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開発記第二話「博麗神社」
毎日投稿パーティー3日目。開発記の時間です。
そういえばこのシリーズ名称開発記だったね。
発展記だと思ってた。
あーじゃあこうしよう。呼び方発展記で、正式名称開発記で。
良し!みんなよろしく!
二話目。はくれー神社での幻想入り解説だね。
ん?第一話タイトル詐欺だろって?黙れちょっとこっち来い。
レッツラゴー!
「何をするにも、とにかく博麗神社に行ったらどうだ?」
そう魔理沙さんに言われ、僕はその博麗神社というところに行くこととした。
道案内に魔理沙さんがついてきている。
「おーい、こっちだぞー」
「ま、待ってくださいよ魔理沙さん!きついです!高校生にはきついですってこれ・・・」
「なんだよお前、貧弱だなぁ・・・」
「どっかの時止め野郎みたいなこと言わないでください!」
「しっかしなんでお前は幻想入りしたんだろうな・・・紫自ら出てくることは珍しいのに。」
「そうなんですか?」
「ああ、あいつは元々スキマでずっと寝てるようなサボり妖怪だ。」
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「あれ、今なんかすごくバカにされたような気がしたんだけど・・・気のせいかしら。」
「気の所為ですよ紫様。」
「そう、それならいいのだけれど・・・」
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「サボり妖怪って・・・紫さんとんでもないあだ名つけられてますね。」
「実際そうなんだからあいつは何も言えないぜ!」
「そうなんですか・・・」
そんな事を話していると、魔理沙さんが着いたぞーと言ってくれた。
ここが・・・博麗神社・・・一つ、思った感想は・・・
「階段長くないですか!?」
そう、階段がアホ長いのだ。
こんなの登ったら筋肉痛どころじゃないでしょ・・・
「そうか?冥界の階段はもっともっと何倍も長かったぞ。」
「え、冥界あるんですか?」
「ああ。地獄も天界も冥界も、神社も山に鬼形獣だっているぞ!」
「いやいやいや、科学的にありえませんし最後変なの混ざってましたよ。」
「まあいいぜ。行こうぜー」
「え、まじで登るんですか?」
「大マジだ。」
「えええええええええええええええええええええええええええ」
A few hours later
「おい風雅、まだか?もう3時間は立ったぞ。」
「空飛べる人が言わないでくださいよ…」
A long hours later
「おーいー?まーだーかー?」
「ちょ、チョットマッテバタッ」
「おい、大丈夫か!?え、死ぬなよ?死ぬなよ?霊夢ーー!」
「何ようるさいわねぇ。何をしに来たのって大丈夫なのその人?」
「これが大丈夫に見えるか!?早く神社まで運んでくれ!」
「分かったわようるさいわね。行くわよ。」
少し時間が経ち
「ぉ−い、大丈夫か?聞こえるかー?」
「ん・・・?魔理沙さん?ハッそうだ僕は階段で気を失って・・・」
「安心しろ、ここが博麗神社だ。ここには霊夢がいるから心配するな。」
「あ、目覚めた?はぁ。またこれで食費がかさむ・・・」
「あ、あの狼退治してくれた人。」
「ああ、あの時の。魔理沙から大体の事情は聞いているわ。もう一度言うからよく聞いてね?」
「あなた、幻想入りしたわよ。」
「・ ・ ・ だから何なんですかそれってぇーーー!!!!!」
最初から意味分からない単語が出まくっている中、僕の幻想郷生活が始まった。
やばい。書き終わったけど11時!
みぃに5時までに終わらすって宣言したのにィー!
まいいや(良くない)
眠たいので寝ます!
そんじゃね〜