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ひとりじめ #2
ワンク
紫さんが誰かさんに睡眠薬使われちゃって...という感じです。
ご注意ください。
コンビニ特有の謎入店BGMを聞き、何事もなくコンビニに来店した。
とりあえず適当にスパゲティとお茶を買い、セルフレジで会計を済ませ、ホテルに戻ろうとし、人が少ない路地裏を通っていると
紫「...、?」
急に腕を捕まれた。
紫「ええっと、どうしたんですか、?」
そのまま後ろから抱きしめられ口元をハンカチか何かで抑えられる。
紫「んっ、!!ちょ、離、!」
そんな抵抗も虚しく、次第に眠気が襲いかかってくる。
...これダメだ、
そう思った途端、俺の意識は途絶えた。
紫「っ、ん、?ここ、どこだ、?」
紫「あ、チェックアウトし忘れたかも...どうしよ、」
そう言い、ポケットに手を入れ確認しようとするが
紫「は、?」
手を拘束用具か何かで拘束されていた。
紫「悪夢、だよな?俺なんか監禁しても意味ないし...、」
とりあえず深呼吸をし、第一にやるべき事を考え
紫「とりあえずホテルの鍵探さないと...」
そう考え、立とうとした瞬間、
?「...大丈夫、チェックアウトはしておいたから。」
誰かが部屋に入って来た。
紫「、!?誰だよお前、!?」
突然自分じゃない声が響き、咄嗟に振り向く。
?「あー、うん。そりゃそうなるよね、」
入って来た誰かは、溜息をつき
?「まぁいっか、どうせ話す事になるし、」
少し俺に近ずき、安心させるように、誰かは言った。
?「俺の名前はね、?」
はいここで切りますよと。
まあ...今日の深夜か明日にわかると思いますよ、知らんけど
あ、ファンレター!いつもありがとうございます!!
今めちゃくちゃモチベ爆上がりなうです!!www
まあまったりこれからもやらせて頂きますので、これからもよろしくお願いします、!!
それではまたお会いしましょう!