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まさかの・・・。
話薄くね?って思ったのでちょっと話頑張る(語彙力無)
梓と黄熊と一緒に電車に乗った美音は、そのまま夢と萌奈と出会いピクニックをする予定だった。
美音「やっと着いた~!あ!夢!萌奈!」
美音と夢、萌奈が再開した時。
三人の周りに魔法陣が描き出されてきた。
梓と黄熊もだ。
五人はそのまま巻き込まれて―――!
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目が覚めると目の前に魔女のような格好をした謎の人が立っていた。
しかも4人。よく見ると・・・。
美音「え!え!え!」
美音の服も変わっていた。どうやら異世界に飛ばされたらしい。
梓と黄熊、夢と萌奈は美音の目が覚める前に自己紹介をしていたみたいだ。
梓「とりま、どうしよ・・・。」
黄熊「ねぇ。あそこ・・・。」
黄熊が指さしたところには、たくさんの怪物がいた。狼だった。
夢「に、にっげろー!」
夢の声とともに5人は走り出した。
だが、すぐに追いつかれてしまった。その時、雷鳴とともに狼が一匹消えた。
萌奈「稲妻」
そのとたん、他の狼も消えた。萌奈な倒していたのだ!
梓「萌奈!?」
一番驚いていたのは萌奈自身だった。
萌奈「え!なんで?」