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ド屑 . ♡ . 青 × 白「2」
前回ファンレターくれたそこの君!!
昨日お礼部屋にお返事書いたから , 良ければ除いて言ってくれよな ッッ ☆←←え
白「まろちゃん , や ... 」
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白「うそ ... っ , w」
「なんでここにまろちゃんが ... ?」
「なんで , なんで , なんで ... っ 、... いや 、兄妹かもしれへん 、し ... w」
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白「まろちゃんって 、一人っ子なん?」
「ちなみに俺は一人っ子やけど笑」
青「同じやでw俺も一人っ子なんよねぇ ~ w」
白「えぇなんか意外 w ... なんかお兄ちゃんしてそうやのに w」
青「そうかー?w」
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白「… まろちゃんって 、一人っ子だよね , w」
「じゃあ , やっぱり ... っ , ( ぽろっ 、」
青「んふ 、ほっぺにクリームついとるでー?w」
♀「えぇ ... 恥ずかし ... //」
「どこぉ ~ ?//」
青「ん ~ 、ここ 、っ ( ペロッ…」
♀「んぅ ... ッ , ( ビクッ♡」
青「ふっ ... かぁいい♡」
♀「やめてよぉ ///」
青「ええやん 、カレカノなんやし ... そんくらい 、な?♡」
♀「そうだけどぉ ... //」
白「 ...... カレ 、カノ ... ?w」
こんなに愛していたのに 。
こんなに尽くしてきたのに 。
... いむくんの予想が的中してしまうなんて 。
白「にこっ) ... ふっ 、... ごめんけど 、録音させてもらいますね♡」
白「 ...... いふさん?笑」
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_ 初兎 . 宅
白「はぁ ... w((ざっ...... つーッ ... (腕切」
少し考えればたどり着けていたはずだった 。
一緒に話していてもずっと画面越しで 。
僕のことを知らない女の名前で呼ぶことだってあった 。
行為中も , どれだけ "痛い"って泣き叫んでも 、無言で腰を振られる 。
白「 ... そりゃあ 、浮気されてるよな ...... 笑」
そう 、僕はつぶやきながら録音した音声を流す 。
青「あははっ 、w」
「あのメンヘラ白兎は面倒だからさーw」
♀「まろくんも大変そうだよねぇ♡」
青「まぁねー ... でもさ 、あいつはセフレだし?」
♀「あ - 、身体の相性だけは抜群なんでしょ?w」
青「そ ~ w ... 泣きながら喘ぐのがまじで唆る ww」
「だるいのがさ 、相手がセフレじゃなくて本物の彼女に慣れたと思ってんのw」
♀「うわきっしょwww」
青「それなwまじ引くw」
ブチッ ………
白「 ... まぁ 、そういうもんか 、笑」
「でもさ ~ 、... あいつとの関係もセフレなはずだよね?♡」
「うん 。きっとそうや 。違いない 。」
だって 、そうでもしないと ... 今の僕が壊れてしまう気がしたから 。
白「いふさんに彼女なんていない ... 。」
「違いないよな? ... 絶対 ...... 笑」
白「どうしても僕に従わなければならない "常識" を作ってあげないと ♡♡」