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きつねと怜衣とZと名作のアドベンチャーラリー・フェスティバル!1話
タイトルなげぇ
「ふんふふんふふぅ~んいやっはー(?)」
私の名前はおとうふきつね。!なんか、うん。なんかだ!
今|私《わたくし》はまあまあ仲がいいと思っている人に会いに行っている。
相手がどう思ってるかは知らないが**多分**!
最近身体が変わったから見せたい(?)
いましたターゲットその一。「烏ヶ崎怜衣」!
オリキャラにセンスありすぎる人だ。小説も上手で最高(?)
「**れーーーーーーーーーーーーーーーーいーーーーーーーーーーーーーーやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお**(クソデカボイス)」
「おぉや、やっほ~」
「ある大会に参加したいんだけどいいかな!」
「よくわかんないけど~いいよ!」
「じゃあ次は誰かを探そう。歩き回ってたらいるっしょ」
ということで怜衣を仲間に入れて(?)私たちは歩いています
あ、いましたいました!ターゲットその二「大宮名作」さん!
絵が上手すぎるししかも物語も面白い。こちらも最高の方です(?)
「**おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいやさああああああああああああああああああああああああああああああああんやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい**(前と同じくクソデカボイス)」
「あぁぁぁ鼓膜破れる.....ちょっときつね声量下げて」
「__はい__」
「ちっちゃぁぁい極端すぎ.....」
「やあやあきつねさん」
「ある大会に参加したいんだけどいいかな!!」
「いいですわよ~」
「ヤッタァ」
「鼓膜.....破れる覚悟しといてね」
「わかりましたわよ」
「次は~マスクドさん~あ、そうだ。アスファルト~を|硬度操作《コウドソウサ》!柔らかくして(?)トランポリィィィン」
「「うわーお」」
どこにいるかな今話題の(?)マスクドZ殿。
あいましたなんかほっつき歩いてますねぇ
「いたので|硬度操作《コウドソウサ》!気を付けてね~」
「「アガァッ」」
「大丈夫そ?あぁ食獣人でよかった。おっきゃも~♪おっきゃも~♪ラブラブ自分がなるとあれだけど~」
こうしてきつね以外二人は上空の何mかわからないけど高いところから無事アスファルトにからだを打ち付けた。
きつねはケモノに変化したのでもちろん無事☆
心配したそこの君!大丈夫だ、私たち全員人外__設定__だから☆
「やっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいマスクドさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん」
「きつねさんじゃあないか。.....大丈夫か、そこの二人」
「あぁ.....先輩大丈夫ですよ私たち上から紐なしバンジーしただけだから」
「私は妖怪だからね、全然平気なのですわよん」
「マスクドさん~、ある大会に参加したいんだけどいいかな!」
「全然いいぜ!」
「ヤッタァじゃあトランポリンで会場に.....」
「「ヤメテクダサイ.....」」
「じゃあどうやって行こう」
「私高速移動できますよ!!!」
「私が案内するからついてきてね!方向音痴だから期待しないでね!」
「では行きましょう~」
「ワーイ」
「「「「レッツゴー!」」」」
(歩くだけ(?))
色々なことの順番はルーレットに頼った
キャラ崩壊すまぬ
半ロリ言えなかった.....
なんか変になったすまぬ