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最初から、分かってた。~10~
海月です!
お久しぶりですね♪
遅くなってすいません(>人<;)
里奈side
里「私、晴海くんのことが好き」
晴海くんは私のことが好きに決まってる
だって流南より可愛いし優しいし
振るはずない!!
晴「えっと・・・」
里「晴海くんは?」
もちろんうんって言うよね
晴「ごめん」
里「ありがt」
里「えっ?」
今「ごめん」って言った?
え?私振られたの?
里「ど、どうして?」
晴「俺、他に好きな子がいて」
え?私じゃないの?
晴「それに正直言って、今日の買い物も里奈のやりたいことに付き合うだけで楽しくなかったし・・・」
里「え・・・でもきっと晴海くんが好きな子より私の方が可愛いよ?」
里「それに優しいし」
私が振られるわけがない!
きっと冗談を言ってるんだ!
晴「いや、その子の方が可愛いし、一緒にいても俺の意見も聞いてくれる優しい子だよ」
晴「それに、そうやって人のことを悪くいた人は優しいとは言わないと思う」
晴「そう言うことだから・・・じゃ」
嘘だ、嘘だ、私が振られた?
もし、好きな人が流南だったらもう流南とは友達(と言うかもとから引き立て役としか思ってないけど)もやめなくちゃいけない
里「どうしようニヤ」
流「里奈!どうしたの?こんなところで」
里「えっ?」
里「あ、ああちょっとね」
里「そうだ流南、言わなきゃいけないことがあるの」
私は絶対に晴海くんの彼女になる!
その為なら何だってしてやる
公開遅くなってすいません🙏💦
短いし、意味不明だし…
あとは、星屑の文才に頼みます!