当は消したいですけどね。」
条 「なら、私にいい考えがあります。」
立 「本当でんぅ!」
chu
立 「プハッ。え?え!?」
条 「もしも、怪我したりしたら、今日のことを思い出してくださいね。」
前戯飛ばします。(暴力?みたいなとこあるんで。)
バチュンバチュン
立 「あ゛///はげしっ///」ビュrrrrrrrrrrrr
立 (こんな激しく抱く条野さん、見たことない。)
条 「これで、怪我してもこっちが先に思い出せますね。」
立 「ひゃん///あっ///やらぁ///」
条 「痛みも気持ちいいんですか?淫乱ですね♡」
立 「やぁぁ///」ビクンビクビク
立 「おぐ///ふがいい///」ビュrrrrrrrrrrr
条 「奥が好きなんですね。このあたりですか?」
ごちゅん(最奥)
立 「んお゛お゛お゛///」ぶしゃぁぁぁぁ
立 「あっ///あへ///」キュン
条 「っイクっ」ビュrrrrrrrrrrr
立 「ああ///おくまでくるぅ///」ビュrrrrrrrrrrr
立 「ゼーハー」
条 「今思ったのですが、毎度これ思い出されて可愛らしくなられても困ります。」
立 「で、でも忘れられてよかったデス」
条 「・・・それは第二グラウンドの誘いですか?」
立 「いや、ちが・・・んんん!!」
end
---
芥立
昔々あるところに、とてもとても可愛らしい女の子がおりました。
あまりの可愛さからこの国の王子と結婚することになりました。
立 「俺は男だぁぁぁぁ!!!!!」
えー。姫が騒がしいですね。
王子との結婚式を行っているとき、隣国の太宰王子と更に隣国の中原王子がやってきました。
太 「やぁ。私を誘わないなんて酷いじゃないか。」
中 「手前は黙ってろ太宰!」
太 「げ、なんで君もいるのかな」
中 「それはこっちのセリフだ!!!」
太 「とにかく、私は立原くんを誘拐しに来たのだよ」
中 「手前、なんで同じこと考えていやがる!」
太 「えー。そうだ。協力しよう中也。」
中 「なんでてめぇと協力しなきゃいけねぇんだ。」
太 「私達の目的は同じだ。対立し合うよりやりやすいだろう。」
中 「たしかにそうだな」
そんな二人の会話を芥川王子が黙っているはずありません
芥 「いくら太宰さんと中原さんといえど、立原は渡しません」
立 「ノリノリだな!」
芥 「羅生門顎!」
太 「人間失格!」
中 「汚れちまった悲しみにぃ!!」
ドーン
立 「ウッ」ドサッ
太 「よし。それじゃあね〜」
芥 「立原!」
戦闘に負けてしまった芥川王子は立原姫を連れ去られてしまいました。
銀 「兄さん。危険です。」
芥 「だが、|僕《やつがれ》は立原を助けに行かなくてはならない。」
銀 「・・・ならせめて、これを持って行ってください。」
といい、妹の銀は芥川王子に少し大きめのポーチを渡した。
銀 「中にキズぐすりが入っています。気をつけてください。」
芥 「ああ。いってくる。」
芥川王子は姫を助けるべく、旅をすることにしました。
敦 「おい。芥川!」
芥 「なぜ貴様がここにいる人虎!」
敦 「おそいかかってくるな! 僕らも姫を助けるのに協力しようと」
芥 「貴様の助けなどいらん!」
敦 「そんな事言ったって、どこにいるかも知らないだろ!」
芥 「貴様・・・。」
谷 「まあ、ついていくだけだから。もしものときのためってことでね。」
芥 「・・・。行くぞ。」
▽
敦 「秒でついた挙げ句にすぐに突破できそう。」
谷 「メタいこと言わないで」
敦 「すみません。」
芥 「・・・。いくぞ。」
ギィ
太 「やぁ芥川くん。遅かったね。」
立 「ん!!んぅ!!」トロッ
