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奇病戦士と機密資料
(リ)「そっかぁ。まあ今から掛け合ってくるわ!」
(みんな)『おk!』
(リ)「あ、3人はきて!」
(鈴桜彼岸)「「「???」」」
そして僕らは聖域調査省へと向かった。
(リ)「まっっっっじでお願いしますっ!!!!!」
(鈴桜彼岸)「「「お願いします!💧」」」
そして僕らは全員で土下座をしている。なんでこんな構図になったのか・・・
数十分前
(リ)「おっし聖域調査省ついた!」
(桜)「ついたー」
僕らは10分くらいかけて、機密調査庁についた。
(彼岸)「こっから入るんやろ。」
(リ)「そそそ」
機密調査庁は、奇病調査庁などの20階以上あるは違い、15階しかない。でもぼくには結構デカく見える。
まあいっか。今から入るし。
(鈴)「え、何階だっけ・・・」
スマホを見ながら鈴蘭が呟く。
(リ)「あ、10階やね。」
そして僕らは機密調査庁に入った。
『10階です。ドアが開きます。』
研究病院とは少し違う電子アナウンスと同時に聖域調査省のある階につく。
みんなに緊張した空気が張り詰める。
(リ)「・・・ここの部屋だね。」
(鈴桜彼岸)コクッ・・・
そして僕らはノックをして部屋に入った。
まあざっくり言うとその後、責任者と掛け合えたが、聖域の候補として絞れてるところは、最近4個に絞れたばっかで、しかも素人は接触厳禁なので、断られたとこだ。
・・・で、今の土下座に至る。
(彼岸)「いやまさか数の圧で僕らを連れてきたとかないよな。」
(鈴)「おそらくそれだな()」
(桜)「同感。」
・・・図星をつかれた()
そして少しの沈黙が流れる。
(責任者)「____」
(4人)!!
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鈴蘭、るあま、秋斗、そして僕は機密調査庁から出た。外はうっすらネオンが目立ってくるくらいには薄暗くなっていた。 僕はカバンからあるものを取り出す。ホチキスで一角を留められた資料だ。
(リ)「資料ゲットオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
(桜彼岸)「いえーーーーーーい!」
(鈴)「うるさい・・・てか周り見てる・・・💧」
最終的に、土下座地獄のはて僕らは資料をゲットできた。・・・研究結果は代償にしたが。
周りを見渡すと、大通りなのもあって結構な人がこちらを見てる。通報されないといいg(
(リ)「でも、やっと資料もらったんだし!いいじゃん!」
(鈴)「まあ、結果オーライだけど(笑)」
そして僕らは研究病院に帰っていく。
(彼岸)「てか、資料って何書いてるの?」
(桜)「まあ帰ってから見たら?」
(鈴)「まあそうだね。」
(リ)「一応今5時やね。」
そんな会話をかわしながら。
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(あ)「お、ゲットしたんか!」
帰ってくると、部屋にはあやめとるふと綺露が待っていた。(奥には恵梨佳もいる。)
(リ)「ゲットしたぜごらんのとうり⭐︎」
そして資料をみせる。
(る)「うお、もじがびっしり。」
(鈴)「それはそう。」
(リ)「あ!これ!3枚目の資料。」
そこには4つの聖域候補が上がっていた。
ああああああああ
ども今日、タブのバッテリーのリブート(??)のために早い段階から前半部分を脳死で書いてたほこみんです
最近タブの充電の減りが凄まじくって、なんか回復する裏技あるかなと思いGGったとこ、あった()
でそれが一回充電ゼロにしないとできないので、今の29%を全ぶ消費して、3時間放置からの充電()
から100%に充電したら3分放置()
ああああああああああああああああああああ(うっさ
まあ今から爆速充電消費します()
てことで、脳死回でしたすまそ()
あ、こないだFRあざした!