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クリスマスの夜に
雪はしんしんと降り積も…らない。ホワイトクリスマスなんて、紫桜らの住むところでは夢のまた夢。
紫桜**「んぎゃあああああ!!勉強嫌だぁあああ!!」**
七葉「わかる…すごいわかる…泣」
少し涙ぐむふたり。中学受験と大学受験がある。
四葉「まあさ、頑張りぃや」
紫桜「もう嫌だよ…うっ…」
七葉「頑張ろうね…」
紅葉「クリぼっち以外にこんなメンタルえぐられるの始めてみました」
紫桜「ぐぇええっ!?」
楓「いや、紅葉の言葉もえぐってる」
そう紅葉が言い放つと、紫桜はトドメを食らったかのように苦しみ始めた。
紫桜「いい?そういう言葉は、ガチで洒落にならない時があんの!」
田菜「まあまあ…」
紫桜「うるさいっ」
そんなふうに言いながら、メンバーは眠りについた。
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紫桜「うわ、プレゼントじゃん!やったっ!」
野薔薇「良かったのじゃ」
椿「わー」
三葉「ペン!新作のペン!」
そう意気込みながら紫桜が包装紙をとくと___
紫桜「は?」
赤い紐。カードゲーム。それから、綺麗にまとめられた歴史のノートだった。
足りない?本アカも読んでよ