中 「手前が遅いから、立原がこんな事になってるぜ。」
芥 「立原!」
太 「まさか、わたしたちがこのまま開放すると思うかい?」
芥 「何をすればいいのですか太宰さん。」
太 「立原くんを犯し給え。」
芥 「・・・今なんと?」
太 「立原くんを快楽で満足させたまえ。」
芥 「・・・。」
立 「あにきぃ」トロン
芥 プツン(何かが切れた。)
ずぶん(いきなり)
立 「ひゃああ///」ビュrrrrrrrrrrrrrr
芥 「何を飲ませたんですか?太宰さん」
太 「何って、媚薬だよ」
立 「らめっ///あん///」ビュrrrrrrrrrrr
ばちゅんばちゅん
立 「ひゃん///やらやら///」
芥 「そんなに嫌か。」
立 「やじゃない///いくっ///ああ///」ビュrrrrrrrrrrr
芥 「なら、立原どうしてほしい。」
立 「もっと、いっぱいせめて♡」
ごちゅんごちゅん
立 「あ゛あ゛あ゛///いぐ///あ゛」ビクンビクゥ
芥 「くっ」ビュrrrrrrrrr
立 「ああん///」カクン
芥 「これで、開放してくれますか。」
太 「うーんどうしよっかなぁ。」
国 「おい太宰!学園祭に持っていけない作品にするな!」
太 「チェッ大丈夫だよ国木田くん。本番には広津先生と織田作がいるから。」
国 「お前たちはリハーサルをやり直せ!全く・・・。」
谷 「これッて、立原くん起こしたほうがいいよね。」
宮 「完全に寝ちゃてますね。」
芥 「あの太宰さん。本番は睡眠薬です・・・よね?」
太 「どうしよっかなぁ〜」
一同 「やっぱり太宰(さん)の仕業か。」
end
---
広立
ある日、探偵社に以外な人物が現れた。
コンコン
ナ 「はーい」
広 「失礼する。」
谷 「!!ポートマフィア!」
国 「また襲撃か!」
敦 (まさか、鏡花ちゃんを!?いやでも敵は一人だ。まだ勝ち目は)
乱 「違うよ。」
3人 「え?」
乱 「さっき、電話で依頼したいことがあるって」
▽
国 「それで、依頼内容とは?」
谷 「事件とかですか?」
広 「いや、私事の困りごとに過ぎないのだが、」
国 「それはいったい。」
広 「立原への誕生日プレゼントが思いつかなくてな。」
その場にいたもの 「・・・え?」
広 「一応調べてみたりはしたのだが|携帯入《スマホケース》や|定期入《パスケース》といったものが多くてな。」
国 「それで、いいのでは?」
広 「だが、立原はあまりそれを使わないのだ。」
国 「なら、敦。谷崎。お前らは年齢が近いだろう。何をもらったら嬉しいか教えろ。」
敦 「僕は、誕生日になにかもらうなんて、考えたこともなくって・・・。」
谷 「ボクもナオミがいればそれでいいかな。」
国 「参考にならん!」
太 「やあ。広津さんじゃァないか」
国 「太宰!一体今までどこで何を!」
広 「太宰くん。携帯番号は変えたのかね?」
太 「もちろん。さっき変えてきた。それにしても、なんでここにいるの?」
広 「立原の誕生日プレゼントに困っていてな。」
太 「なるほど・・・。なら、うってつけのものがある。」
▽
広 「立原。」
立 「ジイさん!どこ行ってたんだよ。探したんだぞ!」
広 「すまない。」
立 「ボスに呼ばれてんだ。いくぞ」
広 「立原、少し渡したいものがある。」
立 「何だよ?」
広 「お誕生日おめでとう。」ヒヤシンスを渡す
立 「ジイさん・・・。」
広 「何にするか、迷ってな。」
立 「ありがと。」
この後、ボスに探偵社襲撃の話とかされそうな黒蜥蜴。
書いておけばよかった。
書くのに一時間20分
此処まで読んでくださりありがとうございました。